「うっす、こぶっす。」: November 2006 アーカイブ

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November 30, 2006

「華麗なる恋の舞台で」

嬉しいぃ～～！
２年以上前に、もきもきしてた「Being Julia」が、
「華麗なる恋の舞台で」という、微妙な邦題で、
やっとこ、ウエルコメ☆
（allcinema ONLINEさん）
←ポスター（クリックで、デカ。）も、やや、もっさい感じだし、「華麗なる恋の舞台で」て邦題は、ちょっとまどろっこしい気がするから、思い切って、
「ジュリアでございま～す！」
とかでも、良かったんじゃない？
・・・良いワケねーか。

いやしかし、ようやく、こんなん→とか、こんなん→とか、こんなんとかが見られるのね！！
むっふーーっ

2007年正月第二弾・Ｂｕｎｋａｍｕｒａル・シネマにて
え？
“Ｂｕｎｋａｍｕｒａル・シネマにて”
ってこたぁ、
“Ｂｕｎｋａｍｕｒａル・シネマのみ”
ってことなの？？

あがーーーっ

投稿者 kove : 07:25 PM | コメ(0) | c・覚え書き

November 29, 2006

喧嘩上等。

今日は、ショッピングモールで、見知らぬジジイと喧嘩して、警備員さんが来ました。
軽く、野次馬的な視線も浴びました。

ウソ。
と、言いたいところですが、悲しいけど、事実です。

さっきまで、事の顛末を書いてたんですけど、詳しく書けば書くほど、ドラマティック過ぎるので、やめました。

そうそう、喧嘩の相手は、こんな感じ。
うわ、そっくりだ。

登場人物は、ワタシとジジイの他に、警備員さん、ジジイの連れのババア×２、やさしいご婦人、そして、うちの娘。

あんなジジイとやりあった自分もイヤですが、それよりもイヤなのは、ワタシのあの姿が、娘の記憶に残る事。
あああ。

なんかもう、ダメだ・・・

自分を慰めるために、

　見所は、００：２５くらいから、１：００くらいまで。

ロザリオ・ドーソンと、好き好きカイル共演の、サスペンス「Descent」。

もう、とっくに完成して、当初は今年の夏公開だったはずなのに、2005年製の「The Descent」の方が、予想外のヒットで、今年の夏に拡大公開されちゃったおかげで、お蔵入りになったんじゃないの？（あくまでも、ワタシの勝手な想像ですよ。）という、悲しい作品。
いや、ただ単に、上映予定が立ってない程度の映画なのかもしれないが・・・

それにしても、好き好きカイルが、異常にカワイイ。
萎えきってるオデを癒してくれ、好き好きカイル・・・

１：１５あたりから、ヤバい感じがするけれど。
１：５０くらいには、“ええ！？好き好きカイル、どうなっちゃうのぉぉっっていうか、どうされちゃうのぉぉぉっっ”で、癒しどころじゃない感じがするけれど。

投稿者 kove : 11:37 PM | コメ(0) | a・雑記

November 25, 2006

連ドラ。

本日は、誰にも聞かれてないけど、ワタクシの、「連ドラライフ」について。

ちょっと前に、これまた、連ドラ大好きOLと話している時に、

“連ドラで一番面白いのは何？「CSI」以外で。”

という話になりまして。
なぜ、“CSI以外で”なのかって？
それは、もちろん、CSIシリーズは、別格だから。
何が別格なのかって？
もー、“面白さ”とか、“俳優さんが”とか、そういうこと以前に、別格だからよ。

どの程度別格なのかというと、この企画に応募した（もちろん、同行者は、連ドラ大好きOL.しかも、無断で応募した。）
くらいの、別格さ加減といえば、判ってもらえるだろうか。
行きたかった・・・

で、その別格なCSI、現在、WOWOWさんでは、キュートな赤毛オヤジが主人公の、マイアミを放送中。
先週の放送は、1月から第二シーズンが始まる、ニューヨークとの、クロスオーバーなエピソードで、ニューヨークのボス、ゲイリー様が登場！！
いやー、キュートな赤毛オヤジも、ゲイリー様も、渋さこの上ナスで、カッチョいいんだけど、それと同時に、ワタクシ、CSIの深さを思い知らされましたね。

このCSIシリーズって、それぞれに、イメージカラーがあるみたいで、
本家ラスベガスは、緑。
マイアミは、オレンジ。（黄色じゃないよね？）
ニューヨークは、青。

んで、何を思い知らされたかって言う話。

今回のクロスオーバーエピソードで、本来ならば青のゲイリー様が、オレンジのマイアミに来てるわけです。
なんかね、違和感モリモリ。
その暗くて青い世界のニューヨークでは魅力的な、ダークな髪も、白い肌も、マイアミの燦々オレンジでは、どうも浮いてる感じがしてならない。

そう思いながら見ると、赤毛のオヤジは、燦々オレンジの中に、思いっきり溶け込んでるのに、思いっきり輝いてるし。
そのキュートな赤毛の、美しいことったら！

適材適所、この上ナス。
いやー、さすが別格。

あれ？そんな事、CSI好きの皆さんには、“何を今更・・・”なことなんだろか？

さて、この後、別格以外の、連ドラについて続きます。↓

まず、「HOUSE」
これね、ホント面白い。
ワケありな、少ないレギュラー陣に、毎回、色んな事情と症状を持った患者さんがゲストでやって来て、一話完結形式。
ピリッと締まった展開の中で、一番の見所は、Dr. Chaseが処置するときの、手元の心許なさ具合。

「コールド・ケース」も、事件が一話完結系で、ゲストが美形傾向。

そして、もちろん、　「エイリアス」！
やっと観始めた第3シーズン。
ヴォーンってば、こんなやつだったっけか？・・・こんなやつ・・・だったな。
つか、ワイスーーっ！　
シドは、ワイスにすればいいと思う！！
ところで、ウィルはいつ出てくるんだろ？

「シックス・フィート・アンダー」は、今のシーズン、どうも重い。
今シーズンは、番組冒頭の、誰がどんな死に方するかの“引っ掛け”だけが、唯一、ニヤっと出来るところなんだよなー
でも、見逃せない。

「ソプラノズ」も始まったし、「ファミリータイズ」も見なくちゃなんないし・・・

あ、コレと、コレは、挫折気味。
つか、脱落。

そして、忘れてならない、ドラマとしては、あまりにもグダグダだったものの、好き好きカイル♥のおかげで、秋一番の
ひとりウエーブで盛り上がるにイイだけ盛り上がった、「4400　未知からの生還者・２」は、先日、涙のシーズンフィナーレを迎えちゃって。
でもね！そんなワタスの心の隙間を埋めて余りある、　「マイ・ネーム・イズ・アール」が、ナイス過ぎるタイミングで始まりましたよ！

ワタス、カイルが居なくなった心の隙間を埋める作業に没頭する余り、こんなんなってます。

ああ、楽しい。

投稿者 kove : 01:39 AM | コメ(0) |

November 23, 2006

なにがスゴイって。

ワタシ、昨日は、なかなかに忙しかったのです。

午前は、ちょっとした失敗から、顔がボコボコに腫れあがりながらも、なんとかひと仕事。
午後は、ちょっとした用意のため、走り回り、その後、娘の習い事へ。

ほしたらね、その習い事の教室があるトコで、にちはむのダルちゃんと、良く知らん選手が、サイン会だとさ。
ちょうど、教室が始まる時間と、ピッタシ同じ時間に、サイン会開始だとさ。

んもーーっ！！

こちとら、にちはむにも、ダルちゃんにもぜーんぜん興味ナスなのに、駐車場は激混みだわ、エレベーターは、１基しか動かさないわで、温厚なワタシ、キレました。
自分の理性のスピードが及ばない速さで、係員の人に、怒声浴びせてました。

興奮冷めやらぬまま、いつも習い事中の時間を潰すファーストフードの店で、本でも読もうと思ったら、その前で、ダルちゃんらがサイン書いてるもんだから、女子供が、ウルセーウルセー。

んで、ムカムカしつつも、その後、チャチャイ母のダンス発表会（ソシアル）に直行せねばならなかったので、雪舞う12号線を、ハサミギロチンを駆っったわけですよ。
正直、今年初の雪道は、スゴく怖かったですよ。

そんな怖い思いしながら駆けつけたダンス発表会は、会場全体で、ワタシの度肝を抜いてくれました。
“ドレス”、“メイク”、“会場一杯のおばちゃん（おばーちゃん含む）達”
そしてもちろん、“ダンス”
会場一杯のおばちゃん（おばーちゃん含む）達は、多分バイトであろう、学生ダンサー男子達に声をかけられるのを今か今かと待ってるわけですよ。
目を輝かせてね。
怖いです。
スゴく、怖いです。

あ、チャチャイ母は、そんな会場内にあって、奇跡的に素敵でしたよ。
いや、マジで。

んでね、色んな事を見たりやったりした昨日一日を振り返ってね、何がスゴイって、ダルちゃんフィーバーもスゴイし、ワタシの罵声を浴びた係員の人の表情もスゴかったし、あのシャーベット状の12号線を爆走したワタシも結構スゴかったと思うし・・・

でもね、何が一番スゴかったって、
ダンスの先生（♂）のメイクが、一番スゴかったっすよ。

いや、マジで。

自分でやってるのかな。
頬紅は、どこのかな。

投稿者 kove : 10:04 PM | コメ(0) |

November 20, 2006

満腹ふとるの運命。

あ、もう、充分？
満腹ふとる、いらない？

そんなアナタには、こちらでも。
むふ、むふふふ・・・

で、ココからが本日の本題。

ちょっと前に、美しくて愉快な女性が、某所の日記で書いていた生命判断を、我が家のプリンセスフラワーちゃんこと、
満腹ふとるでやってみましたらですね・・・

“才能があり、努力もするのですが、うまく活かすことができません。あなたは周囲の人とうまく交流していくことが苦手なのと自分本位の行動をしてしまうことがありそれが災いして悪い結果を招いてしまうことが多くあります。ツキにも恵まれない損な運勢ですが、素直な気持ちになり明るく心を開くように努力すれば、悪い運を好転することができます。また、運勢にむらがあるので悪あがきしないほうが得策です。じっと好転する機会を待ちましょう。結婚は平凡な人とは無理ですが、
以外と掘り出し物に出会うかもしれません。”

正直、満腹ふとるが生まれた時も、半ば“ノリ”的な命名ぶりだったので、申し訳ない気持ちで一杯です。

満腹よ、掘り出し物を狙え！！

投稿者 kove : 10:49 PM | コメ(0) | a・雑記

November 16, 2006

我が家の満腹ふとる伝説Ⅲ

あれ？
もうたくさん？
１週間ぶりの更新が、コレかよって？

聞こえない聞こえな～い、全～然、聞こえな～い。

さて。

皆さんご存知の通り、ワタクシ、パンが大好きです。
もー、３食パンでもかまわないくらい、パン大好き。
それを知ってる、我が家のプリンセスフラワーちゃん、先日、一緒にパン屋さんの前を通った時、こうのたまいました。

“うち、大人になったら、パン屋さんになろっかな～”

ワタクシ、嬉しくなって、大いに賛同したところ、プリンセスフラワーちゃん、速攻でうなだれました。

“やっぱり、ダメだ・・・だって、作ったパン全部食べちゃって、
あー、今日も売るものが無いー！ってなっちゃうもん・・・”

全部食べちゃうんだ・・・
お母ちゃんの分も残らないんだ・・・

***いきなりですが、更新滞り申し訳ナス記念***

『ほのらー拡大キャンペーン☆』

今週のキーワードは、
　　
　“ほ”

奮って応募してね～♪

・・・応募？

投稿者 kove : 11:44 PM | コメ(0) | a・雑記

November 09, 2006

我が家の満腹ふとる伝説Ⅱ

まず最初に、満腹ふとるイメージ（よそ様からパクって来た。）

昨日お伝えした、我が家のプリンセスフラワーちゃんは、とにかく食べる事が大好き。
っていうか、頭の中は、
食べる事８０％
ポケモン１０％
村田君１０％
って感じなんですよ。

んで、そんなプリンセスフラワーちゃん、先日、学校から帰ってくるなり、ランドセルから、ネズミーマウスの書かれた小袋入りのクッキーを食べてたの。
どうやら、連休にクラスのコが、ネズミーランドに行ったお土産らしい。

そこで、ワタクシ、プリンセスフラワーちゃんに聞きました。

“プリンセスフラワーちゃんは、ネズミーランドに行ってみたい？”
（あ、ちなみに、プリンセスフラワーちゃんは。ネズミーランドに行ったことありません。念のため。）

そしたら、プリンセスフラワーちゃん、こうのたまいました。

“ジェットコースターは怖いからイヤだけど、お菓子が美味しいなら行きたいな♥”

お菓子が美味しいなら行きたいな・・・

っていうか、ジェットコースターは、無いと、お母ちゃんは思う。

多分、それ、スプラッタマウンテン山とか、そういう乗り物だと、お母ちゃんは思う。

以上。

投稿者 kove : 12:35 AM | コメ(0) | a・雑記

November 08, 2006

我が家の満腹ふとる伝説。

何も書く事が無いので更新できないというのが、本当の理由。

と、めんどくさいのでいきなり核心から始めてみたりするわけですが、いやー、寒くなってきましたね～
今日は、寒さに身も心もかじかんだアナタに、暖ったまる話をひとつ。

先日、夕食後に借りてたビデオを返し忘れてた事に気が付き、我が家のプリンセスフラワーちゃんと近所のコンビニの返却ボックスに、慌てて返却しに行った時の事。

正直ワタクシ、車を降りて店内に行くのがめんどくさかったので、上手い事言いくるめて、プリンセスフラワーちゃん一人で、返却させに行かせました。

そしたらね、なっかなか出てこないの、プリンセスフラワーちゃん。
ま、どうせ、漫画コーナーか、おやつコーナーでもフラフラしてんだろなーと思っても、一向に出てこない。
心配になって、見に行こうかと思った頃、やっと出てきましたよ。

そこで、ワタクシ、

“ずいぶん時間かかったけど、何やってたの？”

と、聞きましたよ。
そしたらね、我が家のプリンセスフラワーちゃん、こうのたまいました。

“おでん見てたの。”

おでん・・・

え？
コレのどこが“暖ったまる話”だってか？

おでんよ。
暖ったまるじゃん、おでん。

以上。

投稿者 kove : 10:17 AM | コメ(0) | a・雑記

November 04, 2006

子犬ド・ケース。

コレで、コレで、コレで、コレで、コレの、
コレ
ついに観ましたよ！
っつっても、すでに、1週間経っちゃってますけどね。

以下、観てない人とか、子犬に興味無しの方は、なんのこっちゃだと思われますので、サクッと流していただければ幸いです。

子犬ご出演の、第18話は、『闘犬』。
原題は、"Ravaged"
お話は、

“主人公リリー・ラッシュの同僚ヴェラの高校時代の恋人が、10年前の姉の死について疑問を抱いて来署。
高校時代はスケート選手で人気者だった姉スローンも、事件のあった当時は酒におぼれどん底の生活を送っていた。
事件の起きた晩も、酒目的のほかに、自分の起こした事故の代償として、警察のタレこみ屋として出入りしていたバーで、いつものように飲んだくれていたスローンは、仲間から『~~やりちん~~女の敵』と言われてた大学生のギャレットから誘われる・・・”

と、子犬登場までで。
あ、子犬＝ギャレットね。

つーことで、子犬＝女の敵・ギャレットね。
むふ、むふふ、むふふふ・・・

正直、思い入れMAXなので、子犬が『~~やりちん~~女の敵』とか言われても、ピンとこないわけですよ。
大学生時代のギャレット＝子犬ってば、目がキラッキラしちゃってるし、なんか知んないけど、ラガーシャツとか着せられちゃってるし
←目がキラッキラ。
←なんか知んないけど、ラガーシャツ。
もー、めんこくてめんこくて、“子犬は、絶対犯人なんかじゃないわっ！”とか、全然冷静に観られませんでしたよ。

でもね、この「コールド・ケース」と言うドラマ、過去の未解決事件を現在の技術とか、関係者の今だから言える的な証言で解決していくというテーマなので、一人の人物を過去と現在二人の俳優さんが演じることが多いのですよ。
今回も、ギャレットの仲間エヴァンの現在を、ココの下の方に出てきてる、トビーこと←David Monahan（現在35歳）が演じて、学生時代のエヴァンは、Ryan Carlberg（多分現在26～27歳）が演じてるのね。
でも、今回嬉しい事に、子犬は、大学生時と現在の両方を演じてますよ。
しかも、どっちも、全然イケてます。
いや、マジでマジで。
大マジで。
撮影当時は、24～25歳だった子犬、上出来。
ほら！！

なに、もっと見ないとわかんないの！？
coldcase16._1jpg.jpg ほら！！

そして、ワタシ的見所は、関節だけがピンクの白くて長い手指とかもそうだけど、なんつっても、
←ココ
（クリックで、デカサービス。）
ワンちゃんに噛まれた所を自慢げに見せる子犬。
ワンちゃんに噛まれた過去シーンの後、事情聴取中の現在のシーンに、場面が変わった途端に、“びしっ”って、見せる、その見せ方があまりにもめんこくて、死ぬかと思ったわ。
子犬ってば、それ、演出なの？それとも素なの？って、泣くまで問い詰めたいです。

あと、今回は、こん時に比べれば、髪もメイクも衣装も（ラガーシャツに関しては微妙か・・・）、ちゃんと丁寧にちょしてもらってる感モリモリで、子犬、素敵過ぎ♥
何の仕事なのか良くわかんないけど、エリートビジネスマン的なスーツに、知的タイプ眼鏡がもう、鼻血どばばーですよ、まったくもう。
こんちくしょう。

いつも内容が素晴らしい（と思う。）「コールド・ケース」。
今回のエピソードは、事件よりも警察チームの一員ヴェラの高校時代の元彼女とのお話に少し重きを置いていたような気がするので、事件に関してはちょっと穴があったような気もしたかな。
（ヴェラの元彼女が、姉の死に疑問を抱くきっかけあたりが弱い感じがしたり。）
でも、子犬部的には大満足のエピソードです。

ありがとう、コールド・ケース。
ありがとう、ＷＯＷＯＷさん。

投稿者 kove : 11:48 AM | コメ(0) | h・子犬部

November 02, 2006

出張ほのカイル。

あちらで公開（２００４年）当時、気になってたものの、全然ウエルコメ無いし、すっかり忘れてた、
「セイブド!」
が、素敵放送局ＷＯＷＯＷさんで、11月29日(水)午後6:30に、放送されますよ。
つか、1年前にＤＶＤは出てたんですけども。
うちの近所のツタ屋さんには無くって、ちょっと離れたゲ尾さんにはあったんだけど、借りに行ってさらに返しに行くのがめんどくさいので、すっかり頭の片隅に追いやられてました。