ガン&トークス
あら?初韓国?
面白かった。笑えるし、ほのぼのタッチで。殺し屋4人のキャラも愛せるし。 でも、見終わって、ふと頭の中が「・・・??」と。
これって、ズルイよねー。 殺し屋という、ダークな仕事をしてる主人公達が、実は普通のあんちゃん達ってのは、すごく面白いけれど、“実は普通のあんちゃん”と言うところだけが強調されて、“ダークな仕事”については、ソフトもソフト、ぼやや〜っとしか見せてくれない。
ま、だから、キャラを愛せるんだろうけども。
でもさ、ラスト、刑事さんの行動は、いかがなものか。 それは、いかんと思います。一般市民として。 いや、韓国の一般市民じゃないんだけど。 札幌市民なんだけど。
IMDb
か / 2003年12月16日
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