タトゥー
一回目、なにげに見て途中棄権したものの、思いっくそ、August Diehl目当てで鑑賞。
いやー、キレイだったです。カレ。なんつーか、ポール・ベタニーを若くして、ちびっと愛嬌混ぜてみましたてな感じの顔? おケツサービスもありで、出ずっぱりなので、充分堪能できるし。
映画は、タトゥーを巡る犯罪で、やる気の無かった若者が、正義に目覚め、そして、打ちのめされて、最初に立っていた場所とは違う場所に落ちて行く・・みたいな。
多少気持ち悪い場面もあるけど、青くて冷たい画面のせいか、あまりそう感じなかった。 謎については、ある登場人物を“こいつの存在って??”と疑ってしまったあたりから、むーん・・・ 見終わってから思うのは、ラストシーンを考えついて、そこに持っていくために展開を作ってみましたって感じなのかなぁ、とか。
そんなことより、誰も捕まらないのに、大いに疑問。 そんなことは、関係ないのか・・? あら?ところで、犯人は一体誰??
どひ〜
Tattoo・IMDb・WOWOW・11/5
た / 2004年11月05日
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