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April 29, 2006
君は反則技1000%。
に”ゃっ!!
ううう・・・あ・・・ご・・・が・・・むっ・・・ふっ・・・
ばたっ
もー、ひっさびさ、倒れた。
どこをとっても反則技に継ぐ反則技。
もしかしたら、なんかのキャラなのか?
CG??
こんぴゅーたー・ぐらふぃっく?
・・・腐女子の妄想画??
投稿者 kove : 04:24 PM | コメ(0) | i・ひとり眼鏡コミュニティ
April 28, 2006
フォーサイト家~愛とプライド~
5/7(日)より、毎週日曜21:00から、LaLa TVで、放送される、
「フォーサイト家~愛とプライド~」(原題・The Forsyte Saga)
“ビクトリア時代の英国、3代続くフォーサイト家の濃密な人間模様を描いた壮大なドラマ”
だそうですよ!
美男子師匠・さむちゃさんのブログで知りました。
ほらほら、何やら、真ん中あたりに、白尽くめのキレイどころが・・・
師匠んちに飛んでいただけると一目瞭然ですが、Leeさんっすよ!
Lee Williamsさん(現在32歳)っすよ!!
←これは、2003年の英国製のドラマなので、当時、28~9歳くらい?
いや~ん、美すぃーーっ
横の女より、麗すぃーーっ
役柄は、フォーサイト家の本家にあたるジョリオン・フォーサイトの孫、ジョン(ジョリオン)で、“可愛い~ママ大好きなお坊ちゃん(19歳)”役(師匠談)ですってよ!
もー、想像だけで、ご飯3膳くらい行けます。
つーか、28~29歳で、19歳役。
素晴らしい。
ワタクシは、師匠のおかげで、本当にありがたいことに、Leeさんの出演作を何本か見せて頂きましたが、日本ではなかなかお目にかかれない俳優さんです。
(信じられないことに、allcinema ONLINEさんに、データが無いんですよ!!)
こんな美しいLeeさんが、TVで見られるなんて!!
師匠情報によると、後半が、Leeさん主役だそうです。
他にも、ジョンズィーとか、ホレイショさんとか、出てるらしいし。(←愛称で呼び過ぎ。)
キレイ男子好きの皆さんは、ぜひ、5月、観るべし観るべし。
投稿者 kove : 10:34 PM | コメ(0) | c・覚え書き
April 27, 2006
アメ☆ドル/さよなら、保毛尾田。
昨晩は、腰いわしながらも、鎮痛剤乱用で、部活に臨みましたよ。
部活?
もちろん、「アメリカン・アイドル」ですよ!
アメ☆ドル部ですよ!
今週から、1名部員も増え(もちろん、部員ですよ!有無を言わせず。>私信。)、バッキーの居なくなった寂しさをも吹き飛ばす勢いです。
あたしが。
そして、1名増えて4名になった部員達は、全員、ヤミーン部。
←エリオット・ヤミーーーン(現在27歳のカニ座ちゃん)
きゃ~~、ヤミーン、かばいい~~ん。
え?
なんですって?
一体全体、どのヘンが・・・?とか何とか言ってない?
言った?言ったの?
聞こえな~い、聞こえな~い。
ぜ~んぜん聞こえな~い。
だって、ヤミーン、かばいいもーん
歌も、ありえないくらい上手だしー
昨日、部活の後、眠気も腰も忘れて、CD作っちゃったしー
聞け!皆の衆も聞け!!
(▲クリック→)ヤミーンのSomebody To Love(▲で聞けなかったら、←下線リンククリックで。親切な人からパクったmp3)
と言いながら、聞けないかもしれないらしい。
と、ヤミヤミ言ってますけど、今週サヨナラしたのは、保毛尾田保毛男こと、エース。
キモスキモスと言い続け、下手だ下手だと言い続け、ようやくサヨナラだったけど、いざ、居なくなると思うと、ちょっぴり寂しいような嬉しいような、乙女心ってフ・ク・ザ・ツ。(←お前が一番キモス。)
でも、実物の顔は、やっぱり気持ち悪いので、部活(エースのパフォ)中に、ワタクシの描いたエースを。
さようなら、エース。
今まで、悪口言わせて貰ってありがとう。
投稿者 kove : 12:01 PM | コメ(0) | g・アメ☆ドル部
April 23, 2006
さっ、真田さんっ!?
先日ワタクシ、深夜に帰宅したチャチャイ様に、聞かれました。
「今日は、どっか出掛けたの?」
ワタクシ、正直に、
「いや、どこも出掛けてないよ。」
そしたら、
「毎日毎日ゴロゴロしてばっかりで、よく、あんた、太らないよね。」
・・・実は最近、自分でも、全然、運動とかしないし、車移動ばっかりだし、おやつ大好きだし、寝る直前に、チョコフレーク袋食いとかしてんのに、なんで、太らないんだろう?と、うっすら疑問に思ったりしてたところだったので、
「がっ、癌とかかな・・・。がっ、癌とかだと、痩せてったりするみたいだし・・・。」
(いや、太りはしないけど、決して、痩せていってるわけではない。)
そしたらですね、チャチャイ様、
「あー。サナダムシとかいるんじゃない?」
・・・病院行こうかな。
寄生虫って、何科・・・かな。
投稿者 kove : 10:13 PM | コメ(0) | a・雑記
スーツにスニーカー部・その4。
っていうか、彼、30歳とかって書いてあったんですけど、マジですか?
そして・・・、
←ダメな例。
投稿者 kove : 09:48 PM | コメ(0) | j・スーツにスニーカー部
April 22, 2006
「R.V. 」で、思い出したように。
アチラで、来週末公開の、ロビン・ウィリアムスさん主演のコメディ、「R.V. 」
お話は、
“休暇に、ハワイに行くはずだった家族が、父親が勝手に購入したRVで旅に出ることになり、トラブルに巻き込まれっぱなし・・・”
みたいな、ドタバタコメディらしいです。
ま、内容なんて、この際、置いといて。
あと、ロビン・ウィリアムスさんんお息子君役が、「ザスーラ」のお兄ちゃんだったコで、ちょっと可愛いとかも、この際置いといて。
ロビン・ウィリアムス一家が、旅の途中で出会う、変な家族に、大注目。
←クリックで、デカ。
下の方に、なにやら、めんこげな小っこいのも写ってますが、今回は、真ん中のお兄ちゃんで!
Hunter Parrishくん(現在18歳)
に”ゃーーっかばいい~~ん
かばいい~ん、かばいい~~んん~~
なんか、久々に、普通にかばいい~~ん
あれ?
Hunter Parrish?はんたー・ぱりっしゅ??
・・・・!!
2年9ヶ月前に、衝撃受けたコじゃんっっ!
(↑ずずっと、スクロールして最後んトコ。)
あの後、某美男子師匠んちで、ドラマに出て、可愛い姿を見せている情報は、拾っていたものの、あの衝撃以来、ちゃんと探ってなかったわー
おや?と思った画像だって、拡大したら、こんなに可愛いし!
不覚、不覚、不覚!
しかし、ワタクシ、彼の動いてる姿見たことないし。
「スリープオーバー」すら、見たことないし。
だって、レンタル屋さんに無いんだもん・・・
買うか。このコ見るためだけに、買うか!?
とか血迷う前に、動いてる姿を捜索したら、某美男子師匠が仰ってた、「Weeds」のオヒサルサイトで、動画発見。
(Showtimeさんのサイト、いつから、日本からでも見られるようになったんだ!?)
“episodes”んトコから、色々、見られますよ!奥さんっ!!
動いても、しゃべっても、かばいい~~ん
このドラマ、1シーズン途中(10話)で、キャンセルされちゃったのかしら?
一応、まだ続くような感じではあるけども。
主人公の、メアリー・ルイーズ・パーカーさん、コレで、デス妻たちを蹴散らしてGG賞もらってたし、その辺踏まえて、WOWOWさん、なんとかよろしく。
他にも何か見れないかしら?と、ちょっと見たら、このコ、「ダウン・イン・ザ・バレー」に出てたらしいじゃないのよ!
くっそー、コレ、見たいなーと思ったけど、時間きつくて見逃したんだったわ。
キノさん、むきーっ(←またもや、地元ネタ。)
投稿者 kove : 12:41 AM | コメ(0) | b・拾い喰い
April 21, 2006
もう、やめたい。
ついさっきのこと。
今日入金しなくちゃいけない事があって、午前中、昼寝しちゃったもんだから、あわてて、近所のATMに行ったのね。
北○銀行の機械で、ばっくり下ろした段階で、普段扱いなれない量のお札に、多少緊張感みなぎってたりして。
そのお金を、隣の、北○道銀行の機械で、一旦、自口座に入金してから、他銀行に、口座間振込みしようとしたら、にゃにーーっ!!
“お取り扱いを中止しました。”て!!
一瞬、某函館地方の美人OLが、どこかに書いてた、銀行の無礼な行為の話を思い出して、ふんがーーな勢いで、インターフォン(?)で、猛抗議かましてみたよ。
顔の見えない相手に、“来るのに、20分もかかったら、今日中に振り込めないじゃない!”だの、“振り込めなかった場合の責任はどうなるんのよ!!”だの、散々言い放ったワタクシ。
軽く、興奮状態で、事故処理班のおじさんの到着を迎え撃つ、戦闘態勢のワタクシ。
そこに、作業を終えたおじさんが、一言。
“お金の間に、カード挟まってたからー。カード、割れちゃって使えなくなっちゃってるしね~”
・・・・・・。
・・・・・・え”。
原因、俺?
すみません、すみません、すみませーーーーん。
事故処理班のおじさんと、さっきのインターフォン越しのおじさんと、周りで作業が済むのを待っていた、山盛りのお客さん達に、半笑いで謝り続けるワタクシ。
ああ、もう、なんか、全部やめたい。
しかもね、そもそも、振り込もうとしてた金額は、ATM機じゃ、扱えない金額だったんだって。
ああ、もう、なにもかもやめたい。
投稿者 kove : 03:14 PM | コメ(0) | a・雑記
April 19, 2006
アメ☆ドル/さようなら、myバッキー。
久々の、アメ☆ドル報告が、こんなタイトルで泣きたいです。
っていうか、泣いてる。
もう、号泣。
号泣に継ぐ号泣。
涙も枯れ果てました。
脱水症状。
画像、デカ過ぎとか、全然聞こえないから。
なぜなら、泣きながら悪夢にうなされて、涙が、耳ん中入っちゃって、中耳炎中だから。
ああ、昨日のパフォーマンスも、テーマだったクイーンの歌、全然、クイーンっぽくなくて、最高素敵バッキーだったのに・・・
ああ、危なげなファンサイトまで出来たのに・・・
なのに、なのに、それなのに・・・
もう、大股開きで歌う姿も見られないなんて・・・
もう、号泣。
号泣に継ぐ号泣。
涙も枯れ果てました。
脱水症状。
もう、こうなったら、来週からは・・・
エリオット・ヤミーン(ネクタイジーンズ部イチオシ)押しで、部員一丸となって頑張りたいです。
何を?
*現在の生き残り者達。
エース・Ace Young・・・・キモス。 歌も全然ダメ。 あまりのキモさに、似顔絵描いちゃったくらい。
クリス・Chris Daughtry・・・・すっごい上手だけど、最近、ちょっと飽きてきたかも。
ヤミーン・Elliott Yamin・・・・イチオシ。 ヤミーン居なくなったら、ホント、もう、見ないかも。
キャサリン・Katharine McPhee・・・・始まった当初のイチオシ。 しかし、その後、ワタシの中で失速。
ケリー・Kellie Pickler・・・・田舎もんのおバカ娘キャラで、好きでも嫌いでも、どうでもいい。
パリス(自称プリンセスP)・Paris Bennett・・・・歌は上手だけど、ワタシ、生理的にダメ。 顔が怖い。
テイラー・Taylor Hicks・・・・ワタシ的アメドルのジョジクル。 居なくなったら寂しい。
投稿者 kove : 11:03 PM | コメ(0) | g・アメ☆ドル部
April 18, 2006
ラストデイズ/LAST DAYS
本日ワタクシ、「餅くん、なりきってる、なりきってる!なりきってるわよーっ」を、鑑賞してまいりました。
正直、ワタクシ、カート・コバーンさんとは、深くお付き合いの経験ナス。
カートさんが在籍していた、ニルヴァーナの、実際の活動期間の、90年代初頭の、彼(カート・コバーンさん)と、アタシ(ワタクシ)の関係を、判りやすく説明させていただくと、
“彼がライブで盛り上がるライブハウスの横の、カラオケボックスで、アタシは、明菜ちゃん熱唱。”
“彼のバンドが世間に飛び出して、チケット即完売状態のライブが、会場全体で、熱狂してる、大きなスタジアムの前の道を、アタシは、夜中に地球岬目指してドライブ中。”
てな感じ。(もちろん、どちらもフィクション)
一部、地元民しかわからない表現・・・っていうか、全然判りやすくもなんとも無いけど。
ちなみに、カートさん、未年生まれ。
同じ時代を生きていたはず・・・なんだけど。
とにかく、ワタクシ、餅・ピットくんが、カート・コバーンさんになりきっているであろう事はわかっても、実際に似ているのかどうかは、判断できず。
そのせいかどうかは分からないけど、途中から、どうも、餅ピットくんの動きとかそういうのが、そうしようとして動いているように見えてしまって、仕方が無かったよ。
“こういう風に動くと、そういう風に見えるだろう”とか、
“こんな風に動くと、こんな風に見えるかな”っていう意識が、ヒシヒシと伝わって来ちゃってね。
それが、あの、映画の雰囲気の中で、どうも馴染まなくて。
どっちかっつったら、出ずっぱりだった、餅ピットくんよりも、あの、家(別荘?)の方が、存在感デカかったよ。
あの家の持つ雰囲気が、なんだか圧倒的で、ひょっとして、監督さんは、この家が撮りたかったんじゃないだろうか?とか思ったり。
いや、そんなことはないんだろうけど。
「エレファント」でも、「ジェリー」でも感じた、その極端な言葉の少なさと、極端な風景描写の多さ、そして、極端に少ない説明的要素は、同じで、映画に入り込むまでの一寸した、落ち着かない気持ちから、ラスト、何かを、むぎゅ~っともぎ取られるような気持ちになるのも、同じ。
ヘタすると、『苦悩する主人公Blakeを、理解する人間は、誰も居ない・・・』みたいな、そんな、何かしらテーマ的なモノを求めたくなる雰囲気はあるけど、やっぱ、そんな事はどうでもいいかな。
結局また、前述2作同様、この言葉少なく、流れる空気とは逆に、実は乱暴なザワザワ感に、酔いしれて、気持ちよくさせてもらいました。
なんだろう、この気持ちよさの種類って・・・
ところで、残念ながら、テーシャッツは、Lサイズのみでした。
無念。
作るか。
勝手に。
劇中、餅・ピットくんが、一曲だけ、熱唱する曲があるんだけど、それ、どうなん?
オヒサルサイトでも、ぎゃお~んって、流れてるんだけど、どうなん?
あと、劇中、唯一のカラミシーンが、男子×男子(一人は、ルーカス・ハース!!)って、どうなん?
その、なんていうか、物凄く自然な感じに、ちょっと、グっときちゃったんだけど、それ、どうなん??
そして、おうちを訪ねてくるモルモンの宣教師が、可愛い双子って、どうなん??
宣教師1・“僕は、エルダー・フライバーグです。”
宣教師2・“僕も、エルダー・フライバーグです。”って、どうなん??
(←クリックデカ。双子画像。劇中では、例の服装に、クルーカットだった。)
ねぇ、どうなん!?
投稿者 kove : 01:20 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
April 17, 2006
スーツにスニーカー部・その3。
ナルニア国のお兄ちゃんトコの、長女と次男。
次男、いまいちだったけど、コレ、かばいい~ん。
ピンクのシャツに、赤いコンバースと来たよ!
続きまして、スーツにスニーカーなら、なんでも良いってワケじゃないのよ的な良い例を、↓以下で。
P・ディディ改め、DIDDYさん
ごめんなさいごめんなさい。
何故か、こっちが謝りたくなるほどに、ディーディーさん、スニーカーまぶし過ぎ。
そして、
セレブ兄弟。
いや、だから、要するに、そういうことっすよ。
みんなが思ったとおり。
間違いないから。
投稿者 kove : 12:30 AM | コメ(0) | j・スーツにスニーカー部
April 16, 2006
「Clerks 2」
ジェイソンの方では、すでにエントリー済みだけど、コチラにも。
色々と不安まみれだった、
「Clerks 2」(←オヒサルサイト)
題名は、やぱ、「The Passion of the Clerks」じゃなくって、「Clerks 2」で、決定なのね。
でも、12年前のメンバーも、ぞろぞろ出てるみたいだし、トレーラーとかちらっと見ると、期待モリモリです。
どうやら、今回は、Quick Stop(コンビニ)じゃなくて、Mooby'sなのね!
(もちろん、ご存知かと思いますが、Mooby'sは、「ドグマ」で、ボブやジェイ達ご一行が、立ち寄るファーストフードのチェーン店。っていうか、あれだ。ベンベン&マット演じる、バートルビーとロキが、重役皆殺しに行った、子供向け巨大企業も、そうだよね?)
ずっと前の、不安モリモリも、むきーってなぐらいに、良い感じ。
←まぁ、デカくしてみてやってくれよ。
(オヒサルから、パクった。)
っていうか、痩せすぎなんじゃない!?って、逆に不安になりそうな、フクザツな乙女心は置いといて。
昔のメンバーも、ほぼ揃ってる上に、ジェイソンまで出ちゃってるなんて、それだけでウハーなんだけど、ちょっと待ってくれ。
もう一度、オヒサルサイトを見てくれよ。
ばーんって出てくる、4人。
ダンテとランダルは良し。
紅一点は、ロザリオ・ドーソン嬢ね。
んで、左端の、ちょっと、ミスター似は、誰??
Elias役の、Trevor Fehrmanくん(現在24歳)だそうで。
すまん。ちゃんと顔がわかる画像が探せなかった。
ちゃんと顔がわかるどころか、←コレ、4年前の映画の画像。
(どっちかっていうと、この当時に出会いたかった・・・あ。)
お詫びに、(お詫び?)
「Clerks 2」より、コチラ↓
←クリックで、デカ。
(もちろん、オヒサルサイトから、パクって来た。)
なんか、ちょっと可愛いくないすか!?
小首傾げマジックっすか!?
24歳にしては、ちょっと老けてる様な気もしなくも無いけど、その辺は、映画を観て、チェックさせていただくわ。
というわけで、何としてもウエルコメ熱望。
ちなみに、米国では、8月18日公開予定。
投稿者 kove : 03:04 PM | コメ(0) | b・拾い喰い
April 15, 2006
「ラストデイズ」とテーシャッツ。
いよいよ、つーか、やっとこ、今週末から、恋の街札幌で上映が始まる、
「ラストデイズ」
マイケル・餅・ピットくんで、カート・コバーンの、最後の二日間を、ガス・ヴァン・サント監督が、イメージしたっつーんだから、なんかもう、ワタクシに理解できるのかそうでないのか、不安丸出しで、見る気満々ですよ。
出来れば、明日の会合の前に、観ちゃいたいですよ。
あ、ワタクシの、会合とかそういうの、どうでも良いですね。
つーか、←コデ、欲すぃーーっ
どうやら、劇場で販売してるらしいですよ、奥さんっ
(ココでも売ってる。 ココは、売り切れ。)
6300円か・・・。
微妙だ。
劇場の売店に、ワタクシにペッタリなサイズがあったら、考えてやってもいいかな。(何様?)
投稿者 kove : 12:52 AM | コメ(0) | c・覚え書き
April 14, 2006
「Valley of the Heart's Delight」
今月の第4週に、米国の、Newport Beach International Film Festivalで、上映決定!!
ガブリエル・マン主演・「Valley of the Heart's Delight」
劇場公開の予定は、今の所、無し・・・。がくり。
しかし、そんな事はお構い無しに、進めますよ。
内容は、
“約70年前(1930年代)に、カリフォルニアのサンノゼで起きた、地元の名士の息子誘拐事件の、真相を暴こうとする、血気盛んな若い記者が巻き込まれるリンチ事件が・・・”
って、すんません。
オヒサルサイトの、“Synopsis”が、異常に長くて、全然読みきれません。
だれか、噛み砕いて、ワタクシに教えてください。
ちなみに、ガブは、記者の役。
つまり、主人公。
いぇへぃひぃ~~
共演は、Pete Postlethwaiteさんとか、Bruce McGillさんあたり。(“あたり”て!その適当さたるや。)
とりあえず、キレイなトコロを、一枚。
この他にも、オヒサルサイトには、びっしびし、ヨダレの垂れそうな画像があるんですけど、ちゃんとした、フォトページが無いのが、ムカつきます。
とにかく、アチラで公開してくれないと、DVDも出てくれないような気配を、ひしひしと感じさせるので、ウエルコメなんて、贅沢は口が裂けても言いまへん。
アメちゃん、公開、頼むよぉぉ
(アメちゃん呼ばわり。)
投稿者 kove : 10:35 PM | コメ(0) | c・覚え書き
April 13, 2006
嘘つきは、ドドボーの始まり。
本日ワタクシ、10ヶ月ぶりに、クセ毛直しパーマをあてて参りました。
そりゃぁもう、カッパの如し。
顔の長さが、30%ほど絶賛増量中でございます。
ワタクシの30%ほど伸びた顔の長さは、どうでもいいですね。
はいはい。
で、本日の題名の件なんですけども。
先ほど、偶然付いていたTVで、聖子ちゃんが出てたんですよ。
松田聖子ちゃん。
誕生日が来て、42歳ですってよ、奥さんっ
42歳!!
その番組に、一緒に出ていた、中居くんとか、タカさんとかが、“若い若い”絶賛するわけですよ。
んで、中居くんが、
“やっぱ、エステとかやるんですか?”
みたいな、素人臭い質問かましたらですね、
かましたらですね!!
聖子ちゃん、
“いいえー、やらないですね~”
ですってよ!!
さらに、中居くんが、
“風呂上りは、化粧水だけとか、そんな感じ?”
と聞くと、聖子ちゃん、
“はい。”
ですってよーーっ!!!
誰もそんなウソ、信じるわけ無いの、多分、聖子ちゃんだって判ってるけど、判ってて、敢えて、そう言うんだろうな。
そこが、聖子ちゃんの魅力なんだろうな。
とか思わないと、やってられねぇ。
投稿者 kove : 11:28 PM | コメ(0) | a・雑記
April 10, 2006
驚愕。
昨日、「CSI:N.Y.」見てて、もー、びっくりこいてもーたので、とりあえず、探ってみたよ。
ちょっと、ダメな人もいるかもしれないから、←コレ(クリックすると、ちと、でかくなる。)見た感じ、ダメなだなーと思ったら、やめて栗。
大丈夫そうだったら、↓続きもどぞ。
←コレ、ホンモノなのかな。
いや、どうやら、ホンモノみたいなのよ。
(←クリックで、デカ。)
ホンモノみたいなのよ!!
Daniel Browning Smithさん
オヒサルサイト
確かに、“Rubber Boy”だわ。
ん?Boy??
しかし、すごいポーズばっかで、顔はイマイチ、確認できず。
「CSI:N.Y.」の放送でも、あんまし、はっきり顔映らず。
いや、この際、顔、関係無いか。
とにかく、べっくらこいたワケだし。
投稿者 kove : 12:34 AM | コメ(0) | e・ほおぶくろ
April 08, 2006
スーツにスニーカー部・その2。
あたしのギャスも、スーツにスニーカー部所属。 にひ~
しかし、『スーツにスニーカー部』発足のきっかけが、
←コレだったとは、誰も気づくまい。
(「アメリカン・アイドル」の、ジョージ・クルーニーこと、テイラー(29歳。)
さらに、『ジーンズにネクタイ部』発足のきっかけが、
←コレだったなんてことも、絶対誰も、気づくまい。
(同じく、「アメドル」の、ヤミーン(27歳)
いや、マジで。
『スーツにスニーカー部』も、『ジーンズにスニーカー部』も、部員は、全員(2人)マジだから。
投稿者 kove : 12:43 AM | コメ(0) | j・スーツにスニーカー部
ファイヤーウォールのカワイコちゃん。
昨日観に行った、ファイヤーウォールで、久々の拾い喰い。
あ、ジミーくんじゃなくて。
←クリックして、デカくして見てくれよ。
Matthew Currie Holmesくん(IMDbさんの画像は、全然別人だと思う。現在・31歳)
え”!?31歳なの!!
あまりにも、画像が見当たらなかったので、キャプチャ部さん出動。
←コレは、「Lの世界」より。
こん時、2~3年前?
三十路直前?
いや~ん、かばいい~ん。
でもね、「ファイヤーウォール」ん時も、めっさ、かばいい~よぉ~
役どころは、お爺ちゃんハリソンさんの秘書・ジャネット(Mary Lynn Rajskub)に、想い寄せまくりの、めんこいボビー。
始まってすぐ辺りで登場すんだけど、めっさ、かばいいの。
それで終わりかなぁと想ったら、中盤にも、かばいいシーンあるし、最後の方には、サービスシーンあり。
いや、サービスって、丸出しとかじゃないから。
ギター弾きながら歌っちゃってるから。(や、歌ってないかも知れんけど。)
ああ、画像が無いのが、残念無念。
意外と、日本でも観られそうな・・・
観られなさそうな。
最近じゃ、「Godiva's」とか言う、“レストランを舞台にした、セクスィーロマコメドラマ”に、レギュラー出演してるみたいよ!
レストランイメージ
只今、第二シーズン突入中。
よし!WOWOWさん、買い付けよろしく!
あれ・・・、キャンセル?
がびーん。
投稿者 kove : 12:11 AM | コメ(0) | b・拾い喰い
April 07, 2006
ファイヤーウォール/Firewall
「お爺ちゃん、危機一髪!!
え”!お爺ちゃんじゃなくて、お父さんなの!?」
っていうか、そんなことよりも、
←クリックして、デカくして見てくれよ。
今回は、あまりの衝撃ゆえ、ポスターを貼ってみたよ。
お爺ちゃんお父さんの横っちょに、薄っすら写ってるの、誰?
オヒサルサイトのトップにも、居るんだけど。
アタシの幼なじみんトコの、叔父さんかなぁ・・・
とりあえず、ワタシの幼なじみの叔父さんは、置いといて。
バリバリ目当てだった、ジミーくんは、良かったよぉぉ
彼の“わ~お!!”に、5万ベタニィ。(1ベタニィ=119円・4月7日現在)
あと、悪者に監禁されてる時、“この計画は上手く行くか?”って聞かれて(多分)、“May be...”って、答えるんだけど、その瞬間に!“May be...”の、まさに、その瞬間に、涙が、ポロリンって!!
あーもー、なんなんでしょ、このコ。
カワユ過ぎて、思いっきりツネっちゃいたくなるわ、全くもう。
内容は、お爺ちゃんお父さんの、仕事上の技術を、悪者に見込まれちゃっただけ(個人的恨み一切なし)で、家族も巻き込んで犯罪に、加担させられそうになるの。
お爺ちゃんお父さん、正義のスーパーヒーローだから、家族も守るし、悪者の狙う、お金も守る。
素敵、お爺ちゃんお父さん。
ワタクシ、何故か、何故にか、コレが、思い浮かんじゃったんですけど。
なんでだろう・・・
悪者達とか、お爺ちゃんお父さんの会社の人達とか、微妙ぉ~に豪華で、クセ者揃いな所らへんか。
しかも、その脇の人達、特に、悪者の人達は、意外とキャラちゃんとしてもらってて、良かったよ。
しかしね、ワタクシ、最初、ベタ兄が、何故にこの映画に出たのか、良くわかんなかったんですよ。
もちろん、冷酷な犯罪者として、申し分無いし、ぴったりだし、上手なんですけどね。
んで、最後まで見て、ようやく判りましたよ!
ベタ兄が、この映画の出演を決めた理由が!
それは、
“ベタ兄は、インディ・ジョーンズと、殴りあってみたかったのだ!!”
コレ正解。
インディ・ジョーンズ世代なら、インディと殴りあうなんて、絶対、夢のはず。
大正解。
間違いない。
間違いようが無い。
多分。
投稿者 kove : 05:19 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
April 04, 2006
スーツにスニーカー部。
某アメドル部主将が、「ジーンズにネクタイ部」を発足したのを受け、真似っこで、主将リスペクトで。
っつっても、只今、画像を探す余裕が無いので、手持ち画像での発足となりました。
画像が、あんましキレイじゃなくて、すまん尿。
しかし、←コレ、オサレスーツに、小学生みたいなランニングタイプのスニーカーってところが、ポイント。
好きです。
入部希望者は、各自、オススメのスーツにスニーカー画像を、ワタクシに貢いでください。
よろぴき☆
投稿者 kove : 01:02 PM | コメ(0) | j・スーツにスニーカー部
April 02, 2006
ヒストリー・オブ・バイオレンス/A History of Violence
←ちょっと、クリックしてみてくれよ。
オヒサルサイトの、ダウンロードコーナーにあったんだけど。
こりゃ、ヒドイ。
こんなヒドイ壁紙見たの、初めてってくらいヒドイ。
これだったら、素人のファンの人が作った方がよっぽど上手なのありそうだわ。
あたしは、作れないけどね。
作れないなら、偉そうな事言うなってな。
はいはい、自分で作れないくせに、文句は一人前のワタクシは、
おフランスのオヒサルサイトから、有り難くいただいてきますよ。
といったわけで、
「荒ゴルンヴィゴさん、大暴れ。王様は、殴りじゃ負けねぇ。鼻が・・鼻がぁぁぁ」
を、鑑賞してまいりました。
荒ゴルンヴィゴさんに、なんの思いいれも無いワタクシは、もちろん、息子役のAshton Holmesくん目当てで。
彼は、とても良かったです。
↑この印象的な顔のシーンも、いや、全部のシーンで良かったんじゃないだろうか?
米国の娘っ子達は、こういうのあんましお好みじゃないような気がするので、若い時分よりも、もう少し大人になったら、イイ感じの俳優さんになりそうです。
米国の娘っ子は、ダメでも、おばちゃんは、断然好きです。
彼のオヒサルサイトの、Photoページが、何の迷いも無く、丸ごと可憐さ丸出しなところも、大好きです。
首、傾げんなよ、まったくもう・・・
ぎゅぎゅぎゅーっ(←つねってる。)
さて、映画。
上映時間96分、あっという間の出来事でしたよ。
始まりの、“長回し”っていうんですか?のシーンから、ずっと、緊張しっぱなし。
いろんな事、緊張させすぎだから。
めっちゃ完結に言うなれば、
“幸せ満開の家族に起きた、怒涛の2~3日。”
ってとこか。
優しい旦那さんと、美人の奥さん(マリア・ベロ。この人、どんどん若くなる。)と、苛められたりしてるけど、イイ子の息子君と、可愛い(全然可愛くない。)娘ちゃん。
コレ以上無いってくらいの幸せ家族が、これ以上無いってくらいの危機に直面して、崩壊寸前まで行っちゃって、でも、なんとかなるのかな・・・っていう、2~3日の出来事を、説明不足ギリギリ、性描写リアル気味、そしてもちろん、暴力リアルにてんこ盛りに、見せ付けられて、ワタクシ、見終えて、グッタリ。
つーか、コノ夫婦、サカり過ぎ。
サカり過ぎ・・・。
でも、一回目にサカってる時の、荒ゴルンヴィゴさんは、ちょっと可愛かったぞ。
激しかったけど。
お笑い場面1コも無かったんだけど、良く考えると、サカってる場面は、お笑い場面だったのかも・・・
違うか。
あと、コイツが、またもや、いじめっ子で出てた。
なんかもう、ワタシの中で、いじめっ子といえば、コイツ。
でも、今回は、結構台詞もあって、良かったね。
投稿者 kove : 12:16 AM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
「She's the Man」
あちらで公開されて、すでに2週経っちゃってますが、流すには惜しいので、エントリー。
コレで、全然駄目駄目な相手役を相手に、抜群のスタイル見せつけてた、アマンダ・バインズ主演、「She's the Man」
お話は、アマンダちゃん扮する、ヴァイオラが、双子のお兄ちゃんのために、男装して身代わりになり、寮生活することになって、ドタバタ・・・みたいな?
ほんで驚いたことに、またもや、アマンダちゃんの相手役が、ダメダメなのよ。
←クリックで、でかくして見てくれよ。(微妙に悪意アリ。)
アマンダちゃんの、右隣の、ランニングシャッツが、そうらしいんだけども。
なんか、間違っちゃった、ジョシュ・ハートネットみたいじゃない?
Channing Tatum(現在25歳)だそうで。
全然ダメ。
アマンダちゃん、ツイてないわぁ。
とか、思ってたら、アマンダちゃん、撮影後、このヘンなランニングシャッツ野郎と付き合っちゃってるとか、付き合っちゃってないとか・・・(どっちだ。)
もう一回、↑クリックしてでかくして見てくれよ。
左端の方が、良くね?
Robert Hoffman(現在25歳)だそうで。
ちょっと、←この顔は、頑張っちゃいましたって感じモリモリだけども。
コレとか、コレとか、コレとか、コレとか、全部、ダンサー役で、出てるらしいわよ。
ちょっと興味湧いたから、オヒサルサイト覗いてみたら、すげー。
“Video”んとこ、すげー。
すげー、可笑しいーーっ
Gustav(スーパーモデル)、アホだ。(Google Videoさん)
Kinetsuhayabusa(忍者)、もっとアホだーーっ(Google Videoさん)
可笑しい!可笑しい!
コイツ、可笑しいよ!!
おばちゃん、コイツに、俄然注目。
すぐ忘れそうだけど。
投稿者 kove : 12:02 AM | コメ(0) | b・拾い喰い
April 01, 2006
いや、四月馬鹿とかじゃなくて。
ウソ無しです。
あちこちで、エイプリルフール企画みたいのやってるし、今、言うタイミングじゃないのかもしれないけど。
でも、かなりの動揺なので、書かずにいられまへん。
実は、昨晩遅く、チャチャイ様が帰宅して、開口一番、こう、言い放ちました。
「東京だ・・・」
は?
「東京支店だ・・・」
固まるワタクシ。
・・・マジで!?
マジで、東京支店?
て・・・転勤!?
マジでかーーーっ
ワタクシは、嘘ついてませんよ、1コも。
嘘ついてたのは、チャチャイ様。
いや、でもね、やられました、ワタクシとしたことが。
チャチャイごときに、一本とられました。
マジで悔しいです。
悔しいので、チャチャイ様に、ありえないウソで、一瞬騙された時の、ワタクシの心模様を。
“は?”
↓
“マジで!?”
↓
“東京=楽しいことが沢山”
↓
“映画観放題。”
↓
“ライブとか行き放題”
↓
“成田発着激安海外ツアー”
↓
“単身赴任?”
↓
“家事半減”
↓
“・・・東京支店?”
↓
“東京支店=優秀な人が行くところ”
↓
“あ、こいつ、ウソついてる。”
↓
“微妙にガッカリ。”
このくらい考えるのって、ホント、一瞬ですよ。
人間の脳って、スゴイよね☆
いや、そういう問題じゃなくて、“お前、嫁としてどうなのか”とかいうの無しの方向で。