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June 19, 2008
ジュノ/Juno
“ジュノじゃなくてすいません。”
マイケル・セラを観るために、「ジュノ」観て来ました。
デカイスクリーンで、またしてもお客さん、ワタシ一人でした。
てなわけで、
はぁぁぅぅぅ~・・・♥
マイケル・セラ独り占め♥
やっぱ、イイ♥
イイよ、マイケル・セラ♥
映画は、
“ああ、そういうことか、おばちゃん勘違いしてたよ。”って感じだったんだけど、マイケル・セラは、文句無くイイ♥
あ、いや、映画にも文句は無いですけど。
とりあえず、
ああう・・・
ううわ・・・
はぁぁぅぅぅ~・・・♥
と、ひとり悶えたところで。
ワタシ勝手にコレ、
“ティーンエイジャーのジュノが妊娠しちゃって、ひと騒動。
でも、子供が生まれる頃にはジュノもまわりの人々も、一回り成長しているのであった。(大団円。)”
みたいのを想像してたんすけどね。
違ったね。
ひと言で言うなれば、
“ジュノの初恋物語”
だったね。
いや、『初恋』かどうかは知らんが。
初恋だろうが初恋じゃなかろうが、はじめに想像してた、
“ジュノ(他)の成長”
って話では全然なくて、
“ジュノがどんな女の子で、どれだけ色んな事に恵まれてて、どんだけ幸せか”っていう、なんかちょっと字で書くと、軽くムカつく感じがするお話。
あ、でも、全然ムカつきはしなかったけど。
だって、
“ジュノ”
だもの。
待てよ。
ポーリィ(マイケル・セラ♥)にあんな風に愛されてるところにはちょっとムカつくか。
・・・ちょっとどころではないな。
投稿者 kove : June 19, 2008 03:35 PM| コメ (0) | d・映画メモ部まであと一歩
コメント
お客さん一人って!!!!
北海道が心配になりました、いろんな意味で
マイケルセラはなんで可愛いんでしょうね?
相変わらずわかりません
とりあえずこういう子を養子にください(誰に願ってるんだか?)
投稿者 D : June 20, 2008 03:12 PM
Dさん、
そうなんですよ、たまにあります。一人鑑賞。
なんかちょっと怖い時もありますけど、気兼ねなく足を伸ばしたり出来るので嬉しいですよ。
あたしが言ったトコは、街中じゃないからかなぁ。
街中の劇場は多分お客さん入ってるとおもうんだけどなぁ。
そんなことより、マイケル・セラ。
もう、うっとり。
ワタシは婿に欲しいです。
いや、どうしてもっていうんだったら彼氏でもいいけど。
え”。
投稿者 こぶ : June 21, 2008 12:06 AM