ウェイキング・ライフ
なんすかコレは。 けんか売ってますか、お客さんに。 ちゅーか、あたしに。
よくわからん、スケベ分けの主人公がある時の目覚めから(もしかして、逆か?逆なのか??)、出会う人出会う人全員が、小難しいことをくっちゃべって、死ぬ。 だいたいが死ぬ。 あたしには、何を言ってるのかさっぱり分かりません。 小難しいことを話しているのか、理解できない言葉を話しているのか。 いや、どっちもか。
この映画は、何を見せたいんだろうか? このどどーっと流れる小難しい台詞たちに、意味はあるのか? そうじゃなくて、この不思議な映像のBGMとして捕らえるべきなのか? あ、そうか、そうなのか! 自分で納得。
IMDb
う / 2004年02月01日
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