見てたのねーっ 2003年07月29日（火） もうすぐ多分２周年を迎える「うっす、こぶっす」。 これもひとえに覗いてくださったり、楽しいお話をしてくださる皆さんのおかげだと日々思う、こぶでございます。 さて、ワタクシこぶちゃん、「うっす。」の存在を知っているのは、ネットで出会ったお友達の皆さんと、高校の同級生で、こぶちゃんの結婚式の友人代表までやってくれた、きーちゃん、そして、相棒だけだと思い込んでました。 しかーし！ 違った。すっかり忘れてた（激失礼。）。 相棒が会社でお世話になっている方の奥様。 ずっと前に、そこのお宅のＨＰを教えていただいたので、「うっす。」もお知らせしたんだった・・・（と思う。多分。） こちらに来てくださるお客様でＨＰ持ちも皆さんは、どうなんだろう？ ネット以外の友人や、同僚に自分のＨＰの存在を明かす人って多いのかな？ あたしは、ダメだ。 絶対。 あんなことや、こんなことを日々考えてるって事を知られたら、もう二度と会いたくないほど恥ずかしい〜 ちゅーか、前述の奥様にお会いすることは滅多にないけど、あんなことやこんなことばっかり日々考えてることを知られてしまってる事を思い出した今後、「うっす。」の方向性、ちょっと変わるかもしれません。 ほんわか癒し系・「こぶちゃんの家族愛日記。」 とか。

皮。 2003年07月20日（日） 一部、コアなファンの皆様に向けて。 我が家の皮情報。 ↓相棒が一番剥き頃です。 　 ごめんなさい、汚いですね。 ほぼ、死んでます、皮膚細胞が。 ↓小相棒ちゃん、剥きまくり。 　 ↓剥きまくり。 　 どお？

冷夏に思う。 2003年07月19日（土） 旅行から帰ってきてからの色々。 「小相棒ちゃん、はじめてのお泊り。」の巻。 我が家のプリンセス小相棒ちゃん、生まれてこの方、親と離れて寝たことがありませんでした。 親子共々不安を抱いてたものの、当日はすんなり過ぎ去り、ケロッとした顔で帰ってきた小相棒ちゃん。 もちろんあたしも、当夜は出かけさせていただきました。 午前様。 「可愛い外人を追いかけろ。」の巻。」 小相棒ちゃんがどきどきお泊りに行った夜、友人と「ターミネーター３」を観賞しに出かけました。 買い物同好会のあたしと友人は、わざわざ一回買ったチケットを遅い時間に交換してもらい、揚げたての天ぷらを喰らったり、バーゲンも終盤に差し掛かった館内をふらついてみたり。 突然友人が、エスカレーターを下りきったときに言いました。 友人・「今の外人見た？」 こぶ・「見た。」 友人・「顔見た？」 こぶ・「見なかった。可愛かった！？」 友人・「可愛かった。」 こぶ・「追いかけるべやっ！！」 そんなこんなの中年女二人。 「突然のお泊り。」の巻。 幼稚園のお泊り会と、可愛い外人の追っかけ（いや、そんなに追っかけてはいない。）で別々の夜をすごした翌日。 あたしと小相棒ちゃんは、あたしの実家に遊びに行くことになりました。 正直言って、眠かった。 一日中、相手をする力が残ってない。 夕方、ご飯を食べていると、♪遠くぅ〜から〜胸ふぅるぅわす〜♪が聞こえて来ました。 花火大会だ！ 小相棒を連れて、あの殺人的な人ごみに行く気などはなからないあたしが考えたのは、帰り道の渋滞。 実家からは、どうやっても、花火大会の行われている川をわたらねばなりません。 こぶ・「泊まるか、小相棒ちゃん。」 小相棒・「とまるとまる〜」 しかし、そんな用意は一切してません。 “ま、なんとかなるか。” と、あるもので実家の夜を過ごすことにしました。 まずお風呂。 な、なにこのシャンプー！流す時、指が入っていかないじゃん、キシキシでっ!! な、なにこのリンス！！すすいでも、すすいでもヌルヌルじゃんっ！！ あたしの親たちは、これを毎日使っているのか・・・ さて、気を取り直して、母ちゃんに買い置きのパンツを借りることにしました。 でかっ 驚くあたしの横で、デカパンを履く母ちゃんは、小相棒ちゃんに、自分のソフトガードルをパジャマ代わりに履かせていました。 は〜。 大金を払って行く旅行よりも、普通の日常の方が、ネタに満ちているような気がする冷夏なここんとこ。

ぜひ肩にかけてみたかった。 2003年07月17日（木） 昨日、映画館のロビーで「ストーカー」のチラシをいただいたんだけど、そこに、 「哀しみブルーバッグ」プレゼント！！ と書いてあった。写真入で。 “主人公が使用していたモデルの特製バッグを抽選で５名に〜、foxjapan.comへ今すぐアクセス！”とか。 早速アクセスしてみたけど、プレゼント、終わってたみたいで見つけられず。 それとも、からかわれただけなのか！？ プレゼントにそんなネーミング、すっげーな、とは思ってたけど、うそだったのか！？ 悔しいので、イメージだけでも。 か、か、哀しい・・・

行き。 2003年07月17日（木） 旅行、行って来まして。 グアム。 初グアム。 旅行記、書きたい気持ちは山盛りですけど、ＮＯやる気。 そんなわけで、ここで、ちろっと報告。 初グアムの感想。 蒸し暑過ぎ

色々と。 2003年07月01日（火） たまに書いては、皆さんにいろいろと意見を頂戴しながら、放ったらかしだったことが、色々とあることに気が付いていながら、なかなか書きもせず。 それは、「ぶっちゃけ。」 さすが、こぶちゃん、「めんどくさがり同盟」 そんなわけで、まず今日は、以前、皆さんにもたくさんのアドヴァイスをいただいて、放ったらかしていた、 「小相棒ちゃんの習い事」について・・・ ３箇所ほど、体験させてもらいました。 １箇所目は、前にも書いたとおり、ブルジョワジーの巣窟だったため、敗れ去る。 ２箇所目は、なかなか好感触。 ３箇所目は、全国展開の大手チェーン。 この、３箇所目、どうも胡散臭かった。 まず、説明してくれるお姉ちゃんが、言うことがあまりにも適当で。 コチラが質問することに対して、そのお姉ちゃんがその場で考え付いたようなことしか返ってこない。 しかも、そのお姉ちゃんは、英語が話せなくて、今、習っているところらしいし。 そんなんで、英語しか話せないという外人講師と、どうやってコミュニケーションするのだろう？ そのお姉ちゃんが、講師と生徒（親）の橋渡しをするはずなのに・・・。 その後、ネットでこの大手チェーンを検索してみたところ、出るわ出るわ、嫌な評判が。 やめました。もちろん。 で、結局、２箇所目に行った、好感触の教室に決定。 只今、毎週通っております。 小相棒も、楽しんでるみたいだし、講師（日本人）の話によると、不定期に入る外人講師のクリス先生（男子）の日には、ものすごいハイテンションで、見ているほうが照れるほど、クリス先生が大好きらしい。 小相棒・・・あんなんで、喜んじゃダメだ。 志が低すぎる 次回は、「おやじのその後」 乞うご期待。 嘘。 明日とかじゃないから。 あくまでも、“次回”だから。 あるかどうかもわからないから。 まじで。 いや、まじで。