« May 2006 | メイン | July 2006 »
June 29, 2006
ワールドカッペも、盛り上がってますが。
ワールドカッペも、決勝トーナメントに進み、盛り上がってまいりましたね~
「うっす」このまま、フェルたんエントリーで、一生、更新無しでもいっかな~と思ってたんですけど、とりあえず、ワタクシ、明日より留守にするので、そのご報告とか。
いやー、家族サービスっていうんですかね?
ワタシは、家でじっとしてたいんですけど、家族の者共が、行くベー、行くべやーって、うるさいもんですから、ちょこーっと、ばかんす旅行に。
来週中には帰ってきます。
ほら、主婦としては、そんなに、家とか空けるの不安ですし。
娘の学校を、あまり休ませるのも、気が引けますし。
え?左のカワイコちゃん画像は、なんだって?
いや、素敵主婦であるワタシの、
“ヴァカンス旅行なんて、そんな、一般市民の分際で・・・”
という、何かしら、申し訳ない気持ちを、かばいいフェルたんで、お詫びと言うかね。
↑クリックすれば、フェルたん、大きくなりますよ。
なんなら、ほら、
動くフェルたんもあるし。
(クリープさんに、教えてもらったよ。ありがちゅ~♡)
とっぱじめに映ってる、ジャガイモみたいヤツが嫌だけど。
あと、スペイン・フランス戦を見てて、←この人も、ちょっとカッチョ良かったすよ。
Xabi Alonso(24歳)。
画像、もちろん、クリックで。デカサービス。
でも、サヨナラ、無敵艦隊。
話が、大幅にずれまくったようですが。
さぁ~、寒い札幌脱出して、思いっくそ、焼くぞ~~
つか、焼いちゃだめだろ、中年は。
投稿者 kove : 12:21 PM | コメ(0) | a・雑記
June 25, 2006
ワールドカッペ、本命決定。
“ニューヨークのアンダーグラウンドから、
期待の新人バンド登場!”
とかじゃないんだから!
サッカー選手なんだから!!
←クリックで、デカくして見るべきなんだから!
背後から忍び寄ってるヤツは、この際、無視なんだから!
なんで、ギターなのか、良く判んないんだから!
もー、おばちゃん、コレ見つけて、びっくらこいて、屁ぇこいたんだから!
臭いんだから!
お昼、餃子食べたんだから!
夜も、ガーリックトースト食べたんだから!
臭いの当たり前なんだから!
もー、何言ってるのか、全然、ワケ判んないんだから!
そのくらい、ツボなんだからーーっ!!
おばちゃん、お噂だけは、常々・・・ってくらいだったのに、コレで、ツボ直撃。
痛ででで。
え?
ところで、誰だって?
そう、この、今更ながらおばちゃんのツボを、スパイクキックで、直撃したのは・・・
スペイン代表・フェルナンド・トーレスくん(現在22歳)
(↑モチロン、クリックで、デカくするべき。)
さっきまで、画像漁ってて、目と脳を繋いでる線がキレそうなので、とりあえず、今日は、コレで寝る。
夢見る。
絶対、夢見る。
投稿者 kove : 02:07 AM | コメ(0) | b・拾い喰い
June 22, 2006
「Brothers of the Head」
「A.I.」原作を書いた、Brian Aldissの短編が原作の、フェイク・ドキュメンタリー映画
「Brothers of the Head」
お話は、“70年代、お腹の部分で繋がっている結合双生児の兄弟が、音楽プロデューサーに見出され、バンド“The Bang Bang”として成功するが・・・”らしいです。
何がガツンと来たかって、まぁ、←ポスター画像をクリックして、デカくして見てくれよ。
そして、上の方半分に注目してみてくれよ。
に"ゃーーっ
←カラーで。
結合双生児の兄弟役、Harry と、Lukeの、Treadawayツインズ。(現在21歳)
(もちろん、クリックで、デカ。)
ちなみに、←この画像で、ガツンと来ましたよ。
に"ゃーーっ
って、どっちが、Harryで、どっちが、Lukeかは、さっぱり判りませんけど。
←これが、Tom役のHarry君らしいんですけどね。
(もちろん、クリックで、デカ)
IMDbさんのデータを見ると、Harry君の方だけ、他にもお仕事載ってるので、
Harry君が、兄弟を引っ張って来たのかしら?と思ったら、
ちゃんと、二人とも、学校で、演技のお勉強してたみたいだし。
(一番下の方に、別人のような二人が載ってます。)
そして、アップルさんちのトレーラーで、あがが・・・
かなりいい感じで、ちょっとキツイです。
コレ、歌ってんだろか?
ちなみに、サントラはコチラ
公式サイトはコチラっていうか、コレは、The Bang Bangのオヒサル?
ちょっと、音、聴ける(レコードの所)
「Sitting in a Car」とか、「Hey You」あたりは、なんかこう、逆に(逆に?)今っぽくて,、すごく良いですね。
それにしても、激重過ぎ。
こういう、作った人の自己満足的な、素敵オヒサルはちょっと勘弁して欲しいです。
ワタクシ、「ツイン・フォールズ・アイダホ」も、(痛いけど、)好きだし、「ふたりにクギづけ」も、(バカだけど、)好きだから、多分、おそらく、コレも好きなはず。
劇場でなんて、ワガママ言わないので、ぜひ、DVDウエルコメ。
投稿者 kove : 09:29 PM | コメ(0) | b・拾い喰い
June 21, 2006
ワールドカッペ、ジャピャンも残り1試合。
いきなり、残り1試合とか、タイトルに入れちゃうあたりが、チャチャイにムカツかれる要因だと思います。
さて、残り1試合、監督さんも、残り1試合だと、充分自覚されているご様子です。
前日に、死ぬほど練習て・・・
あ、死にそうなの、監督さんか。
なんてことを、会社の川原サッカーで、無理矢理キーパーやらされたくらいしか、サッカー経験の無いワタクシが、軽く言ってしまうあたりが、自称『今までに怒ったのは3回くらい』男(チャチャイ)に、無言で怒られる要因だと思います。
いいけど。
さて、1試合残してはおりますが、ここまでの『ベスト実況フレーズ』を、一節。
“ああ、川口がいない!!”(色はモチロン、サムライブルー(ぷ。))
オーストラリア戦時、川口くんが、奇跡の好セーブをした直後、ロングスローでゴール前まで球が飛び、ゴール前で団子状態、まさに、ニッポンゴール大ピンチ!という瞬間に、この心打つ素敵フレーズを、震える声で言い放ったのは、
(ピーコさんじゃないよ、)NHKの栗田晴行アナウンサー(46)
この、
“ああ、川口がいない!”
の名セリフは、トリノオリンピック・女子フィギュアスケートで荒川さんが金メダルを取った時に、同じくNHKの刈屋富士雄アナ(46)が、涙声で綴った、
“トリノの女神は荒川にキスをしました”
と、並び称され、後世に語り継がれる・・・と、面白い。
あ。
今晩(明日早朝AM4:00~)のブラジル戦も、栗田アナの実況らしいので、ワタクシ、物凄い楽しみです☆
ワタクシとしては
“世界中の女性からの大ブーイングが、ここドルトムントに響き渡ります!”
(モニワくんのスパイクが、貴公子カカたんのご尊顔にヒットした瞬間に。)
とか希望。
どお?栗田さん。
投稿者 kove : 11:52 PM | コメ(0) | a・雑記
June 20, 2006
ナーバス扱いで。
先日ワタクシ、歯の詰め物が、知らないうちに、取れました。
次の日、慌てて、歯医者さんに駆け込み、診てもらう事に。
物凄い勢いで優しい歯医者さんが、詰め物が取れたところが少し虫歯になっているので、削らなくてはならない事、その為に、麻酔を打たねばならない事等を、物凄く優しく説明してくれます。
麻酔を打つ前も、麻酔を打っている最中も、削っている最中も、物凄く優しいです。
“何かあったら、言ってくださいね”
“辛かったら、手を上げてくださいね”
“もう少しですよ~”
“あともう少し!”
“はい、少し風あてますよ。”
風をあてることまで気遣ってくれてるし。
まるで、幼児に接するような、甘さです。
そんなに優しくされたら、好きになってしまいそうです。
女医さんだけど。
そこで、ワタクシ、思いました。
誰にでも、こんなに物凄く優しいのか?
でもね、どうやら、お隣の患者さんとは、普通の大人同士の会話が展開しているご様子。
なんで?
もしかしたら、前回来院した時のデータに、
『パニック症候群の疑いあり』
とか、書かれてたんだろうか・・・
もしかして、2年半前の失態が、記録に残ってるんだろうか・・・
さて、取れた詰め物の行方なのですが、知らないうちなので、多分、飲んだなーと思ってましたが、今日、掃除機をかけてるときに、発見しました。
普通に、テーブルの下に落ちてました。
なんで?
そんな、疑問満開のワタクシ、歯医者さんの待合室で、拾い喰い。
只今、絶賛公開中、「純・ブライド」主演の、
城田優くん(現在・20歳)だそうで。
(←クリックで、デカ。)
ワタクシ、日本の芸能界には、とんと疎いので、待合室の雑誌見て、思わず、声出てしまいました。
あ・・・あれ?
だ、ダメかな・・・
ダメだったかな・・・
こういうの、ダメ・・・かな。
でもほら、ハーフらしいし。(調べる気ゼロ。)
ほら!ほら!ほら!
よかったら、コレなんかもね。
なんか、今、物凄く恥ずかしい・・・
インドの山奥に修行にでも出ようかな・・・
投稿者 kove : 11:29 PM | コメ(0) | a・雑記
眼鏡の王子様。
DVDは、いつ出るのかな・・・あ。
今更感120%ですけど、しょうがありません。
おばちゃん、世間の流れに疎いですから。
うわっ舞台!?
投稿者 kove : 08:34 PM | コメ(0) | i・ひとり眼鏡コミュニティ
June 18, 2006
ワールドカッペ、お楽しんでる?
悲しいことは要らない主義のワタクシですが、たまに落ち込みます。
なんつっても、A型ですし。
そして、MSNさんの占いに、6月のカニ座ちゃんの運勢は・・・
“感傷的で繊細な心は傷つきやすくなっています。できれば、あなたに不都合な部分は避けて通りたいところです。この時期は、些細なことに一喜一憂。心がささくれ立つこともしばしば。周囲も、もしかすると腫れ物に触るような感覚であなたを扱っていることもあるでしょう。だけど、そんな自分を自覚さえしていれば何の問題もありません。ロマンチストでデリケートな部分は、感受性を高めるためのエネルギーを注げばグッド。小説を読んだり音楽を聴いたりするなど、感性を育みましょう”
とか言われちゃってるワケですし。
正直、感性とかって、もう、これ以上育みたくないし。
間に合ってるし。
さて、“避けて通れない、不都合な部分”も、出来るだけ避けて通りながら日々、生きているワタクシですが、やる事やらねば、何も進まない状況に立たされているので、今月一杯ほど、プライベートで、ちょっと忙しいです。
いや、「うっす。」が、すでに、充分、間違いなく、おぬしのプライベートだと言われちゃうと、返す言葉もございませんが・・・
ワタクシの今月の運勢とか、大した事無いプライベートとか、全然、どうでもいいですか、そうですね。
それでは。
ワタクシの、今、一番気になっている事を1発。
ところで、イルハンは?
いや、ワタクシが気になっているのは、当時、女性誌の表紙とかを飾ってた、イルハン・マンスズの事ではなく、
イルハン写真集 ILHAN
Junichi Takanashi
扶桑社 2002-12-18
売り上げランキング : 212313
おすすめ平均
イルハン旋風再来、彼は蒙古襲来のチンギスハンの如く疾風怒濤の活躍を魅せることができる
イルハンの可愛さにメロメロ
謎の美青年
Amazonで詳しく見るby G-Tools
とか、
卓上 イルハン・マンスズカレンダー 2003
ハゴロモ 2003-01-06
売り上げランキング : 232033
おすすめ平均
CMでも話題のイルハン!
Amazonで詳しく見る by G-Tools
とか、
イルハン~ザ・ファースト
藤沼哲郎
東芝EMI 2003-02-26
売り上げランキング : 19017
おすすめ平均
イルハン最高!!!
Amazonで詳しく見るby G-Tools
とかで、CMでも話題の、蒙古襲来のチンギスハンの如く疾風怒濤の活躍を魅せることができる、謎の美青年の可愛さにメロメロだったみなさんの事。
そんな皆さんは、W杯ドイツ大会でも、彼の活躍とか、気になってないの!?
・・・あ、トルコ、出てないの?
あ、そうなの。
投稿者 kove : 12:52 AM | コメ(0) | a・雑記
June 14, 2006
ワールドカッペ、引き続き、お楽しみ中。
今朝の、オグラさん見た!?
ワタクシ、衝撃、走りましたよ!
いや、
“大村くんが、意気消沈し過ぎて、オグラさんに怒られた”
とかじゃなくて、
“昨日の、日本vsオーストラリアの入場の時に、選ばれた日本の子供達が、選手と一緒に入場した”
っつー場面!
和歌山県のミヒャエルくん(小3)。
ミヒャエルくん、かばいい~~ん。
あー、うちの娘にも、作文書かせて、応募すりゃ良かった・・・
そして、ミヒャエルくんと・・・
・・・ドイツで・・・
・・・・ぽっ。
ミヒャエルくんと、なんだよっ!!>自分。
ドイツで、なんなんだよっ!!>自分。
つーか、ぽっ。ってなんだよっ!ぽっ。って!!>自分。
きっと、ミヒャエルくんと手を繋いでた、ナカータも、頭ん中で色々考えt・・・
がんがれ、にっぽん!!
投稿者 kove : 12:25 AM | コメ(0) | a・雑記
June 13, 2006
インサイド・マン/Inside Man
本日ワタクシ、素敵フレンド様からのゴチで、
「“インサイド・マン”て、そういう意味の“インサイド・マン”だったのね~」
を、鑑賞してまいりました。
ゴチ第二弾です。
ワタシの辞書に、遠慮と言う文字は無い。
さて、デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョディ・フォスターという、オスカー俳優夢の共演ということですが、ワタシにとって、コノ3人では、さっぱり、夢の共演でもなんでも無い感じなわけで、さらに、クライム・アクション・サスペンスって、言われただけで、なかなか手が出づらい分野だったりするわけで。
母さん、富良野は、もう、春です。
いや、もしかしたら、もう、すでに夏かもしれないわけで。
札幌もやっと、今日は、半そでが着られるわけで。
全ては、ゴチチケットのおかげなわけで。
そう、普段は、なかなか手が出づらいジャンル、しかも、お目当て俳優ゼロという状況が、功を奏しまくりで、ワタクシ、大いにお楽しませていただきました。
早速、事件が始まっちゃうところから、がっつり引き込まれるし、事件が始まった現場で、色んな警察の人たちが、色んな物を、テキパキと設営していく姿が、めちゃめちゃかっちょ良く見えちゃって、ワクワク感すら覚えます。
その後、ああなって・・・こうなって・・・ひゃ~、面白かったね~~
って、あれ?まだ続くのね・・・
普通は、お金目当てのはずの銀行強盗事件が、ちょっと違う要素が絡むことで、犯人側も、警察側も、大いに盛り上がったんだけど(盛り上がった?)、その絡ませた要素を収拾するために、銀行強盗事件が、一旦、解決した後の時間が、ちょっと、長く感じたかも。
それはそれで、ちゃんと収めてくれたから、気持ちイイっちゃー、気持ちイイんだけど。
ただ、銀行強盗中の、ヤバいくらいの緊張感が、しゅるしゅる~って収まった後だから、観てるワタシのテンションも、しゅるしゅる~って。
以下、これから観る予定の方は、読まない方が、良いカモシレーヌ。
犯人グループが、人質達に、自分達と同じ格好をさせて、警察側をかく乱するっていうのが、どうやら、目玉チックだった気がするんだけど、そうすることで、犯人達が、どうやって逃げるかってのを、見てる側に、ちら~っと予想させちゃったってことは、無いだろか?
ワタシが、どっか違う物で、似たような手口を見ただけだろか?
と、観てる最中思ったんだけど、それは、事件後の、解放された人質全員への取調べシーンが、途中に挿入されてるから、そう思えただけだったかも。
その取調べシーンを見て、
ああ、この中に、犯人も混ざってんだな。→ っていうことは、人質が解放されるときに、犯人も一緒に出てくるんだな。
なーんて、思ってるわけですよ。
さらに、
ちゅうことは、リーダー(クライブ・オーウェン)も、混じって逃げるってワケね・・・ →ん?でも、交渉人(デンゼルさん)と、ばっくりしゃべってるし、声でバレバレじゃん・・・ →開放される人質達の中に、リーダーを探す・・・ →いねーじゃんっ! →あああーーー、なるほどね~~、そういう事で、“良い便所を掘る”必要があったのね~
と。
その辺のはぐらかされ方は、気持ち良かったな~
でも、全てを観終わって、冷静に思い起こしてみると、犯人側の周到な手口も、警察側のちょっぴりおバカちゃんぶりも、観てる方には、ちゃんと、大ヒント的に、見せられてるって事が、よ~く判る。
ってことで、その後の、しゅるしゅる感が、惜しいような惜しくないような。
いや、惜しいのか。
それにしても、リーダー(クライブ・オーウェン)の、頭皮が、ちょっとヤb・・ピーー(自主規制。)
投稿者 kove : 01:16 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
ワールドカッペ、絶賛、お楽しみ中。
いやー、負けちゃって。
しょうがないよね~
試合終了直後に、我が家のプリンス(メロン)こと、チャチャイ様が言い放った一言。
“原田が飛んだ後に、計量で失格した時くらいがっかりだ。”
そのたとえ、わかりずらいから。
ワタクシとしては、
代表に選ばれなかったため、ハワイでのんびりバカンス中、負傷による代表離脱の田中誠選手代わりに、いきなりドイツに呼ばれてベンチ入り。その初戦中に、坪井選手の負傷退場の代わりに、なんと、W杯のピッチに立っちゃった!
という、ある意味、かなりの強運の持ち主・モニワくんが、もしかしたら、勢いでゴールとかしちゃったりして!?とか、期待してたんですけど、そうは、物事、上手くは行きませんね。
さて、ガッカリばかりしててもつまんないし、モニワくんには、思い切って、ブラジル戦でゴール、
もしくは、貴公子・カカたんのお顔に、スパイクキック決めて、世界中から悪い意味で大注目されてもらうことにして。
ココは、「うっす」だし、とりあえず、投票しときますか!
誰にしよっかなぁ~~
投稿者 kove : 12:44 AM | コメ(0) | a・雑記
June 11, 2006
Kostja Ullmannくん。
美男大好き・B嬢様より、
“近々公開する、「バルトの楽園」に出てる、ドイツ人くんが、可愛いですよ!”
と、教えていただき、おばちゃん、ふんがーな勢いで。
あ、ちなみに、「バルトの楽園」は、”バルトのがくえん”と読むそうですよ。
お話は、
“第一次世界大戦の青島(チンタオ)での、言語・習慣・文化の異なる地域住民とドイツ人俘虜の民族を超えた心の交流を描き、クライマックスでは、ドイツ人俘虜が日本で初めてベートーベンの『交響曲第九番 歓喜の歌』を演奏する事に挑戦したという事実で締め括る感動の物語”
だそうですよ。
あ、そんな事どうでもいいから、はやく、そのカワイコちゃんを出せ!と。
Kostja Ullmannくん(現在・22歳)
(クリックで、デカサービス。)
いやーん、かばいい~~ん。
小鹿?
その大きくてつぶらな瞳・・・
ねぇ、小鹿ちゃんなのっ!?
・・・えっと。
コスティヤくんの、役どころは、
“海軍砲兵大隊一等水兵、ヘルマン・ラーケ役。故郷の母へ手紙を書き続ける青年”だそうで。
いや~ん、お母さん思い?(もはや、母親視点。>俺。)
←オヒサルサイトの、“登場人物相関図”から、ちょっぱって来た。
なぬっ!
中山忍と、恋仲ですとぉっ!?
むきーーっ(まだまだ、負けない。>俺。)
「バルトの楽園」とやら、全く、これっぽっちも、全然観たくもなんとも無い、っていうか、B嬢に教えてもらうまで、全然知らなかったんだけど、おばちゃん、観に行っちゃうそうだわ~
そして、さらに、B嬢情報を、以下↓に
コスティヤくんは、この映画以前に、すでに日本デビューしてるらしいですよ!
作品は、2005年のドイツ映画祭で、公開された、「Sommersturm」(邦題・「夏の突風」)
(←クリックで、デカ。)
いやー、B嬢も言ってましたけど、コレ、色んなところで、お噂だけは常々・・・(Nおちゃんにも、オススメされた記憶が、薄っすらあるような無いような。)って感じで。
うわー、観てみたいな~~と思ってたら!!
“子犬、ウエルコメ~☆で、取り上げた、関西QueerFilmFestival 、そして、なんとなんと、これまた、子犬ウエルコメ~☆な、第15回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 の、両方で、「サマー・ストーム~夏の突風~」という邦題で、上映されるらしいですよ、奥さんっ!
あーー、行きたいーーっ
関西、東京、どっちでもいいから、行きたいーーっ
うがあおわぐがごへーーー(←混乱中。)
投稿者 kove : 12:17 AM | コメ(0) | b・拾い喰い
June 10, 2006
ワールドカッペ・ドイツ大会に来てます。
The Larget Online Stadiumさんに頼んで、結構、良い席(Block L)取れました。
まわりは、やっぱ、地元サポーターさんが多いようです。
ここで、努力が実を結んだ、ワタスの第二言語であるドイツ語が、炸裂するわけです。
今からでも、遅くないので、みんなも、The Larget Online Stadiumさんに頼んで、観に来ると良いよ。
全然知らない、世界中の皆さんから、メッセージが来るのも醍醐味。
あ、ワタシを見つけて、メッセージ送ってくれてもオッケ~。
全スルーだと思うけど。
投稿者 kove : 02:50 PM | コメ(0) | a・雑記
June 09, 2006
ステイ/STAY
「ユアン&ゴズ様、(ワタクシ的)夢の共演」を鑑賞してまいりました。
一年以上前に、見てぇ~とか言ってたコレ、まさか、札幌までウエルコメしてくれると思ってなかったので、ばしっとはりきって行ってきました。
そして、そのはりきりが、空回りするほど、不思議な映画でした。
ゴズ様が、炎上する車の前に体育座りしてる最初のシーンから、じわりじわりと、“??”が、積もって行きます。
そこから、登場人物たちの会話も、背景も、起こること全てが、何かがズレたように、ちょっとずつ、“??”が、“・・・・?”になって行きます。
わかりずらいけど、コレは、本当に、絶対に、何も知らないで観た方が良いし、ネタバレとか絶対見ちゃだめなタイプの映画だから。
決定的なネタバレは書かないけど、↓以下に、ちょろっと、ワタシが感じたことを書いておきます。
観ながら、“??”が積もっていく途中、あまりの不思議感に、
“も、もしや、コレ、夢落ちとかだったりして!?”
とか、思わさります。
うわわー、そこまでやっちゃって、どうやって収拾つけるの?大丈夫なの!?と、なんか違った意味のハラハラ感も、味わえます。(え?アタシだけ?)
あ、コレは、ちょっと、ホント、やばいから、白字にしよう。
“こういうのって、他にも似たのを、色々思い出す。(「コレ」とか、「コレ」とか、「コレ」とか?あ、「アイデンティティー」は、同じ脚本家の作品なのかー。)。
でもね、ワタシが、一番、思い浮かんだのは、「コレ」だった。つーか、作り方は全然違うけど、状況は、一緒じゃないかな。”(←ココまで。)
っつーか、ユアンのズボン丈が、短か過ぎ!!
なんで?
なんで、あんなに短いのよ。
おかしーっつーの。
もしかして、あれか、あれにも、何かしらの意味があったりするのか!?
↑ここまでで、書き終えてたんだけど、その後、リンク確認のために、オヒサルサイトの、“迷宮からの脱出”ってのを覗いて、もー、びっくり!
ユアンのズボン丈にまで、意味があったなんて・・・
すげー、そうか、なるほど。
う~~ん。
さらに、唸らされたわ。
つか、もう一回観たいくらい。
6月5日・シネマ11にて鑑賞。
投稿者 kove : 07:03 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
GOAL! ゴール!/GOAL!
本日ワタクシ、素敵フレンド様からのゴチで、
「夢を諦めたワタクシでも、充分に感動と興奮できる、サッカー・ファンタジ~」
を、鑑賞してきました。
ものすごい期待して、その後、ものすごい、がっくりきてたので、正直、期待してなかったんですけどね・・・
ほら、ワールドカップとか、始まるし、っつーか、なんつっても、ゴチだし。(←そこ、太字で書くとこじゃないから。>自分。)
でもね!コレね、ホント、よく出来た、サッカー・ファンタジーですよ!
果たして、“サッカー・ファンタジー”というジャンルが、存在するのかどうかは、分かりませんけどね。
彼の生い立ちから、あれよあれよというまに、プロサッカー選手になって、ニューカッスル・ユナイテッドの、あの、シマシマユニフォームに袖を通すまでを、苦悩と挫折を織り交ぜながら、ラストは、超感動的とすら思ってしまう、すばらしい、ストーリー展開。
そして、お話は、単純明快の、サクセスストーリーなんだけど、決して、スポ根にはなってません。
何故なら、His coach is a god.だから。
彼に、辛いことがふりかかっても決して、心配ありません。
何故なら、His coach is a god.だから。
きっと、大丈夫。
彼には、神様から貰った才能と運があるから。
しかし、そんな神様をコーチに持つ彼も、運命のいたずらには逆らえません。
そう、天は二物を与えず。
ああ、きゅっと締まった素晴らしい物語の中で、締まってないのは、主人公の顔だけだなんて・・・
ああ、彼の目と目の間隔が、あと、3ミリきゅっと締まってたら・・・
一応、ネタに触れてるかもしれないので、↓以下に、ワタクシ的、最大の見所2点を、書いてみます。
1・不法入国者として、苦労と忍耐の人生を歩んできて、サッカー、いや、夢を見ること自体を否定し続けた、主人公のお父さんが、果たして、
“He is my son!!”
と、叫んでしまうのか。 っていうか、どんなタイミングで叫んでしまうのか。
結局、叫ぶんですけどね。
もう、最初っから、
“あ、このお父さん、絶対、どっかで、“He is my son!!”って、叫ぶな。もし、今作で叫ばないとしても、3部作のどっかで、絶対、叫ぶよ。間違いない。”
って、思わさるんですよ。
ちゃんと、ワタクシの思い描いたとおりのシチュエーションで、叫んでくれたので、その瞬間、“よっしゃ!”と、嬉しくなります。
2・主人公が、ニューカッスル・ユナイテッドの、あの、シマシマユニフォームに、袖を通すタイミング。
もうね、ワタクシ、やられました。
その、袖を通すタイミングを計った監督さん(脚本家さん?)に、大拍手。
そのタイミングの前に、1回、袖を通すのか?っていうトコがあるんですけどね、そこでは通さないの。
何故なら、アウェーだから。
んで、シーズンの最終戦、チームにとっても大事な大事な、ホームゲームで、やっとシマシマユニフォームに袖を通すのよ!
んもー、そのタイミングの妙に気が付いた時、それまで、“コレは、単純な、感動ファンタジー映画なのかな。っていう気持ちから、一気に、”あああ、コレは、(主人公の顔以外の全てが、)きゅっと締まった、素晴らしい出来の、サッカーファンタジー”に昇華しましたよ、ワタシ。
この、(主人公の顔以外の全てが、)きゅっと締まった、素晴らしい出来の、サッカーファンタジー、今後、2部、3部と作られることが決定してます。
1部目は、STP1『イングランド・プレミアリーグの誓い』っつー、なんともムズ痒いサブタイトルがついてました。
映画の最後に、2部目の予告みたいのもやってて、サブタイトルも出てたんだけど、忘れた。
『ヨーロッパチャンピオンズリーグへの挑戦』とかだったかな。(めちゃ適当。)
なんにしても、今作で、めっちゃ可哀相だったジェイミー(主人公の右側)の動向が気になるので、ぜひ、2作目では、
ばっくりオネエ言葉になって、マッチョな彼氏連れとかでの登場を望む。
6月9日・シネマフロンティアにて鑑賞。
投稿者 kove : 07:02 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
とびーとか。
全然忙しく無いけど、色々忙しくて、心身ともにお疲れ中。
すごく眠いけど、どうしても書いておきたかったことがひとつ。
昨日、娘の英会話教室のドアを開けたら、あら!なんか可愛い子いるじゃな~い?
あら!、その金色の髪、ホンモノ?
いやーん、ちょっと、こんな可愛い外人講師いたっけ!?
なんて思って、教室終了後、娘と駐車場へ向かう途中、娘が。
“うち、トビー好きなんだよね~~♡”
ん?
なんか、そのセリフ、聞いたことあるし。
ああ、そう言えば、だいぶ前にも、言ってたっけ。
外国人講師トビー。
うんうん、トビーね。
ああ、だいいぶ前に、あんたがそのセリフ吐いた時も、お母ちゃん、日記に書いたよ。
そのとき、イメージ画像に使ったのが、
←コレだよ。
(クリックで、デカ)
ヘイデンだよ。
ヘイデン・・・だったかな。
それほどではなかったかもな・・・
いや、そんだけなんだけど、我が娘に、激しくスィンパスィ~感じたので。
どうでもいいけど、↑この画像に見覚えがある方は、「うっす」読者レベル54くらいです。
投稿者 kove : 12:31 AM | コメ(0) | a・雑記
June 06, 2006
レント/RENT
ワタクシ、「プロデューサーズ」を見逃した悔しさを教訓に、「レント」を観て来ましたよ。
観て来ましたよ・・・観て来ましたよ・・・観て来ましたよ・・・
え?何故、弱弱しくなってるかって?
聞かないで、泣いちゃうから。
え?そんなに感動したのかって?
聞かないで、ウソはつけないから。
え?ウソって、何だよって?
聞かないで、何回か、椅子からずり落ちそうになったり、すすり泣き聞こえる場内で、一人、噴出したりしてたなんて、言えないから。
あ。
言っちゃったし。
まじめな話、ワタシ、全然入り込めませんでした。悲しいくらいに。
なので、とりあえず、以下、感じたことを、素直に、挙げてってみることから、探ってみよう。
・ロザリオ・ドーソンが、劇的に痩せてて、乳も以前の半分以下になってて、びっくりした。
・このミュージシャン役の人が、どうも、顔が肉厚な、似非ボン・ジョビーに見えて、困った。
・このおばちゃんには、大概引いちゃってたんだけど、このおばちゃんの、デモのライブは、寒い一人漫談で思いっきり引いた。
・このカポーだけは、好きだった。
普段、めったに黒人俳優の殿方には、目が行かないんだけど、この人、めっちゃ素敵。この垂れ目は、犯罪級。
つか、この人がお葬式で歌うシーンで、不覚にも泣けた。
この人は、一番好きなキャラつーか、とても良くって、部屋で、歌い踊り狂うシーンは、「シカゴ」で、キャサリン・ゼタ姐さんが、獄中で、レニー・ゼル嬢に、一緒にやらないかと、誘うシーンへのリスペクトに、違げぇねぇ。(←絶対違う。)
・ということは、ワタシが一番好きだった、このシーンは、「ムーラン・ルージュ」の、ロクサーヌのタンゴのシーンへのオマージュなのか?(←もちろん、絶対違う・・・多分。いや、無きにしも・・?いや、絶対違うって。)
・この4人が見つめる先で起こっていたことは、絶対ギャグだ。
笑わせようとしたに違げぇねぇ。
っていうかね、ワタシが、見てる間中、一番思ったことは、キャストが老けすぎ。
ワタシ、ミュージカル版も観てませんし、詳しいことも良く知らないので、そういうこと無しで、この映画を観ただけの感想は、その一点に尽きると思うんですよ。
20世紀末の、ニューヨークの、自称アーティストの若者達の話なんだと思って観始めたんですけど、出てくる人が、全部どう見ても、30過ぎにしか見えないのね。
いや、もちろん、20世紀末のニューヨークに暮らす自称アーティストの若者に、知り合いなんて居ないので、もしかしたら、あんな感じなのかもしれないから、あれはあれで正解なのかもしれないんだけど。
でも、ワタシは、勝手に、若者群像激的なものを想像しちゃってたので、その、得体の知れないオッサン&オバハンが舞い踊る姿に、軽く、ゲンナリしたのかも。
あの人たち(ロザリオ・ドーソン以外)、どう見ても、若者に見えないもの。
もちろん、歌は、みんなスッゲー上手で、とっ始めの主要キャストが舞台で歌う、「Seasons Of Love」とか、サポートセンターでエイズ患者の皆さんで歌う、「Seasons Of Love」とか、お葬式の「I'll Cover You」は、ちょっと泣きそうっつか、聴き入っちゃいます。
みんな、アメ☆ドルに出ちゃいなさい。
(年齢制限でダメだし。いや、その前に、出る必要一個も無いし。)
とにかくね、ミュージカルの舞台でやる分には、単純なストーリーで色んなテーマ含んでて、歌も感動的で、きっと、素晴らしい舞台になるんだと思う。
絶対ギャグだと思う、この4人が見つめる先で起こっていたことのシーンも、きっと生の舞台だったら、何かしら、カタルシス的なものも、がっつり感じられるんだろうな、とも思うし。
でも、これを、映像で見るのは、ワタシには、正直キツかった。
実際のニューヨークの街中で、いきなりハッチャケて、泣いたりわめいたりされてもなぁ・・・
しかも、俳優さんの老けぶりとか、細かいところまで見えちゃったりとか、ロザリオ・ドーソンなんか、歌入れで、何回も何回も歌ったんだろうなぁ・・・と、意地悪い事考えちゃったし。
実際の舞台を観た人にとっては、どうなんだろ?
つーか、ワタシが、ただ単に、これの観方を間違っただけなんだろうか・・・
もっと、舞台を観るような、“こっちも舞台を構成してる一部なのよ!”的な、熱いハートでもって観ればよかったのだろうか?
ところで、ヘド姐のイツハクちゃんは、これのオーディション、どの役に受かったんだったっけか?
やっぱ、エンジェルちゃん、かな?
(6月2日シネマフロンティアで。)
投稿者 kove : 09:03 AM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
どうか。
幸せであるように。
誰でもいいの。
聞いたみんなが自分のことだと思ってくれれば。
投稿者 kove : 08:03 AM | コメ(0) | a・雑記
お詫びとか。
いや、ホント、すんません。
こっちも、あっちも、放置中。
ご心配メールをいただくほどに、放置中。
放置して、何やってるかっつーと、そろそろ、なにかしら、心躍るシーズン的な時期だったりして、リサーチ的調べ物とか忙しかったり。
日本語おかしくなってるけど。
あと、こんなんとか、こんなんとか観に行ったりしてます。
一勝一敗。
あ。
明日は、びっちり家に居られる予定なので、がんがりあーす。
(軽いよ。>自分。)
投稿者 kove : 12:03 AM | コメ(0) | a・雑記
June 03, 2006
「Latter Days」ついに、日本上陸!
「Latter Days」が、
ついに、日本上陸ですよっ!
「関西QueerFilmFestival」にて、
7月23日(日曜日)、19時からの上映だそうです。
一応、邦題は、「ラターデイズ」と、そのままのようですね。
(映画祭サイト内の、プログラムページ)
いつも、素敵情報をくれる、裕さんから教えていただきました。さんきゅ~~☆
関西、いや、全日本の、子犬部の皆の衆、集え!
ワタシはいけませんけどね。
しくしく。
「うっす」の、過去の関連ページは、
コチラとか。
コチラとか。
あと、コチラなんかも。
ああ、観に行きたい。
でっかいスクリーンで、子犬とクリスチャンが観たい・・・
字幕で、色んなこと確認したい・・・
つーか、これを機に、ぜひとも、
国内版リリース希望!
切に。
投稿者 kove : 02:14 AM | コメ(0) | h・子犬部
June 01, 2006
やっぱ、どう考えても優勝だ。
いや~~、とうとう、フィナーレですよ。
2月から始まった、熱い戦いも、先週で今週で終わり。
今週は、決勝戦と、結果発表前の、豪華豪華、マジ豪華なショーの一挙放送で、部活(チャット)も、3時間に及ぶ長丁場。
可笑しな素敵な部員達のおかげで、何度、パソ画面に色んなもん噴出した事か・・・
楽しみにしていた、TOP12達の、夢の共演も、すごかったし、男子チーム、女子チームに分かれてのグループパフォも良かったし。
女子チームは、全員、赤いドレス。
男子チームは、もちろん、全員タキシード着用で。
むふー
タキシード着用、座りポジションで歌うヤミーンには、うっとりだし、髪を下ろしてタキシード着用のバッキーは、スゲー素敵バッキーだった・・・
さらに、さすが、アチラでは、超視聴率番組だけあって、金にモノを言わせた感モリモリの豪華ゲスト達には、驚きっぱなしで。
え?ワタシの思い出話はどうでもいいから、優勝者を教えろやってか?
はいはい。
第5代アメリカン・アイドルは、
いっつも、おしっこ、もぐしそうな、テイラー(29歳)
はぁ・・・。
ま、いいんですけどね。
先週、落選者が、ヤミーンと発表された瞬間に、家族共々大喜びしてた、キャサリンが優勝するよりは、100倍嬉しいですけどね。
でもね、やっぱ、どう考えても、優勝は、ヤミーンだったと思うんですよ・・・
大スター、メアリ・J・ブライジ姐さんと、奥ゆかしくヂュエットする、第3位のヤミーン。
もーね、ヤミーンファンはモチロンのこと、誰のファンでもない一般視聴者も、そして、番組制作者達も、全員気づいてるはずなんですよ、一番歌が上手いのは、ヤミーンだってことにね。
見れば見るほど、そういう演出だったと思うし。
だって、ほら、奥さん、
ここでパーティーに参加して(パーティ?)、9曲目、ヤミーンの「Moody’s Mood For Love」を、聞いて御覧なさいよっ!!
もう、優勝だって。
マジで、優勝だって。
間違い無いって。
とか、鼻息荒くしてたら、
ぎゃーーーっ
さらに、
に"ゃんでやーーっ
・・・信じられん。
昨日の、決勝戦、最後の、ものすっごい辛気臭い2曲、あれ、ホントにデブー曲だったのか・・・
頼むよ、まったくもう、一番歌の上手い第3位も、デブーさせたってくれよ・・・
頼むよ・・・