スリーピング・ディクショナリー
「ダークエンジェル」のジェシカ・アルバがセクスィーな現地民を演じる、相手役が可愛い、くらいの予備知識で。
んもー、ジェシカ・アルバってある意味、女子として反則の域に達してるわ。 アンジェリーナ・ジョリーとか、ジェニファー・ロペスとかそういった、セクスィー大スターなんて及ばないくらい、というか、種類が違うわ、セクスィーさの。 単位が違うというか。
反則女子ジェシカ・アルバがクネクネセクスィーに演じる主人公、現地民セリマ。 途中までずっと他の現地民女子とのあまりの違いに不自然さ、モリモリ。 しかーし! その不自然さにはあまりにも世間狭すぎな訳があったのだぁっ あ、そうそう、クネクネセクシー炸裂させてるくせに、乳シーンは物凄い不自然な吹き替えにも、説明が欲しいところだわ。
ジェシカ・アルバの魅力爆発の本作、相手役の男子もめちゃお好みでお得感。 しかしねぇ、“結婚するまでは・・・”とか言っちゃっても、反則使われちゃったらねぇ・・・
かなり後半までありがちな辛いこと連打なんだけど、いきなりいい方向に向かうから一安心。 ああ、君がいればあとは何もいらない・・・ ありがちでもグッと来るねぇ。 え?あたしだけか?
IMDb
す / 2004年02月01日
|
|