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December 31, 2008
北の国から２００８・〆。
書くといったら書く。
例え、需要が無くとも供給してゆく。
それが、 「うっす、こぶっす。」
とか言いながら、すっかり紅白とか観ちゃって。
紅白と言えば、ついさっきの話。
チャンネル権を持っているのがチャチャイ様なので、チャンネルは基本紅白の他に、激しいザッピング。
そしたらさ、松村和子さんが出て「帰ってこいよ」熱唱してんの。
“いやぁ～、やっぱり上手いね。でも、この人紅白出れるんだ。ところで次は誰？（と、出演順のを確認する）あれ？松村和子なんて出てないよ！あ、きっと誰か出れなくなって急遽出たんじゃない！？ラッキーだったね、松村和子さん。 さ、次は・・・
『はぐれコキリコ』 成世昌平
・・・？？？”
って、紅白だと思ってみてたの、コレだったっていう見事なオチね。
と、そんな我が家の大晦日の様子はどうでも良くて、慌てて去年の１２月３１日の雑記を見返して、結局、そのまんま使う気まんまんだよ。
てなわけで、ダイジェストうっす。↓
・ダンスにハマったり、
・美しい星を失ったり、
・全くもって１００％納得行かなかったり、
・政府機関に狙われたり、
・お兄ちゃんっ、
・美しすぎる息子くんに酔いしれたり、
・ゆでたん、優勝したり、
・２週間ぶっ通し五輪だったり、
・気持ち悪い病気出ちゃったり、
・身長伸びちゃったり、
・英語上達しちゃったり、
・パーマ大失敗しちゃったり・・・
くっだらね～
ワタシの１年くっだらね～～
でもくだらないがらも、後半でちょっと身内事で忙しくなったり落ち着かない場面もありました。
おかげで、昨年末の目標、“来年は４５本くらい映画観る”というのも達成できず。
ま、しょうがないけどね。
あーもう、やっぱり、まとまらないので、観たもんリスト↓
（只今、２３：１７。 あーーー）
今年劇場で観た映画
（古↓新）
・トロピック・サンダー 史上最低の作戦/Tropic Thunder
最高に可笑しい最高傑作。
・ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日/Angus, Thongs and Perfect Snogging
女子版中二病に一輪の花。
・ブーリン家の姉妹/The Other Boleyn Girl
脇役が主役。
・センター・オブ・ジ・アース/Journey to the Center of the Earth 3D
飛び出しても飛び出さなくてもどうでも良かったけど・・・
・ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！Target="_blank"/Hot Fuzz
最高に良く出来たお笑い映画。
・ゲット･スマート/Get Smart
スマートなお笑い映画。
・ダークナイト/The Dark Knight
嫌いじゃないけど決して好きとは言えない。
・アクロス・ザ・ユニバース/Across the Universe
主人公が奇跡。
・ハムナプトラ ３ 呪われた皇帝の秘宝/The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor
次回作は、「ハムナプトラ４ 宇宙からのメッセージ～次郎を救え！～」で。
・ハプニング/The Happening
どこへゆく、ラブ監督。
・ブルー・ブルー・ブルー/Newcastle
正直、「ブルー･クラッシュ」よりも出来は良い。出演者も良い。あ。
・痛いほどきみが好きなのに/The Hottest State
イーサン・ホーク１００％！！
・奇跡のシンフォニー/August Rush
ギリギリめんこい土俵際のハイモアを観る。
・美しすぎる母/Savage Grace
美しすぎる息子くんの不思議な美しさに打ちのめされる。
・ジュノ/Juno
ジュノを介してマイケル・セラと付き合ってる気分満喫。
・ジェイン・オースティンの読書会/The Jane Austen Book Club
思わぬ拾い物感１００％
・ラスベガスをぶっつぶせ/21
すっきり爽やかな気分にはならない若気の至り満載青春映画。
・アイム・ノット・ゼア/I'm Not There
内容よりも、おしっこしたかったことばかり思い出す。
・ナルニア国物語 第2章：カスピアン王子の角笛/The Chronicles of Narnia: Prince Caspian
王子に出会えたけど、結局お兄ちゃんにやられる。
・ミスト/The Mist
あああああ、“トラウマになる”ってこういうことなんだ。
・スパイダーウィックの謎/The Spiderwick Chronicles
一粒で二度美味しいハイモア。
・クローバーフィールド hakaisha/Cloverfield
主役が彼で本当に良かった。
・ペネロピ/Penelope
動く少女漫画。 高濃度もきゅ～ん９０％配合。
・魔法にかけられて/Enchanted
魔法、思ったほどはかけられなかった。
・ジャンパー/Jumper
ビリーさん（違。）！！
・俺たちフィギュアスケーター/Blades of Glory
見事なカラダ芸の数々に大笑い。
・エリザベス：ゴールデン・エイジ/Elizabeth: The Golden Age
う～ん、えーっと、エリザベスさんがあんまり見えませんでしたが。
・アース /EARTH
地球に生まれてよかった～～・・・のか？とか色々思う。
・スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師/Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
悪魔の床山空回り。
っくぅーーっ
計２９本かー
あと１本、なんか観てなかったかなぁ・・・
ということで、只今、２３：５７。
さ、毎年恒例、マジ、マジで、マジ東さんの、マジ、マジダンス観なきゃ！
あ、皆の衆には今年１年ありがとうごじゃりました。
皆の衆あっての「うっす、こぶっす。」
来年もよろぴく☆
投稿者 kove : 10:54 PM | コメ(0) | a・雑記
December 30, 2008
純映画サイトですから。
さて、ベルリンのホテルで可愛いボーイくんをうっすこもしてないし、H&Mロンドン駅前店で激安ショッピングもしてないワタクシですが、お正月前に食べすぎで胃が痛いです。
どうでもいいですか？
そうですか。
っていうか、ワケわからんですか？
そうですか。
そんなワタシ、『今年２００８年の映画興行成績』を某所でチラっと見たんですよ。
そしたらさ、なんかちょっとショックよ、ワタス。
別に興行成績とか全然関係無い人間だし、気にもしてないんだけどね。
ま、とりあえず、去年２００７年度の、ジャパン興行成績ベスト10から見てみようか。
１・パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 109億円
２・ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 94億円
３・ＨＥＲＯ 81.5 億円
４・スパイダーマン３ 71.2 億円
５・硫黄島からの手紙 51億円 （１２月公開）
６・劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド＆パール ディアルガＶＳバルキアＶＳダークライ 50.2 億円
７・ＡＬＷＡＹＳ 続・三丁目の夕日 45.6億円（１２月公開）
８・西遊記 43.7億円
９・トランスフォーマー 40.2億円
10・ダイ・ハード４．０ 39.1億円
１０本中、洋画＝６本
邦画＝４本
うんうん、ま、バランス的にはこんな感じが正しい気がするよね。
ワタシ、辛うじて、４位のスパイダーマン３と、10位のダイ・ハード４．０は観てるしね。
ん？
今、スパイダーマン３の映画メモ探したら、無いし！
2007年鑑賞リストにも入ってないし！
無き物に？＞自分。
っていうか、劇場鑑賞したので結構抜けてるのがあることが判明。
ま、いっか。
で、問題は、今年２００８年のランキングよ。
まぁ、見てみてよ↓
１・崖の上のポニョ 154億円
２・花より男子ファイナル 77億5000万円
３・インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国 57億1000万円
４・容疑者Ｘの献身 50億円
５・レッドクリフ PartⅠ 48～50億円
６・ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空の花束シェイミ 48億円
７・相棒－劇場版－絶体絶命！42.195km 東京ビッグシティマラソン 44億4000万円
８・アイ・アム・レジェンド 43億1000万円
９・ザ・マジックアワー 39億2000万円
10・20世紀少年 39億円
１０本中、洋画＝２本 （レッドクリフも洋画？だと３本？）
邦画＝７本（レッドクリフが～以下略。）
洋画＝２本！！（3本？）
なんかちょっと、ショックじゃね？
何回も言うけど、ワタシ、興行成績とかとは全く関係ない世界で生きてるけどね。
っていうか、↑ランクに入ってる洋画２本も観てない人間だけどね。
単純に成績ベスト10本の収益を合計したら、２００７年度が482.22億円で、２００８年度は601.3億円だから、邦画がヒットしてる今年の方が、映画館に映画観に行った人が多いのかな？
でもさ、地方に住んでると、劇場の数も少ないから上映されるコマ？限られてるから、如実に肌で感じるんだよね・・・
あー、今週時間あるからなんか観に行こう！って思っても、観たいの1本も無かったりしてね。
せっかくウエルコメジャパンしてるのに、恋の街札幌ではやってなかったりすることが多かったりね。
あと、ＴＶのチャンネルが急激に充実してきたから、元々洋画が好きな人種のなかの何割かは、海外ドラマで忙しかったり満たされたりしてるってのもあったり？
あ、それ、モロにワタシのことか？
いやいや、満たされて無いわよ。
もっと“洋画”が観たいのよ！
時間が無くたって、観たいのが上映されてれば無理してでも行くのよ！
と、純映画サイト サイトマスターとして、年末に語る。
そんな暇あったら、年賀状書け。＞自分。
え？まだ書いてなかったの？＞自分。
年賀状どころか、大掃除も１コもしてないし。
今年は、ワタシ、年越しません。
春くらいまで２００８年で。
お年玉も無しで。
でもバーゲンはアリで。
って、何言ってんだ、俺は。
明日も頑張って何かしら書く予定。
予定は未定。
投稿者 kove : 08:31 PM | コメ(0) | a・雑記
December 28, 2008
出会えた奇跡。
ずっと探してたんですよ。
ＷＯＷＯＷさんのＣＭの時の最後に書いてる、森永 甘酒のＣＭ。
ずっと観れなくて、探しまくっても、全然出てこないし。
そしたら、昨日の夜、ＴＶで遭遇！！
もしやコレは冬場だけ登場してるのかも？と探したら、あったよ！
ああ、そうそう、このキモい留学生ダニエル！
“サケカストコメコウジモハイッテルシィ・・・”ってとこら辺の発音から考えて、ダニエル、フランス人っぽい。
年末に感無量。
さ、大掃除大掃除。
投稿者 kove : 11:09 AM | コメ(0) | a・雑記
December 26, 2008
TOPをいつまでもクリスマスにしておくわけには行かない。
皆の衆は、楽しいクリスマスを過したのかな？
意中のお相手とラブラブなクリスマスを過したのかな？
ベルリンのホテルで可愛いボーイくんをうっすこしたりしたのかな？
娘とクリスマスディナー（おにぎりとザンギとケーキ）を食べようとしてたら、いつもは遅いはずのチャチャイ旦那さんが突然帰宅して、しょうがなく、大して美味しくもないお蕎麦を食べに行ったりしたのかな？
どうなのかな？
どうでもいいけど。
ううう・・・。
さて、ワタクシが住む北の大地、大変な事になっております。
昨日の夕方までは1センチも積もってなかった雪が、一晩で玄関から道路まで出られないくらい積もってます。
っていうか、今もって積もり続けております。
猛吹雪で。
←只今のうちの玄関ドア。
どんだけ猛吹雪なんだ、と。
外に出て、積もり具合を写そうと思ったけど、玄関以上前に進めませんでした。
っていうか、↑近所の人が見たら、うちだとバレそうな気もしますが。
そんな危険を冒してまで載せるようなもんでもないような気もしますし。
さて、今日は1歩も外に出ないで年賀状を書き上げるぞ！
そして、大掃除を頑張るぞ！
なーんつって。
投稿者 kove : 11:42 AM | コメ(0) | a・雑記
December 24, 2008
北の国から ２００８～メリメリ。
浮かれる皆の衆に、ライナス先生より、
やっぱり、
メリメリクリスマス。
投稿者 kove : 12:52 AM | コメ(0) | a・雑記
December 22, 2008
ドラマばっかし。
昨日は、『年忘れ！鍋だけを喰らう会』でした。
オサレな店だという事前情報で動揺したあまり、衣装のテーマを、“あんた、どっから出てきたの！？”に設定してしまい後悔。
『新年！あけましての会』には、もう少しきれいな格好で登場できるように頑張ります。
何を？
さて、そんなワタクシ、相変わらず外人さんしか出てこないドラマばっかり観てます。
いよいよ、待ちに待たされた、「WITHOUT A TRACE／FBI 失踪者を追え！」の第4シーズンが始まりましたね！
って、ワタシ、さっそく第1話見逃して死にそうなんですけども。
気を取り直して、来春（4月？）からは、2夜連続でやっちゃった「ゴシップガール」やら、好き好き「デクスター」も楽しみですが、それよりも前に、来月からは、いよいよ「クリミナル･マインド」の第3シーズンが始まりますよ！
と、新しいドラマのことを書こうと思ったんですけど、今日から、「ルーキーズ」じゃなかった、「ヒーローズ」の第2シーズンを一挙放送中（うちだけ。）で、ちょっと手が離せないので（は？）、前に書いて放置してあった、“今、観てるドラマのナイス脇役特集”で、お茶を濁します。
ひと言も書いた事無かったような気がするんですけど、ワタシ、ヴェロニカ･マーズ観てました。
でも、このドラマ、なんかこう懐かしい感じが良いんだよねぇ。
軸は殺人の真犯人探しなんだけど、ドギツさも無いし、男子女子もなんかこう意外とモジモジしてて可愛いにょよ。
特に、
←コイツ。
ローガン役のJason Dohring（現在26歳･オハイオ産）
普通。
いやもう、至って普通。
でも、なんかこう可愛いんだよな・・・と思ったら、最終話！
ええーーーっ！
アレ、ローガン大丈夫なのーっ
つか、第2シーズンはいつなの！？
そして、モチロン観てます、もはや老舗の香り漂う、「ＥＲ １３」から、
ナースのベン・パーカー
キップ～～～♥
（ちなみに、この画像見て、懐かすぃーーっ！と思っちゃった皆の衆が居たら嬉しい。この画像を「うっす」で初めて使ったのは2002年らしい。）と
↑ナースの画像は、間の巣窟動画キャプチャなので、ちょっとイマイチな写りだけど、あのＥＲにいると輝度増量。
サム（左・リンダ・カーデリーニ）との身長差にボーボー燃えます。（ちなみに、キップ・１８８ｃｍ、サム・１６０ｃｍ）
動くナース、ベン・パーカーはこの辺に。（4:55くらいに初登場。）
今週は、サムとちゅーもしたし、ああ、このまま上手く行って欲しいわ・・・おばちゃんは、サムには幸せになって欲しいのよ。
なんて思って、チラッと探ったら、がーーん。
あと、３話しか出ないみたいよ、キップ。
今のシリーズ、まだ１０話くらいあるはずなのに・・・
そして、ああ、誰を選ぶか迷うほどに脇役の方が魅力的過ぎる、 「アグリー･ベティ」からは、
アシスタントのニック
「アグリー・ベティ」で、アレクシス（レベッカ・ローミン）のアシスタントのニックが、なにげにいいじゃまいか。
Max Greenfield（現在２８歳・N.Y.産）
↑なんかコレは、めっちゃうそ臭い感じだが。
アレクシスと並ぶと、その身長差にボーボー燃える・・・こともないけど。
たまにしか出てこないから、次はいつかなぁ～と思ったら、がーーん。
次、シーズン３の第９話ですって・・・
動くニックは、この辺とか。（3:00くらいに出てくると思う。）
投稿者 kove : 10:47 PM | コメ(0) | b・拾い喰い
December 19, 2008
待望の第3弾。
トエレダァスキィ～♪
ムゥリョ・ホソ・レス。
に続く第3弾（何の？）
SOFT99社さんの、
『メガネのシャンプー』のＣＭ！
“オタメシクゥダッサ～イ”
なに！？でメガネをシャンプーすると、このコーラスボーイズがそばで歌ってくれるの！？
なになに！？1本に、コーラス･ボーイズがもれなく1人付いてくるのぉぉぉーーっ
いや～ん、おばちゃんどっちでもいいけど、どっちかっつったら、メガネのシャンプー持って、“シンットウッジョー”って小首傾げる仔の方が当たったら嬉しいなぁ～
それは無い。
投稿者 kove : 07:16 PM | コメ(0) | b・拾い喰い
December 16, 2008
恐怖！「X-Men Origins: Wolverine」
「X-Men Origins: Wolverine」のトレーラーを観たんですよ。
ちょと、皆の衆も観てくださいよ。
Young Logan！！
“Logan=Wolverine”ってことだよね？
要するにだ、“ウルヴァリン＝ヒュー・ジャ”の、子供時分だよね？
ワタシ、最近も某所で言い放った気がするんだけど、ヒュー・ジャさんにあまり興味は無いんですけど、
“子供時分”と言われた日にゃ、そら、ふんがーってな勢いです。
で。
Young Logan役、Troye Sivanくん（現在13歳・豪州産）
あら、可愛いじゃない！
・・・可愛い、よね？
・・・可愛い、かな。
IMDbさんには、全然データが無いんですけど、どうやら豪州地方で、シンガー＆アクターしてるコらしいですよ。
で！
！！！
うわっ
か、かばいいっ・・・様な気がする・・・けど、ちょっと怖い・・・
3：20あたり（歌い終わった後）からの動きはかばいい・・・かも知れない・・・ような気がする・・・かも。
いやしかしね、
IMDbさんはおろか、本気マイスペさんにも、ウィッキーさんにすら、生年月日は書いてない！
探りまくって、1箇所だけ、“5 June 1995”っていう文字を見つけたから、↑現在13歳って書いたけどね、
ホントは４３歳くらいだったりすんじゃね！？
なんだかオバちゃん、怖いよ・・・
魔の巣窟のTroyeくんチャンネルあたりも、かなり怖いよ。かばいいよ。
ひぃぃぃー
ところで、このYoung Loganの役、Troyeくんに決まる前には、Kodi Smit-McPheeくん（現在12歳・豪州産）が候補だったみたい。
どっちにしろ、おばちゃん、気持ち微妙。
そうそう、「X-Men Origins: Wolverine」は、IMDbさんによりますと、ジャパンで言うところの、ゴールデンウィーク（2009 4/29～5/1あたり）に、世界各国で公開予定らしいです。
リリース日のデータに、ジャパンは入ってませんけどね。
しょぼぼーーん。
投稿者 kove : 05:55 PM | コメ(0) | b・拾い喰い
December 15, 2008
トロピック・サンダー 史上最低の作戦/Tropic Thunder
「トロピック・サンダー」観てきました。
いきなり始まるフェイクトレーラー＋フェイクＣＭからヤラレまくり！
デカいスクリーンで、他にお客さん５人いたんだけど、恥ずかしさよりも可笑しさで、ワタシ何度も、ぶっぶぶっぶ噴出してました。（おならじゃないよ。）
実は、ワタシ、この映画については、ニュース的なモノ以外何も入れないでいたのね。
トレーラーもまともに1回も観ないで。
それ、正解。
ワタシ、大正解。
これから観ようと思っている皆の衆も、そうするが吉。
カラダ張ったギャグ映画として楽しむも良し、映画や俳優さん、演じる事への溢れる愛を感じるも良し、ドタバタと見せかけて実は緻密なストーリー展開を楽しむも良し、超ゴージャスなカメオ出演さん達で笑うも良し。
え？ワタシは全て楽しめたけど？
↓以下、全くの余談。
中盤から俄然、コイツがイイ！
Jay Baruchel（現在26歳・カナダ産）
今後、俄然注目の出演作品が目白押し。
↓アメちゃんでは10月に公開済み、ウエルコメ無しですか？（涙。）の、
「Nick and Norah's Infinite Playlist」
↓アメちゃんで来年2月公開予定の、スター・ウォーズおたくが主役のバカ映画
「Fanboys」（←マイスペ）
↓そして、え？ウエルコメしてたの？どこに？？な、
![無ケーカクの命中男/ノックトアップ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RYq8as2kL._SL160_.jpg) | 無ケーカクの命中男/ノックトアップ [DVD] セス・ローゲン, キャサリン・ハイグル, ポール・ラッド, レスリー・マン, ジャド・アパトー Amazonで詳しく見る |
とにかく、「トロピック・サンダー」を観るように。
これ、使命。
投稿者 kove : 05:50 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
December 13, 2008
続・「ゴシップガール」とかなんとか。
昨日は、全てを投げ出してインドの山奥に逃走してしまいました事をお詫びします。
さて、
本日も祝・来春ウエルコメ「ゴシップガール」です。
昨日は、主人公グループのブサイク男子の、あまりのブサイクぶりに気も狂わんばかりでしたが、ワタクシ、沈静剤もしっかり押さえておりますよ。
↑画像で真ん中陣取ってる、Blake Lively演じる、 主役女子セリーナの兄弟、エリック役の、
Connor Paolo（現在18歳・ヌヨーク産）
あら、このコ、Young Alex！
微妙に無理無理感漂う黄色い髪もそのままじゃないのよ！（つか、ジョ痢姐さん怖いよー。）
ところでこのコの役エリックって、主人公女子セリーナの弟でいいんですよね？
まさか、お兄ちゃんって事は無いですよね？
と、ちらっと気持ち盛り上がってきたところで、シーズン1のトレーラーを↓
（注・動くブサイク男子。）
↓第1話の予告（ダイジェスト？）
“「ゴシップガール」は、 “ヤング版SEX AND THE CITY”、“ポストThe OC”との呼び声も高く、登場人物たちが着こなすモードなアイテムを上手く取り入れた最新トレンド・ファッションも見どころのひとつ。
話題のセレブやニューヨークのトレンド・ファッションを語る上でも欠かせない、ホットなトピック満載の最新ドラマ”（スパドラさんより。）
・・・楽しみだ。（無表情気味で。え”。）
放送は、スーパードラマＴＶ！さんで来春より放送予定です。
投稿者 kove : 01:20 PM | コメ(0) | b・拾い喰い
December 12, 2008
「ゴシップガール」とかなんとか。
いつもいつも、素敵情報をなにげに教えてくれる裕さんに教えていただきましたよ、ついにジャパン上陸！
スーパードラマＴＶさんで、０９年春より“独占日本初放送”、
「ゴシップガール」 （←アメちゃんオヒサル。原題・Gossip Girl）
おばちゃんも、モチロン、アメちゃんで放送開始の頃より気になっておりましたよ。
でも、どーせウエルコメはもっと先なんだろうなぁと高を括ってました。
本国アメちゃんでは、今年の9月から第2シーズンが始まったところで、相変わらずスゴイ人気らしいじゃないですか！
原作は、これまた人気小説の、
 | ゴシップガール セシリー・V・Z ソニー・マガジンズ 2003-03-20 おすすめ平均  Amazonで詳しく見る |
お話は、
“NY・ロンドンで噂のベストセラー小説！
ここはマンハッタンのアッパー・イースト・サイド……いわゆる「セレブな人たち」が住むところ（ま、世の中そういう人もかならずいるわけよ）
なかでもセリーナは、女子なら誰でも彼女のようになりたいと思い、男子なら誰でも彼女にしたいと思うトクベツな女の子。
そんなS（セリーナ）がNYに帰ってきた。それぞれの思惑とウワサ話が渦巻くただ中に……。”
ワタシ、もちろん、このドラマ全く観たこと無いので、誰がどんな役かさっぱりわからないので、原作本のサイトさんにある『キャラ紹介』を見て、勝手に予想してみましたよ。
男子だけね。
・ネイト・・・顔は青白くやせていて詩とタバコとコーヒーを愛する男子。
・ダン・・・ビューティフル男子だが、優柔不断。
・チャック・・・仲間内で1番スケベなナルシスト。
メンバーは↓この3人。
Chace Crawford（現在23歳・テキサス産）
Ed Westwick（現在21歳・エゲレス産）
Penn Badgley（現在22歳・ボルチモア産）
さぁ、こぶちゃんは、どのように予想するのか！
暇な皆の衆のみ↓急げ！
（いや、急ぐ意味は無い。 皆無。）
・顔は青白くやせている男子なネイトは→
・仲間内で1番スケベなナルシストなチャックは→
・ビューティフル男子だが、優柔不断なダンは→該当者無し。
もう、ホント、←コイツが気持ち悪くて、全てを投げ出したくなるんですけどっ！！
この際言わしてもらう！
コイツの、出てくる画像出てくる画像、全部が、全てが、１００％、オール、フルで、コンプリートで、パーフェクトに気持ち悪っ！！
今、コレを読んでいるコイツのファンの方（いるのか！？）に、
“EDは、気持ち悪くないですぅ～！”
とか、抗議コメントされてもいい！
だって、コイツ気持ち悪いんだもんっ
生理的にダメ。
ダメなものはダメ。
こいつが出てると思うだけで、今から観る自身消失気味。
コイツがしゃべってると思うだけで、今から悪寒。
なんで？
なんでコイツなの！？
いやーーーーーーーーーーーっっっ
全てを投げ出して、次回へつづく・・・（のか？）
投稿者 kove : 07:54 PM | コメ(0) | c・覚え書き
December 10, 2008
時間があると何もしたくないのが常。
本日、こぶ家、ナス支給日です。
どうでもいいですか？
そうですか。
そんな、こぶ家、ここ2日間ほど暖房を入れてませんよ！
何？この暖かさ。
嬉しいけど。
このまま雪無しで春になって欲しいです。
さて、そんなワタシの儚い夢はどうでも良くて。
今日は、こぶちゃんが、孤独と戦いながら細腕で細々と続けているサイトの方を更新したので、力尽きてます。
ということで、ぶち当たって観た途端、声出して笑ってたら満腹嬢に白い目で見られちゃった動画を、フォ～ユ～
“But with really great hair!”
エドワード、パペットの方が断然かばいい。
投稿者 kove : 07:58 PM | コメ(0) | a・雑記
December 09, 2008
「Powder Blue」
遭遇時には、“2008年12月公開予定”（モチロン、本国アメちゃんでの話。）だったのに、今もってまだ公開されるって情報を見つけられないのに、辛抱堪らず書いちゃう。
何故なら「うっす。」だから。
サイトマスターが、自分本位のこぶちゃんだから。
「Powder Blue」 （←IMDbさん。）
お話は、
“L.A.のクリスマス・イヴ。
そして末期の病気の息子を抱えた母親ストリッパーのRose（ジェシカ・ビール）、人生に疲れた元司祭Charlie（フォレスト・ウィテカー）、元詐欺師（レイ・リオッタ）、Roseと恋に落ちる葬儀屋Qwerty（エディ・レドメイン）、それぞれに問題を抱えた４人の人々が、抗えない神の力によって出会い、人生が交差する、アンサンブルドラマ”
みたいな感じ。 ・・・多分。
Roseと恋に落ちる葬儀屋Qwertyだって。
Roseって、主人公のジェシカ・ビールの役だよね。
主人公と恋に落ちるのか・・・
主人公に横恋慕とか、主人公に一方的に思いを寄せるとかじゃなく？
なんせ、ワタシの力では全然詳細がわかりまへん。
この映画に関して出てくるのは、
“ジェシカ・ビールが脱いだ”みたいのばっかしで。
あがー。
とりあえず、出たてホヤホヤと思われるトレーラーでも、
むぅぅーん・・・
なんだこの激しい既視感は・・・
ワタシのエデーくん（黒髪）は、ちょろっとしか映ってないけど、ちょろっと見た感じ、Leeさんっぽくね？
・・・ぽくね？
そして、主人公Roseの息子Billy役の、
Chandler Canterburyくん（）現在9歳・テキサス産）
あら、かばいい。
でも、死んじゃうのね・・・除細動器 当てられちゃってるし！ビニールの袋に入れられちゃってるし！ 涙。
と思ったら、このコ、ブラピーさんの子供版演るんだー
ということで、次回はブラピーさん映画エントリ予定で。
予定は未定。
って、ワタシ、こんなに一生懸命んなってるけど、今のところウエルコメどころか、本国アメちゃんでも公開未定。
あがー
ジェシカ嬢の渾身の脱ぎ効果で、DVDでウエルコメ熱望。
邦題は、『ジェシカ・ビール 裸の薔薇』（役名Roseだけに。）
もしくは、『ジェシカ・ビール 裸の聖母』（クリスマスだけに。）
なんなら、『ジェシカ・ビール裸のクリスマス・イヴ』で、思いっきり邪念層狙いで。
↑コレが書きたかっただけなんじゃねーの！っていうのはナシで。
投稿者 kove : 07:29 PM | コメ(0) | b・拾い喰い
December 08, 2008
「ファニーゲーム U.S.A.」
しゃもじさんちで教えていただいた（勝手に知った）んですけど、コレ、ウエルコメあるのねっ！！
“マイケル・餅・ピットくん（Michael Pitt現在27歳）と、サンダーバード５男（Brady Corbet現在20歳）が狂気兄弟を”
ってので、だいいーぶ前に気になってたけど、まさかウエルコメするとはちーとも思いませんでしたよ。
来週末１２月２０日より公開、
「ファニーゲーム U.S.A.」（原題・Funny Games U.S.）
ミヒャエル・ハネケ監督自身が１９９７年に撮り、カンヌで賛否両論を巻き起こした「ファニーゲーム」を、舞台をアメリカに移してリメイク。
お話は、
“別荘で過ごすアン（ナオミ・ワッツ）とジョージ（ティム・ロス）夫妻のもとに、ポール（マイケル・ピット）とピーター（ブラディ・コーベット）と名乗る青年が訪れる。ふてぶてしい訪問者の態度に業を煮やしたジョージがポールのほほを平手打ちすると、突然二人の男は凶暴な顔を見せ、生死をかけたゲームをしようと告げるが……。”
（シネマトゥデイさんから丸写し。）
ワタシ未見ですけど、１９９７年版は、コチラ↓
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みんなそんなに手元に起きたくらい面白いってこと！？
いやしかし、↑DVDパッケージ、子供に袋かぶせちゃってるし！
ハネケ監督と言えば、ワタシにとって忘れようにも忘れられないエリカちゃん、
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ですよ。 ああ、エリカちゃん・・・
このエリカちゃんを作った監督さんが、今回何故、10年前の問題作のアメリカ版をわざわざつくったのか？って辺りは、しゃもじさんの純度高い記事に任せるとして、（しゃもじさん、ごめんなさいごめんなさい！おばちゃんを許して。）とりあえず「うっす」なので、
うわーー、狂気兄弟、微妙ーーっ
餅も五男も微妙ーーっ
ちなみに、1997年版の狂気兄弟はコレ。
うわー、何この兄弟！キモーーっ！
まだ、餅と五男の方が観られそうだけど・・・決め手に欠けるわ～
欠けまくるわぁ～
ということで、一縷の望みを賭けて、
←狂気兄弟の餌食になる夫婦の息子くん。
あら、かばいい！
Devon Gearhartくん（現在13歳）
なんかちょっと、顔違うけど、あら、最新作はジミーたんと共演なのね♪
ちなみに、1997年版の息子くんはコチラ。
こちらもいい感じ。
エリカちゃんだわ、餅だわ、五男だわ、息子くんだわでなんだかよくわかんなくなっちゃったところで、トレーラー↓
ぎゃー怖いよ！
そういえば、しゃもじさんも
“不快指数200％”って書いてた気がするし・・・
とりあえず、1997年版を99000円で購入して観てから劇場に行くかどうか決めた方がいいのか・・・
1997年版トレーラー↓
ぎゃーーーっ
もう、ホント怖いよ！！
怖過ぎ！！
無理！
おばちゃん、絶対無理ーっ
恋の街札幌は、ユナイテッド・シネマ札幌で、１月１０日公開より公開。
いや、無理だから。
おばちゃん、絶対、無理だかだーっ！！
投稿者 kove : 04:45 PM | コメ(0) | b・拾い喰い
December 05, 2008
賞金は小切手ですか、それとも・・・
村津兄さん、グラミー賞にノミネートおめれとう。
主なところで、
“Song Of The Year”と“Best Male Pop Vocal Performance”
にノミネートされてるみたいですよ！
曲はモチロン、ワタシも大好き、
「I'm Yours」
“Best Male Pop Vocal Performance” は、レコ大で言うところの、“最優秀歌唱賞”か。
んじゃ、“Song Of The Year”は、“金賞”？
いや、別にレコ大に照らし合わせる必要は１コも無いですけどね。
全員購入済だと思うけど、一応、
 | We Sing, We Dance, We Steal Things Jason Mraz お買い得！！ |
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投稿者 kove : 11:18 PM | コメ(0) | a・雑記
December 04, 2008
面会謝絶。
本日ワタクシ、７ヶ月ぶりにパーマ屋に行きました。
前回くせ毛直しパームをあてて以来です。
もう限界でした。
くせ毛直しパームも、根元が伸びれば頭髪全体が膨らみまくり。
膨張率増加に加え、毛の長さも尋常じゃない長さです。
３年ほど延ばし続けた前髪はすでに３０センチ超え。
後ろ髪は腰超え。
このまま伸ばして、『ビックリ人間さん大集合』に出ようかと思うくらい気持ち悪い状態です。
さてどうしたもんか。
永遠のオトメこぶちゃんも、立派なアラウンドフォーティ～っていうか、オーバーフォーティ～だし、
ここは思い切って
大内先生みたいなオカッパ復活か。
いや、もう思い切って
和田くらい行っちゃうか。
と、考えまとまらぬうちにパーマ屋へ。
そしたらさ・・・
もう、しばらく誰にも会いたくないです。
本当はパーマ屋からまっすぐその足でインドの山奥に修行に行きたかったくらい。
え？
どんなんなったのかってか。
大内先生なのか、和田なのかってか。
大内先生でも和田でもないよ。
強いて言うなら、キョウコちゃんかな、いや、ミカちゃんかな。
・・・死にたい。
出来上がったときの、担当してくれたお姉ちゃんの自信満々っぷりは、いったいどこいら辺から来るのか、襟首を掴んでブンブン振り回したかったです。
あまりのあまりさに、思わず、
“コレ、アリなの？”
と空ろに聞いたワタシに対して、お姉ちゃん、
“アリです！” （モチロン、自信満々に。）
さらに、
“コレ、ワタシ、自分で再現できるの？”
と、半泣きで問うワタシに、お姉ちゃん、
“ここをこうしてこんな風な感じにこうしてここはこれこれこういう風にすれば、簡単ですよ♪”
どこが簡単じゃーーっ！
と、言いたい気持ちをグッとこらえて、
“洗いっぱなしだったらどうなるの？”
と、すでに半目のワタシにお姉ちゃん、
“そうですねぇ～、『はまじ』みたいな感じかなぁ。”
はまじ？
『はまじ』って、
はまじ？
ああ？？
知らねーよ。
『はまじ』って言えば、はまじだろ。
っていうかワタシ、前髪無いし。
全然形が違うと思うんだけど。
と言うわけで、しばらくインドの山奥に修行に入りたいと思います。
探さないで。
投稿者 kove : 07:43 PM | コメ(0) | a・雑記
December 02, 2008
ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日/Angus, Thongs and Perfect Snogging
「ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日」（原題・Angus, Thongs and Perfect Snogging）
を、観てきました。
とりあえず、題名が長過ぎ。
２ヶ月前より、まだかまだかの期待度１２０％充填状態での鑑賞です。
いや、しかし。
原作本を読んで、若干の不安も抱いていたのも事実。
しかも、原作本２巻で挫折しているのも事実。
挫折・・・。
まず、とっぱじめに、ニケロデオンさんのロゴが
ばーんって出た瞬間に気付くべきだったのね・・・
全体的に、
女子版中二病満開。
原作本を読んでて、軽く嫌んなっちゃってた、主人公ジョージアの病的なまでの中学女子臭ニオイまくり。
ニオイまくりっていうよりも、１００％自己中心的自意識過剰臭充満。
いや、わかるよ。
ワタシ、自分で言うのもなんだけど、そーゆーの人一倍判っちゃう方だと思うよ。
でもね、ロマンス部分だけみても、
“ただお互い子供ゆえのすれ違いみたいなグチャグチャした事だけで、なかなか上手い事付き合えない”
ってのを延々とやられちゃうと、やっぱ萎えるわ。
親との関係部分も、友達関係でも、ま～～、そんな感じで。
あくまでも素人のワタシが思うに、原作にあった、
“ロビーが、１４歳のジョージアは年下過ぎるんじゃねーか？まずいんじゃねーか？？と、オツム弱いなりにも付き合うことを躊躇う”
っていうあたりで、ひとひねりしてくれても良かったんじゃないかと。
「ベッカメに恋して」の監督さんだったら、その辺上手くやってくれても良かったんじゃないかって。
「ベッカメ」の時に、コーチが主人公のインド女子と付き合うのを躊躇ったと同じよーなパターンでも良いから、そういう部分で盛り上げてくれた方が映画として、大人も観られるモノになったんじゃないかって。
←だから、そんな事言う方が間違ってるのかな。
でもね、途中、軽く嫌んなったけど、観ているうちに慣れてきたりして。
逆に、見るべき所一点に集中する事が出来てかえって良かったりして。
中学生とは思えないオバ顔なのに何故かモッテモテな主人公ジョージアが、カワイソウになっちゃうほどの、
←美しさ炸裂ロビ～
ロビ～最高。
ロビ～ナイス。
ロビ～イカス。
ロビ～タコス。
タコス？
タコスなロビ～を演じたのは、
Aaron Johnsonくん（現在18歳・エゲレス産）
（↑使いまわし３回目。）
アーロンくん演じるロビ～は、造形が完璧。
髪から衣装（の着こなし）まで、モチロンお顔もスバラシイ出来でおばちゃん感涙よ。
まったくもうこんちくしょう。
そしてさらに、この美炸裂アーロンくんは、ちょっとオツムの弱そうなロビー役を完璧に演じていたのだ！
なんか考えてそうだけど何も考えて無さそうな、繊細そうだけど無神経そうな。
良く考えると、あんたの相手、中学生くらいでちょうどいいんじゃない？って思えるような。
あまりにもピッタリなので、あのヘラっとした感じとか、原作にかなり忠実な演出・・・なのか、アレが地なのか？と思っちゃうほど。
そんなアーロン君が他の役をやっているところをぜひ、見てみたいです。
っていうか、地なのかどうか確認したいです。
（ということで、「Kick-Ass」エントリに繋がるワケですよ。）
そして、↓微美炸裂アーロン君はモチロンの事、もう一人炸裂してたコが。
そのヤラシー目つき、イイよイイよ～
中学生とは思えないオバ顔なのに何故かモッテモテな主人公ジョージアが、彼女のいるロビーのハートを奪うために、チューの練習をする相手、そう、“チューの名手”ピーター役の、Liam Hess！
あの若さ（現在１６歳）で、あのネッチョリ感。
あれこそ、演出なのか地なのか。
あのネッチョリ感を大事にして、立派な『ヒュー様俳優』に成長して欲しいものです。
（ネタバレ～ル注意→“ヘス君演じるピーターがチューの指南をする部屋には、特大ヒュー様顔面ドアップポスターが貼ってあるのだ！”）
『ヒュー様俳優』
そんなカテゴリーは無ぇよ！ってか。
当たり前。
唯一無二。
長々書いて、結局、ヒュー様〆て。
11月25日・スガイさんにて鑑賞。
投稿者 kove : 06:14 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
December 01, 2008
師走でごわす。
やーやー、みんな知ってた？
今日から１２月なんですってね！
ワタシなんて、満腹嬢に、おこづかいを請求されて気が付く始末。
ちなみに、満腹嬢のお小遣いは、前の月のお手伝いの回数によって変動します。
お手伝いは、風呂洗い。
何かと忙しいこの時期、主婦の皆さん、どうですか？満腹嬢。
お宅の風呂洗いに派遣しますよ、１回１００円で。
さて、そんなこんなで１２月。
別に何も無いのに、１２月ってだけで気持ち、焦るのは何故でしょう。
焦るばかりで何もはかどったりはしませんけども。
書きかけのエントリも溜まるばかりで一個も完成する気配なし。
年末辺りに、『日の目見ずに流れていくエントリ供養特集』とかしたいなーと思ってます。
思ってるだけですけどね☆
と、軽くいい訳かましつつ、
アホヅラたん、かばいい～～～ん！！
ちょっとクリスマスらしいの探してたら、こんなかばいいのにぶち当たって、腰砕け。
“一瞬、ガブっぽくね！？”
とか言ったら、アホヅラファンのみなさんに怒られるかな。
違う！
怒るのはガブファンのみなさんよ！！
・・・どっちでもいいですか。
そうですか。
ところで、↑歌ってるお姉さんが、ちょっと引きで見るとおやきっぽくない？
とか言ったら、このお姉さんのファンの方に怒られるのか？
いや、おやきファンのみなさんか？
難しい。