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March 31, 2006
「ラジオ・フライヤー」を観て。
先日、中古ビデオ大放出フェアーで、ゲットしてみた、「ラジオ・フライヤー」。
ビデオのパッケージに、小っこい兄弟が、小っこく写ってたのが、決め手です。
実は、その小っこい兄弟が誰なのか、気が付いてなかったんですよ。
んで、観てびっくり!と。
←左、弟ボビー役の、ジョゼフ・マゼロくん(当時8歳)
右、お兄ちゃんマイキー役は、イライジャ・ウッド(ホビット当時10歳)
もーーっっ、断然、弟ボビーで。
←だって、これだもんよーーーっ
(クリックで、でかサービス。)
お兄ちゃんイライジャーも、上手で可愛いんだけど、いかんせん大体が安達祐美。
っていうか、弟ボビー全部のシーンで、激しく、もきゅ死。
あー、今まで、コレを観ずに居たことが、人生最大の後悔。
(どんな人生だよ、それ。>自分。)
ジョセフ(当時8歳)、異常に上手いです。
小っさい心に持つ痛みが、おばちゃんの目から、汁ダダ漏れさせます。
一気に、ジョセフくん、興味津々丸のワタクシ、この後、どうしてるのかすら?と、旅に出てみましたら、ちょっと奥さんっ、彼、「Matters of Life and Death」という短編映画で、監督と脚本と主演やっちゃってるみたいですよ!
←クリックで、でかサービs・・・あれ?
カーターくん?
え、えーっと。
・・・め、目元とか、面影あるよね・・・?
でもほら、全然、オッケーだよね?(何が?)
美味しく、いただけるよね?(何を??)
何故か、焦り気味のワタクシの心の揺れは、置いといて、この、「Matters of Life and Death」という短編映画、N.Y.出身のジョセフくんが、“9.11”で感じたことが、テーマだそうで。
お話は、“9.11”で、両親を亡くした兄弟のお話?・・・かな。
ん?
両親を亡くした兄弟のお話!?
弟Jon役の、Nick Heymanくん。
あら、可愛いじゃない?
ちょっと、ジュリア・ロバーツ似?
他に、どんなお仕事してんのかしら?
とか思って、IMDbさんの「Matters of Life and Death」のページに、名前が無いの!
なしてー!?
と、ここで、力尽きる。
誰か教えて。
誰か、細かく調べ上げて、ワタクシに教えて。
得意技は、投げっ放し部所属。
投稿者 kove : 11:42 PM | コメ(0) | c・覚え書き
March 30, 2006
コレは、無駄使いですか?
近所のレンタル屋さんで、中古ビデオ大放出フェアー開催中。
一本100円。
すでに二回足を運んで、店先にダダーっと並んだ、全部の箱を、カゴをぶら下げて、隈なくチェック。
だって、行くたびに、補充されてんだもん。
まだ開いてないダンボール箱が、横に積まさってんだもん。
というわけで、
見たことあるのも、未見のも色々。
コレとか、コレあたり、迷わず、カゴへ。
むふー。
こういうのを、無駄使いって言うんですかね?
でもほら、DVDを買うほど欲しいわけじゃないけど、手元にあったら嬉しいじゃないですか。
あとは、ほら、未見のヤツは、観終えて、処分してもいいわけだし。
って、どこに向かっての言い訳なんだか。
でも、車に積みっぱなしのがまだ3本ほどあったりもするんだけど。
あ。
レンタル希望ありましたら、遠慮なくどうぞ。
料金:
・1泊2日・・・450円
・1週間・・・1200円
いつの時代だ。<料金。
投稿者 kove : 11:40 PM | コメ(0) | a・雑記
March 28, 2006
アメリカ,家族のいる風景/Don't Come Knocking
と言っても、サイトマスターなので、はなっから公正な評価など、出来るわけも、するつもりも無いわけで。
つーわけで、この映画、キャスティングが、絶妙じゃないですか!
ほぼ出ずっぱり主人公ハワード役、サム・シェパードおじさんの、アップに耐えうるギリギリ保たれた美貌(といっていいと思う。)も、みっちり纏った哀愁とともに、溜息モン。
ハワードに、初めて会った後、“似過ぎていて怖い”と苦悩させた、息子・アール役のガブなんか、決して似てないのに、その自分の色々を、誰よりも自分が過小評価してるっぽさの滲み出具合が、ハワードのそれとダブって、情けなさMAXだし。
そして、若干薄めな(あ。)男性陣を、優しさでねじ伏せる包み込む女性達が、絶妙で絶妙で泣けるのよーっ
~~以下、次号。
四文字熟女がイく、の巻。
昨日、ワタシ達も、ガブ様に会いに行くわっと、鼻息の荒い友人女性二名と、朝っぱらから、半日ばかしご一緒したのよ。
3人でガブ様に、酔いしれた後、“禁煙です”とか、フザケタ事ぬかしやがる、コ洒落た飯処へ。
ニコチンパワー切れで、顔色が、みるみる薄れていくワタクシのために、若い方の友人が、さらにコ洒落たキャッフェーへと案内してくれるって言うから、ワタクシの、フェラーリ(仮称)を、駆ることにしたわ。
でも、駆れども駆れども、そのオサレキャッフェーに、到着せず・・・
聞けば、若い方の友人女性、店名すらも曖昧と来たよ。
“確か、漢字四文字だったような・・・”
ですってよ。
しかし、目に入ってくる看板の漢字四文字と言えば、
『○●医院』
だの、『○●商店』だのばっかしだし。
そこで、若くない方の友人女性が、
“その、四文字熟女ってさー”
・・・・いや、確かにワタクシ達、熟女と言われても、返す言葉もございませんが・・・
まぁ、すでに、『小娘カテ』ではなく、どっちかっちゃ、『熟女カテ』だろうけれども・・・
結局、そのオサレキャッフェーには、到着ならず。
しかし、その後も迷いに迷った挙句たどり着いたこれまた、コ洒落キャッフェーの、二色スフレが、ウマウマだったので、ま、流血沙汰はには及ばなかったんだけれどもね。
ニコチンパワー切れで、こめかみに薄っすら血管が浮き出てたワタクシの、心の一句を、ここで。
“俺様の来店を、
拒否してるかのごとく、
オサレキャフェ、遠し。”
さらにもう一句、
“ウマウマスフレに
命救われし、
若い方の友人女子。”
いや、そんな、別に怒ってたとかじゃないから。
だいじょぶだいじょぶ。
次回、貴女の全ゴチだから。
投稿者 kove : 11:06 AM | コメ(0) | a・雑記
アメリカ,家族のいる風景/Don't Come Knocking
本日ワタクシ、サイトマスターとして、朝一で、「アメリカ,家族のいる風景」を、観て来ました。
いつも通り、感想は、後ほど「映画メモ」の方に書きます・・・・とか、また、口だけだったりしますが、とりあえず、サイトマスターとして、うちのガブですよ。
主人公であり、この映画のお話を書いた、サム・シェパードさんが、出ずっぱりで、頭とかポリポリ掻きまくってるもんで、ガブ、なかなか登場してくれません。
でも、登場後は、サービスてんこ盛り。
黒ブリーフ着用(黒ボクサーとか黒トランクスじゃなくて、黒ブリーフ)で、軽くジャイアントな肉体披露してみたり。
あ、ジャイアントっつっても、こっちのジャイアントじゃなくて、こっちのジャイアントだから。
果たしてそれは、サービスなのか・・・とか、言うなーーっ
ま、今年34歳だから、そのへんは大目に見るとして・・・見るとして。
つーか、ワタクシ、『男子は、服着てなんぼ主義』だから。
ワタクシの主義は置いといて、ここで、一句。
“鮮やかに乾いた風景に、
白く浮き立つ、
ジャイアントな肉体。”
いや、そんな映画じゃないから。
家族を持つ、全ての人に、グッとくる映画だから。
投稿者 kove : 12:37 AM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
March 27, 2006
サイトマスターとして。
明日は、サイトマスターとして、朝一番で仕事してきます。
荒々しく。
“朝一番”ってのは、特に意味は無いですけど。
なんていうの?
気合?
ヤル気?
とりあえず、優しい友人が、最前列をキープしてくれるらしいので、かぶりつきで頑張ります。
・・・ごめん、最前列は勘弁して。
最後列で、お願い。
弱弱しく。
投稿者 kove : 12:58 AM | コメ(0) | a・雑記
March 26, 2006
ブロークバック・マウンテン/Brokeback Mountain
今となっては、半ば邪な動機満開だったことが、懐かしいような気持ちになっていた、「BB山」を、やっとこ、観てきました。
さて、ココで問題です。
“ポスター、宣伝他、数々のパロディなどでも、世に氾濫している、二人の雰囲気が、メタメタに良い↑この画像で、本編の内容から考えると、大きなウソが、一つあります。
さて、一体それは、どこでしょう?”
答えは、↓以下に。
大丈夫。
ネタバレ感想とか、書いてないから。
答え:
“劇中、ヒース演じるイニスは、一度も、ジージャンを着てません。”
そんだけなんだけど。
っていうか、ホントに着て無かったかな・・・って、書いてから、ちょっと弱気になってたりして。
感想は、「映画メモ」の方に、近日中に。
ちろっと言うと、やぱ、良かった。
でも、できることならば、コレ、予備知識一切無しで観た方が、絶対に良いと思った。
色んな状況から考えて、それは、絶対に無理だったけど。
とりあえず、もう少し反芻するまで、他所の感想読むのとかも我慢したいんだけど、確認したいことも2~3あったりすんだよね・・・
例えば、ジャック(ジェイク)嫁が、イニスにした話は、本当だったのか、それとも、イニスの頭の中が本当だったのかとか・・・とかとか。
んで、作品賞は、やっぱ、こっちだったかなぁ・・・とか、思ったり思わなかったり。
つーか、ワタス、コレと「クラッシュ」しか、観てないんだけどね。
投稿者 kove : 12:04 AM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
March 22, 2006
リトル・ランナー/Saint Ralph
「やっぱ、キレイな少年が、出ずっぱりの映画は、いいやね。つーか、14歳って、やっぱ、いつの時代も、どこの国でも、中二男子臭☆」
を、鑑賞してきました。
いやー、映画って、ホント、素晴らしいですね。
日々の喫煙で、肺に溜まった、どろどろのタール暮らしで、ちびちびと溜まった、胃のあたりのドロドロしたものが、サラ~~っと、流されていくような気がしましたよ。
もちろん、主人公の僕ちゃんが、キレイだっていうのも、重要なポイントだけど、この映画の、色んなバランスが、ワタクシのツボに、めっちゃハマったんだと思うのね。
ラルフ(主人公)の、目を見張る、中二男子ぶりとかの噴出ポイントも、大好きだし(まさか、このシーンの後が、あんな展開だったとは!!!)、ラルフの置かれてる辛い状況には、涙、涙だし、走るシーンは、すっげー気持ち良いし。
そして、ラルフが、奇跡を信じて走る、ボストンマラソンの、結末・・・
がぁおぉぉぉ~~~
↓以下ネタバレる。
こん睡状態になってしまった、唯一の肉親であるお母さんの目が、覚めるのを信じて、奇跡を起こそうと、ボストンマラソンに挑戦するラルフ。
彼にとっては、優勝以外は意味が無い。
でもね、彼の周りの人間にとっては、ラルフの挑戦こそに、大きな意味があったのね。
ラルフの突飛さに呆れながらも、実は、自分には無いそれに憧れを持って、力になってくれる親友も。
過去を忘れたフリして、神様に仕えてるフリしてた(だと思うんだけど・・。)、ラルフを理解してくれてる先生(セクスィーな神父さま)も。
マイペースで、周りから浮いているラルフを苛める同級生も。
それまで、何故にそこまで!?ってくらい、酷かった校長先生までも。
ラルフの、奇跡を信じようとする一途な努力で、みんなみんな変わるのよ。
そこには、無理矢理っぽさの微塵も無いの。
ラルフには、そう感じさせる力が、あるんだね。
ホントにホントに、“清清しい”って、こういう気持ちって、思った。
頑張って、観に行ってよかった。
これで、明日の学校行事も、頑張れそうだよ。
頑張んないけどね。
投稿者 kove : 10:09 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
March 21, 2006
今日は、代理人で。
←再生を、押すべし。(スピーカーは、ONで。)
もうちょっと、発音の練習を。(本人より。)
March 20, 2006
ねずみ年生まれとか、なんとか。
先週の金曜日、小学校の卒業式だったわけで。
娘、休みなわけで。
ちうことは、3連休だったわけで。
ワタシは、キレキレなわけで。
下の方にあった、月毎ログが、ダダーっと長くなっちゃってんのが、えらい気になってたわけで。
すったもんだで、なんとか、コンパクトにまとめたわけで。
もし、過去ログが、読みたいなんてー方がいたら、月毎の過去▽ってトコを、クリックすると、ダダーっと出てくるので、使ってみて欲しいわけで。
作業を終えてみたら、変なスペースが出来ちゃってて、ものすごく、納得行かないわけで。
常日頃、覗いてくださってる人が、どんな人なのか、気になってたから、チャットとかあったら、気軽に、声とか掛けてもらえるかなーなんて、チャット付けたら、どういうわけか、サイトの開き方がおかしな事になっちゃったわけで。
慌てて、チャット外したけど、変なスペースが気になるのは、変わらないわけで。
とりあえず、変なスペースを埋めようと、血迷って、ブログペットとかいう、ジルベール・半田とか、飼育始めちゃったわけで。
でも、メチャメチャ可愛くて、
なんか、外せなくなっちゃったわけで。
他にも、なんか、色々と、細々と、変えたりしてるところがあったりするわけで。
見つけてくれたら、嬉しいわけで。
いや、今年、34歳だと思えば、全然、おっけーなわけで。
だって、今まで、30歳そこそこくらいだと思ってたわけで。
来週からは、恐怖の春休みが、やってくるわけで。
でも、今週も、なんか色々と雑事があって、それを潜り抜けながら、見たい映画も、確実に、2本あるわけで。
「拾い喰い」のネタとかが、貯まりに貯まってるわけで。
でも、なんかちょっと、そういう方向のテンション的なモノが、今、下がり気味なわけで。
母さん、富良野はもう春です。
・・・多分。
知らないけど。
投稿者 kove : 12:16 AM | コメ(0) | a・雑記
March 18, 2006
80歳の先生は、正直、嫌だなぁ。
ワタクシ、先日、1ヶ月ぶりに、素人ヨガ道場に行って来ました。
え?なんで、1ヶ月ぶりなの?って、聞かないで。
答えられないから。
でね、素人ヨガ道場・第2シーズン目も、今月いっぱいで、終了なのね。
ここんとこ、やる気激喪失中だった(あ。)ワタクシ、正直、
“第3シーズンは、無ぇな。”
とか、ぼんやりと思ってたり。
でもね、そんなワタクシの気持ちを、読んだかのように、ヨガ道場の、軽くおばあちゃんなんだけど、体型は見事な先生が、
“自分は還暦を過ぎてるけど、40代でヨガに出会って、生き方が変わったのよー、わははー”
なんて、おっしゃってくれるんですよ。
さらに、
“同じヨガ講師の派遣元には、80歳で、現役の先生も、いらっしゃるのよー、わははー”
とか、
“それも、これも、ヨガのおかげね~わはは~~”
なんて。
・・・・泣。
帰りに、美人OLと、申込書を奪い合うように書いて(ウソ)、先を争うように(ウソだってば)、提出してきましたよ。
あー、また、3ヶ月、ヨガか・・・(嫌なら、やめろ。>自分。)
投稿者 kove : 12:41 AM | コメ(0) | a・雑記
老婆心、炸裂中。
突然なんですけどね。
知ってる人、っていうか、自分ではお友達だと思ってる人が、バッキンガム宮殿でバイトの面接を受けると言う事が、
どうしても消化しきれてません。
バッキンガム宮殿ったって、あれよ。
田舎道にぽつんと建ってたりする、休憩宿泊処とかじゃないと思うのよ。
面接官は、←この人なんだろうか・・・とか。
もー、全然、消化しきれてません。
全然、関係ないのに。
消化し切れてないどころか、全然、関係ないのに、目が冴えちゃって、寝られやしねぇ。
老婆心部所属。
投稿者 kove : 12:20 AM | コメ(0) | a・雑記
March 17, 2006
アメドル・Week8/さよならウィル、こんにちはロッキー。
なんでや・・・、なんで、落とすねん、上手いのに・・・。
さて、誰が何と言おうと、盛り上がるにいいだけ、盛り上がってまいりました、「アメリカン☆アイドル」も、8週目、いよいよ、TOP12が決まりましたよ。
今週は、「アメ☆ドル部」で、部活(チャット)しながらの鑑賞で、さらに、ワタクシ、ヒートアーップ!!
良く分かってなかったんですけど、どうやら、来週からは、外人さんが沢山出るアカデミー賞授賞式が、開催された開場と同じ、コダックシアターで、お客さんを入れ、フルバンドでの、パフォーマンスになるらしいですよ!
なのに・・ああ、それなのに・・・
武器は17歳じゃなくて、武器は16歳だった、ウィルが、落選。
がくり。
おばちゃん、好きだったのに・・・
顔とかじゃなくって、声がね、声が大好きだったのよ。
サイモンには、“キャッツのオーディションみたいだ。”とか、“11歳の少女なら喜ぶかも”なんて言われてたけどね、
ワタクシ、心は11歳の少女なわけだしね。
そして、落選男子もう一人は、武器は森進一の、ギデオン(17歳)。
先週のパフォで、グッと株を上げて、期待度急上昇だったのに、本当に残念。
デカいステージで見たかった度ナンバー1だったのになー
落選決定の瞬間は、ホント可哀相だった。
自分でも信じられないって感じで。
女子は、モデルさんのような容姿と、思わず感動の歌声で、イチオシだった、エイラたんと、五輪真弓顔の、ケニック(ケニーク?キニック?キニーク?)。
エイラたんの涙には、おばちゃんも、鼻水だら~ん。
しかし、今週は、ウィル落選のショックをも、吹き飛ばす衝撃が!
←“コヴィントン・ツインズ”
うわー、うわわわー
ふ、ふた、双子ちゃんだったのね、バッキー!!(右)
しかも、もう一人のほうは、ロッキー!!(左)
どっちも、おんなじ、ラクダ顔!!
驚くことに、ロッキーも、バッキーと、同じく、長髪なのに、えりあしは刈ってあるし!
なに、それ、その、バッキーとかロッキーみたいな刈り方、南部で、流行ってんの??
南部のセクスィーガイは、全員、バッキーとか、ロッキーみたく、長髪でえりあし刈りあがっちゃってんの??
って、なんか、ヘンな方向に、バッキー・ロッキー・カントリーウェーブ来ちゃってますよ、ワタシ。
そもそも、自分でも良く判んないけど、双子ちゃんってことだけで、高感度、大幅アップ。
応援してる人が、次々に落ちてっちゃったから、来週からは、バッキー・ロッキー・カントリー押しで、行きたいと思いm・・・
どきー!
もしかして、ワタシが応援すると、落ちちゃうとか??
うわ、ダメダメダメっ
えーっと、ワタシ、来週からは、エース熱烈応援で、行きたいと思います。
投稿者 kove : 12:55 AM | コメ(0) | g・アメ☆ドル部
March 15, 2006
二世。
というわけで、ココからの続きですよ。
←「The Squid and the Whale」で、“両親の離婚で傷つく息子達”の、次男の方。
Owen Klineくん(現在14歳)
こんなに、大人びた表情してますが、
まだまだ、子供です。
そんなことより、ケヴィン・クラインさん(スキ♡)の、ご子息です。
っていうか、フィービー・ケイツの、息子くんだしーっ
いやー、フィービー・ケイツっつったらさ、うちらの世代だと、学校の男子が、“フィービー・ケツって、かわいいよなーー”とか言ってたのを、いまだに思い出しちゃうんですけど。
いや、どうでもいいけど。
うわー、お父さん似なのね~
あ、そうでもない?
でも、なんかこう、佇まいに、雰囲気あるよなー
で、何が、言いたいかってーと、お父さん似だとすると、今現在は、微妙だけど、この先、ワタクシ好みのいい感じに、成長して行ってくれるんじゃないかっていう、淡い期待と共に、見守って行きたいような、すぐ忘れちゃうんじゃないかみたいな、そんな感じで。
要するに、「The Squid and the Whale」、ウエルコメ、よろしくってことですよ。
よし。
なんとか、まとまったな。
March 14, 2006
白日。
ハッピー☆ホワイトデ~
本日のワタクシの、やじお占い
“エビでタイを釣る”ことができる日。
ホワイト・デーの収穫は予想以上かも。
リクエスト通りの展開に。”
失敗。
1ヶ月前に、エビも蒔かなかったし、なんのリクエストも出してない。
そんな、ワタクシ、今朝から、背中が寒くて寒くて、堪らんかったのですが、どうやら、風邪をひいたかもな感じ。
只今、目からオデコかけて、ぼ~わ~っと、熱いです。
大変だ。
明日は、21時から、3時間ぶっ続けの、「アメ☆ドル部」の、部活なのに。
え?
参加申し込みメールは、来たのかって?
ビバ☆北欧!
・・・どんな、お茶の濁し方だよ、それ。
投稿者 kove : 10:57 PM | コメ(0) | a・雑記
「The Squid and the Whale」
先日、こぶちゃん全部門予想で、お馴染みの外人さんが沢山出るアカデミー賞で、脚本賞に、ノミネートされていた、
「The Squid and the Whale」
授賞式の放送を、一緒に観ていた美人OLと、ワタクシの予想の勝敗を確認しながら、”脚本賞ノミネートの、「イカとクジラ(仮題)」って、何?”とか、言ってたのが、コレだったとは、全然気が付いてませんでした。
だって、イカよ、イカ。
チャチャイかよ。(参照)
コチラによると、内容は、
“1980年代のブルックリンを舞台に、両親の離婚を契機に離れ離れになってゆく家族、傷ついていく息子たちを見つめた作品。同題名の原作を基に、監督・脚本のノア・ボーンバッハの幼年期の実体験を重ね合わせて作られました。”
ですって。
ウエルコメ、ありそうですな。
ということで、ワタクシが、注目すべきは、やはり、
←これっすね!
(公式サイトから、パクってきた。)
両親の離婚で傷つく息子達の、長男役、
ジェシー・アイゼンバーグくん(現在22歳)
なんかもう、「卒業の朝」とか、「ヴィレッジ」(どっちも好きだー)とかと、
全然別人なんですけどっ!
コレの時にも、
“ブロー?ブロー仕上げ??
とか思ったんだけど、今回は、もう、
“ストパー?縮毛矯正??
ってくらいの勢いで、いい感じの髪型だわ。
しかも、色も抜いてる?
(・・・・んま、んまさか、ズラとかじゃないよね??)
ちなみに、10日前(2006,3,4)の、ジェシー君。
(うわっ、やぱ、ズラなのかな・・・んん?クリクリがズラ??うわー でも、どっちも、かばいい~ん)
←いや、しっかし、その、小っさい肩幅といい、白くて細っそい腕といい、なんつーかこう、堪らんのだが。
なんとしても、ウエルコメ希望。
来るよね?来るよね??
ん?
ちょと待て。
“両親の離婚で傷つく息子達の、長男役云々”
次男も居るんだな!!
以下次号。
多分。
投稿者 kove : 02:15 PM | コメ(0) | c・覚え書き
March 13, 2006
来たれ!若人よ!
せっかく融けたのに、また、雪降りやがって、ムカツク、札幌地方からお届けしております、「うっす」より、突然ですが、
*緊急告知*
えー、大体の人に、引かれまくってます、「アメ☆ドル部」ですが、部室(チャット)が出来ました。
・実は、「アメ☆ドル」観てて、ハマってるんだけど、恥ずかしくって・・・
とか、
・全然、興味無かったけど、こぶちゃんが騒いでるのみてて、面白そうなので、今週から観ようと思ってる。
とか、
・私が、エースの魅力を教えたる!
とか、とか、思ってる方、いらっしゃいましたら、↓メールのマークから、お知らせください。
アドレスを、送ります。
来たれ!猛者共。
投稿者 kove : 11:19 PM | コメ(0) | a・雑記
March 12, 2006
「サラ、いつわりの祈り」を、観ちゃった。
ワタクシの、最高幼児賞受賞の、ジミーくんがらみで、劇場公開を逃してた、
「サラ、いつわりの祈り」
なんですけど。
DVDを、出てすぐにゲットして、早速、鑑賞したんですよ。
でも、始まって、何分くらい?10分くらい?のところで、リタイア。
辛すぎて、全然、観られませんでした。
だって、
←こんなイタイケな、ジミーくん(クリックで、デカくして。ピンポ~ンって、押したくなるから。どこを?って聞くな。)がね、あんな風にされて、こんな風にされて・・・
もう、涙で、視界0メートル。
おばちゃん、TV画面の、どれがジミーくんかわからんほど、涙で前が、見えまへん。
なので、ずっと、放置してたんですよ。
でも、先日、劇場で、「ファイアーウォール」(主人公、えっらいジジイだったなー)と、「ポセイドン」(主人公、えっらい、華、無かったな~)の、予告編を観て、よし!、今こそ、チャレンジの時だわ!とか思って。
・・・やっぱ、辛いことに変化無し。
当たり前。
そのうち、メモを書きたいとは思うけど・・・思ってるだけだったり。
でもね、コノ映画の主役は、ジミー君だよね?(いや、途中から、Sprousツインズに、なっちゃうけど。)
だって、ホント、凄いんだもん。
全部のシーンが凄いんだもん。
凄いんだもんだもん。
凄いんだもんしか言えないんだもん。
言えないんだもんだもん。
いやー、ホント、凄かったなぁ・・・
とか、言いながら、
Brent Almond
ジミー君が、サラの目を盗んで、家を飛び出した後、保護された警察署で、ジミーくんを膝に乗せてアイス食べさせてくれる、おまわりさん役。
一瞬ですよ。
しかも、帽子かぶってるし。
顔の正面、あったかどうか。
でも、注意してみてると、おお!?ってなる感じに、キレイな感じ。
↑リンク先の、IMDbさんの情報を見てみると、なんか、良くわかんない仕事ぶり。
専門は、何?
いや、そんだけなんだけど、久しぶりに、拾い喰ってみたかったんだもん。
拾い喰ってみたかったんだもんだもん。
投稿者 kove : 01:11 AM | コメ(0) | b・拾い喰い
March 11, 2006
「Cashback」
先日行われた、外人さんが沢山出るアカデミー賞で、
短篇実写映画賞に、ノミネートされてた、
「Cashback」と言う映画。
いやいや、偶然ですが、実は、ワタクシの大予想で、コレに☆つけてました。
授賞式の放送で流れてた、コノ映画の映像(3秒くらい。)で、おや?と。
で、ちょろっと旅に出てみたら、
トレーラーらしき物発見。(女子の裸とか出ちゃいますので、その辺、要注意。)
そうそう!。こんな感じのコが、映ってたわ・・・多分。
Sean Biggerstaffくんだそうで・・・多分。
あー、このコ、ワタシが唯一劇場で見た、ハリー・ポッツァーで、勝手に飛んじゃう玉を見せてた、上級生だったコ?
“このコ”とか、言っちゃってますけど、来週の水曜日で、23歳ですってよ。
ん?
んんん??
なんか、このSean Biggerstaffって文字に、異常に見覚えがある様な無い様な・・・
コノ子のラストネームを含むURLに、毎日毎日、行ってる様な行って無いような・・・
ま、それは置いといて。
もちょっと、探ってみたら、なんかね、
コレって、フルで観れるんじゃねーの??てなサイトが!
うち、接続状況が、今イチなせいか、ブチッブチっと切れるので、かなり、イラっと来ながら観たんですけど、
コレ、フルだよね??
IMDbさんの、情報によると、Runtime: UK:18 min らしいので、多分、フルだね。
っていうか、エンドロールまで入ってるし。
ほんで、コレ、今年、同じメンバーで、長編で作られるって事?
そのへん、どうなの?のりおちゃんっ!
あ。
投稿者 kove : 06:46 PM | コメ(0) | c・覚え書き
March 10, 2006
もげたから、歩いた。
タイヤがね、もげたんですよ。
いや、“もげた”っていうか、“もげそう”なんですよ。
あ、車のね、タイヤですよ、タイヤ。
こないだ、『シリアナ国物語第1章: ライオンとお兄ちゃんっ♡』を、鑑賞しに、映画館までの往復を、爆走し、一旦、帰宅した少し後、ビデオを返しに行こうと、駐車スペースから、バックで道路に出たらね、傾いてんの。
傾いてんのっ、車が!
あっれー?と思って、降りて、傾いてる方の、前輪のタイヤ見たら、もげそうなの。
もげそうなのっ、タイヤが!
見なかったことにしようかと思ったけど、ハンドルも、すっげ重いし、っていうか、ハンドルきれないの。
きれないのっ、ハンドルが!
無理矢理、グリグリにハンドル回して、駐車スペースに戻して、歩きで、ビデオ返しに行きましたよ。
歩いたのっ、あたしがっ!!
タイヤがもげそうなのも、びっくりだけど、
自分が歩いて、ビデオ返しに行った事に、驚き。
なせば成る。
投稿者 kove : 01:29 PM | コメ(0) | a・雑記
(ひつこく、ひそかに、)さよなら、デビちん。豪華版
どうも、ふっ切れてない部員(主に、自分。)のための、慰安特集。
↑こんな、テーシャツなデビちんも、可愛いやんかいさー
↑こんな、おちゃめな、デビちんも、もちろん、かわいいやんかいさー
↑グループ審査で、デビちんと、ウィルと、ケビと、ジョシュの4人組『Rat Pack』
色んな意味(ポーラとか。)で、楽しかったので、皆さんもご覧くらさい。
いやー、ウィル、うめぇなぁ。
動きが、たまに、トシちゃん(トシちゃんっ!?)なんだけど。
っていうか、ケビの野郎、そういえば、金髪だったか。
その、金髪にする意味を教えて欲しい。
嘘。
全然、教えていらない。
投稿者 kove : 12:55 PM | コメ(0) | g・アメ☆ドル部
March 09, 2006
アメドル・Week7/さよならデヴィッド。
なんでや・・・、なんで、落とすねん、可愛いのに・・・。
というわけで、昨日の不吉な予感が、無情にも、当たってまいました。
ワタクシ、男子部門は、まるで放送を見たかのように、下位3人、予想通り。(ケビ、デビ、スウェイ)
がく・・・。
でも、なんでやーーっ
ケビ残留は、無いやろがーっ
あれ、タダの、とっつあん坊やだろがーっ(←言い回しが古過ぎ。)
ああ、アメリカの人の気持ちが、判らない。
ということで、“サヨナラ、デビちん記念”ということで、デビちんの歌う動画を載せようと思ったんですけど、意気消沈で、映像取り込み作業まで、やる気茄子。
コチラで、可愛いデビちんビデオでも見てください。
(CM動画の後に始まります。)
まとめ。
男子の、サヨウナラは、不吉な予感的中で、デヴィッドと、スウェイ。
女子は、えーっと、誰だっけ?(←興味無さ過ぎ。)
あ、ブレナと、へザー?(←聞くな。)
あと、ポーラ・アブドゥルは、絶対、デビちん落選に、意気消沈だと思う。
間違いない。
ポーラ、文通しませんか?
・・・文通て。
投稿者 kove : 04:10 PM | コメ(0) | g・アメ☆ドル部
アメドル・Week7
えー、「うっす」読者の皆さんの中で、一体、何人くらいの方が、見てるのか判りませんけども。
っていうか、「アメ☆ドル」に、興味が、ちょっとでも、あるとかいう方が、居るのかどうかさえも、甚だ疑問ではありますが。
とりあえず、みんなが、「アメリカン☆アイドル」を、毎週毎週、身を乗り出しながら、鼻息荒く(それ、自分だけ。)、
見てるという前提で、書かせていただきますよ。
ということで、早速。
今週、なんか、ワタシの、ふてった子犬ちゃんヤヴァくないですか・・・?
絶対、楽屋裏で泣いてたよ、あれ。
珍しく、全員一致で辛らつだった審査員に、あたしもちょっと賛成だったし・・・
可愛かったけど・・・けど・・・
急いで、アメリカに住んで、投票しないば!
長くなりそうなので、以下、↓クリックで。
女子はねぇ、ワタシ、日本のポーラ・アブドゥルなので、あんまし興味無いんですけども。
でも、今日は、最大の武器は、“田舎もん”の、ケリーが、良かったね。
武器は・・・なんだろ?な、エイラは、先週に引き続き、ワタクシのお気に入り。
なんて言うか、アメリカの人達の選ぶ基準って判らんけど、ワタクシ的基準は、
“デビューが想像できる”
ってトコなのよ。
ケリーとか、エイラって、なんか、どんなシーデー出して、どんなプロモビデオ作るかってのが、なんとなく想像できる感じ。
うわわー、お前何様じゃーっ!!>自分。
でも、マジで、エリオットとか、ウィルとか、クリスのCDだったら、アマゾンで、売ってないかな~とか、思うもんね。
んで、エースのも、全部買い占めるの。
届いたら、5~6枚、ごみステーションの、カラスよけにして、残りは全部、叩き割る。
ということで、今週落っこちて欲しい人・第一位は、もちろん、
エース。(確固たる信念で、エース画像は貼らない。)
アメリカの人、全員に反対されても、そこは譲れません。
断固キモス!
あと、小奇麗なマフィアこと、スウェイあたりか。
でも、実際、落ちそうでいったら、ケビンちんと、デヴィッドちんあたりも、やばい感じ・・・
どっちかって言ったら、ケビちんを、落とすべきだと思うのよ。
彼を、これ以上勘違いさせちゃったら、彼の今後の人生は、悲惨だと思うのよ・・・
ああ、その辺、頼むよ、アメリカの人・・・
女子は、う~ん・・・
ワタシ的希望では、ブレナと、パリスあたりなんだけど。
パリスは、絶対、落ちないだろうからなぁ・・・
最初、イチオシだった、キャサリンも、最近、ちょっと駄目だけど、彼女も落ちないだろうしなぁ。
アメリカの人の好みを予想するのは、俺にゃ、やぱ、無理だわ。
結果は、今日の、午後2:00から。
投稿者 kove : 08:17 AM | コメ(0) | g・アメ☆ドル部
March 08, 2006
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女/The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe
本日、ワタクシ、
を、鑑賞してまいりました。
いつもより、大きめでお送りしております。
え?なんか、間違ってるって?
なんか、混ざってる??
あ、すみません。もう一度最初っから。
本日、ワタクシ、
『シリアナ国物語第1章: ライオンと魔女とピーターお兄ちゃんっ♡』
え?まだ違うの・・・?
・・・ま、いいや。
正直言いましてね、ワタクシ、なめてました。
ま、ちょっとレデースデーに、さらっと、見てくっかなーってくらいの気持ちで、シリアナ国並みの雪の中、出掛けたんですよ。
ほしたら、いやいや、面白かった~~
なんかね、意外とあっさり、シリアナ国に行っちゃうんですよ、彼等。
ほしたら、もー、あれよあれよと言う間に、“彼等、王様になっちゃってましたから。”
(↑ネタバレって程ではないが。一応、白くした。)
コレは、完全に童心に帰って鑑賞した方がイイですね。
ワタクシは、モチロン、永遠の少女ですから、バッチリ楽しみましたよ。
解り易いし、キャラも良いし、ラストも良し。
でも、原作読んでないので、良くわかんないけど、あの、便利グッズは、いらんような気はしたが・・・
だって、アレのおかげで、“死なないんでしょ?そうなんでしょ??”って、思ったりしたもーん。
そのへんは、子供心くすぐり作戦なのか。
あ、でも、“アスランの蘇り方”は、カッチョ良かったなー
がおーーー
そして、お兄ちゃん!
んもー、お兄ちゃん!!
最初はね、全然、駄目なのよ。
トキメキ度0.2%くらい。
でも、どんどん、お兄ちゃんっ!なのよ。
最初は、なべぶたみたいな髪型の困った犬みたいなんだけど、兄弟を守るために、身も心もどんどん強くなっちゃって。
いつの間にやら、カッチョ良く見えてきちゃってー♡
(しかし、『特別ファンサイト』ってほどじゃないだr・・・ぎゃーっかわゆしーーっ
コノ映画のキャスティング担当者は、スゴイね。
兄弟が、全然、似て無いように見えて、微妙ぉ~に似てんの。
4人とも、キャラにぴったしだし。
(でも、“ラスト付近の、成長した姿は、見たくなかった・・・オヤジとオバハンなんだもん・・・”
あ!
そーそー、タムナスさん、激かわゆし~
なんだ、あの、カワユさは!
耳が、横についてるってだけでも、カワユさ30%増なのに、ルーシーに向けるクリクリの瞳ってば!
(ちょっと間違うと、ヤバイ感じもするが・・・)
っていうかね、下半身が、“全部、馬タイプ”よりも、“タムナスさんタイプ”が、好き。
と、思ったら、こんな昔に、拾ってた事に、自分でびっくり。
ところで、コレ、『シリアナ国物語』の何作目?
次に映画化される、「The Chronicles of Narnia: Prince Caspian」は、何作目?
この、ピーターお兄ちゃんは、どれくらいまで見られるのかしら・・・
1987年生まれだから・・・
うわっ、もうすぐ19歳か!
こぶ的少年期、とっくに終わってんじゃんっっ
例えば、1年1作の、ハイペースで作ったとしても、もし、7作目まで演ったとしたら・・・
25歳・・・
残念だけど、3作目以降は、辞退しておこうか、モズリー。
っていうか、もう、2作目も、結構、キツいんじゃなかろうか、モズリー。
そんな君に、また、あの、なべぶたへアーが、出来るのかい?モズリー。
最後に、”シリアナ国物語じゃなくて、ナルニア国物語だよ”っていう、ツッコミは、気持ちだけ受け取っておきます。
言いたかっただけだから。
シリアナ国物語って、言いたかっただけだからーーっ
(ハンケチを噛み締めて、走り去る。・・・何故?>自分。)
そんなことより、やっぱ、出とけばよかったにゃー
投稿者 kove : 02:07 PM | コメ(0) | d・映画メモ部まであと一歩
March 07, 2006
勝率6割強。
いやー、ワタクシ、先日の『こぶちゃんの、外人さんが沢山出るアカデミー賞・全部門予想』で、なんと、
勝率6割強。(11勝7敗)
すごいなー、すごいなーこぶちゃーん。
誰も言ってくれないので(当たり前。)、自分で言っちゃいましたよ。
“そもそも、18部門全部を予想するヤツなんて、いないんじゃない?”
とか、
“主要6部門とかだったら、勝率はどうなってんのよ。”
とかいう、辛らつなご意見は、いりませんから。
あと、なにを当てて、なにを外したかとか、気になりましたら、先日の予想の方で、受賞に、☆付けときましたから、確認してみるのも、イイかも。
何に、イイのかは、わかりませんけど。
もしかしたら、健康にイイのかも知れないし、ひょっとすると、金運にイイのかも知れないし。
・・・。
でもさぁ、結果見ると、“あー、そうそう、そーだよねー”って、思わさるから不思議よねー
ほとんど、観てもいないのに。
3月19日(日)後1:05~2:35に、NHK BSさんで授賞式の放送があるようです。
突然ですが、
『授賞式の、こぶ的みどころの、コーナー。』
NHKさんの放送とかを楽しみにしてる方も居るかもしれないので、画像は小っさくしました。
クリックで、でかサービス。
・一番可愛かった人。
『ウォレスとグルミット』で、長編アニメ賞受賞した人の、右側の人。
・緑色だった人。
やっぱ、コノ人だよね。
・メイクアップ賞の人。
“大丈夫?” “ちょっと、アイラッシュが。”
・一番しゃくれてる人。
南部女は、絶対泣かない。そして、離婚は絶対にしない・・・はず。
このコートだか、ローブだかが、めっちゃかばいいーん。
・一番びっくりしてた人達。(ロゴ入りで、すまん。)
真ん中に居る、黄色い頭のボクちゃんライアン・フィリッペ は、嫁の主演女優賞受賞時よりも、喜んでるように見えたり。が、スゴク喜んでて可愛かった。
『クラッシュ』が、作品賞を受賞した瞬間は、みんな驚いたと思うけど、関係者たちが一番驚いてたように見えて、それがすごく良かったなー
今回の授賞式の、最大のみどころだったように思う。
ワタシも、ホント、観ておいて良かったよ。
納得できたから。
邪念とは、時に、役立つ物なり。
投稿者 kove : 02:54 PM | コメ(0) | a・雑記
March 05, 2006
外人さんが沢山出るアカデミー賞。
トマパン画像探しで、目から血が出そうなのです。
“トマパンって何?”
とかいう質問は、いつもの事ながら、受け付けておりませんので、悪しからず。
さて、目から血が出そうなワタクシですが、明日は、『外人さんが沢山出るアカデミー賞』です。
“根っからの映画好き”、“純映画サイトマスター”、“ショービズ界のミューズ”を自負するワタクシ。
コノワタクシが、コノ賞レースを、予想しなくて、誰がする!
はいはいはい、というわけで、↓以下に、『こぶちゃんの、外人さんが沢山出るアカデミー賞・全部門予想』を、あなたに。
え!?
“全部門”予想!?
マジで・・・?
マジです。
WOWOWさん内サイトからの、コピペに、こぶちゃん予想受賞作品・人物は、☆付き太字にしました。
■作品賞
☆「ブロークバック・マウンテン」アン・リー監督
「カポーティ」ベネット・ミラー監督
★「クラッシュ」ポール・ハギス監督
「グッドナイト&グッドラック」ジョージ・クルーニー監督
「ミュンヘン」スティーヴン・スピルバーグ監督
■監督賞
☆ジョージ・クルーニー「グッドナイト&グッドラック」
★アン・リー「ブロークバック・マウンテン」
ポール・ハギス「クラッシュ」
ベネット・ミラー「カポーティ」
スティーヴン・スピルバーグ「ミュンヘン」
■主演男優賞
★☆フィリップ・シーモア・ホフマン「カポーティ」
テレンス・ハワード「ハッスル&フロー(原題)」
ヒース・レジャー「ブロークバック・マウンテン」
ホアキン・フェニックス「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」
デヴィッド・ストラザーン「グッドナイト&グッドラック」
■主演女優賞
★☆リース・ウィザースプーン 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」
フェリシティ・ハフマン 「トランスアメリカ(原題)」
キーラ・ナイトレイ 「プライドと偏見」
ジュディ・デンチ 「ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ(原題)」
シャーリズ・セロン「スタンドアップ」
■助演男優賞
ジェイク・ギレンホール 「ブロークバック・マウンテン」
☆マット・ディロン 「クラッシュ」
ポール・ジアマッティ「シンデレラマン」
★ジョージ・クルーニー 「シリアナ」
ウィリアム・ハート「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
■助演女優賞
エイミー・アダムス「ジューンバッグ(原題)」
キャサリン・キーナー「カポーティ」
フランシス・マクドーマンド「スタンドアップ」
★レイチェル・ワイズ「ナイロビの蜂(仮題)」
☆ミシェル・ウィリアムス「ブロークバック・マウンテン」
■脚本賞
★☆ポール・ハギス、ボビー・モレスコ 「クラッシュ」
ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロフ 「グッドナイト&グッドラック」
ウディ・アレン 「マッチ・ポイント(原題)」
ノア・ボーンバッハ 「イカとクジラ(仮題)」
スティーヴン・ギャガン「シリアナ」
■脚色賞
★☆ラリー・マクマートリー、ダイアナ・オサナ「ブロークバック・マウンテン」
ダン・ファターマン「カポーティ」
ジェフリー・ケイン「ナイロビの蜂(仮題)」
ジョシュ・オルソ「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
トニー・クシュナー、エリック・ロス「ミュンヘン」
■撮影賞
ウォーリー・フィスター「バットマン・ビギンズ」
☆ロドリゴ・プリエト「ブロークバック・マウンテン」
ロバート・エルスウィット 「グッドナイト&グッドラック」
★ディオン・ビーブ 「SAYURI」
エマニュエル・ルベッキ 「ニュー・ワールド」
■編集賞
マイク・ヒル&ダン・ハンリー「シンデレラマン」
クレア・シンプソン「ナイロビの蜂(仮題)」
★☆ヒューズ・ウィンボーン「クラッシュ」
マイケル・カーン「ミュンヘン」
マイケル・マッカスカー「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」
■美術賞
ジム・ビゼル「グッドナイト&グッドラック」
グラント・メイジャー 「キング・コング」
★ジョン・マイヤー 「SAYURI」
☆サラ・グリーンウッド「プライドと偏見」
スチュワート・クレイグ「ハリーポッターと炎のゴブレット」
■衣装デザイン賞
ガブリエラ・フェスクッチ「チャーリーとチョコレート工場」
★コリーン・アトウッド 「SAYURI」
サンディ・パウエル 「ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ(原題)」
☆ジャクリーヌ・デュラン「プライドと偏見」
アリアンヌ・フィリップス 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」
■メイクアップ賞
★「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」
「シンデレラマン」
「☆スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
■作曲賞
★☆「ブロークバック・マウンテン」
「ナイロビの蜂(仮題)」
「SAYURI」
「ミュンヘン」
「プライドと偏見」
■歌曲賞
「クラッシュ」“In the Deep”
★☆「ハッスル&フロー(原題)」“It's Hard Out Here for a Pimp”
「トランスアメリカ(原題)」“Travelin' Thru”
■録音賞
「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」
★「キング・コング」
「SAYURI」
☆「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」
「宇宙戦争」
■音響編集賞
★☆「キング・コング」
「SAYURI」
「宇宙戦争」
■視覚効果賞
「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」
★☆「キング・コング」
「宇宙戦争」
■長編アニメ映画賞
「ハウルの動く城」
「ティム・バートンのコープスブライド」
★☆「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」
■外国語映画賞
「ドント・テル(原題)」 (イタリア)
「戦場のアリア」(フランス)
☆「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」(ドイツ)
「パラダイス・ナウ(仮題)」(パレスチナ)
★「ツォツィ(原題)」(南アフリカ)
■長編ドキュメンタリー賞
「ダーウィンの悪夢」
「エンロン(原題)」
★☆「皇帝ペンギン」
「MURDER BALL」
「ストリート・ファイト(原題)」
■短篇ドキュメンタリー賞
「ザ・デス・オブ・ケヴィン・カーター(原題)」
「ゴッド・スリープス・イン・ルワンダ(原題)」
☆「ザ・マッシュルーム・クラブ(原題)」
★「ア・ノート・オブ・トライアンフ(原題)」
■短篇アニメ映画賞
「バジャード(原題)」
★「ザ・ムーン&ザ・サン(原題)」
「ジャスパー・モレロの冒険」
☆「9(原題)」
「ワンマンバンド」
■短篇実写映画賞
「ザ・ランナウェイ(原題)」
☆「キャッシュバック(原題)」
「The Last Farm」
「アワー・タイム・イズ・アップ(原題)」
★「シックス・シューター(原題)」
さーー、どうでした?
当たってると思う?
ワタクシは、ぜーんぜん当たってると思いませんよ。
だって、この作品の中で、ワタクシが見たのは、
「クラッシュ」
「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」
「バットマン・ビギンズ」
「キング・コング」
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
「宇宙戦争」
「ハウルの動く城」
だけだもん。
当たるわけがない。
っていうか、1コも真面目に考えてないすぃ~
んじゃ、どうやって、選んだってか。
そんなん、感じよ、感じ。
“きぃ~、ムカツク”とか、言われても困るすぃ~♪
でも、当たってたら、なんかくり。
チョコとか。
投稿者 kove : 08:00 PM | コメ(0) | a・雑記
アカデミー賞。
いやー、ひな祭り?
あ、終わった?
そうなんだ、終わったんだー
うちにも、娘らしきのが、一応、いるんだけどね。
なんて事言ってたら、なに、アカデミー賞?
え?終わったの??
なによ、作品賞、コレ!?
監督賞は?あ、やっぱ、コレなの?
主演男優賞も、コレなんだー
うわっ!助演男優賞も、 助演女優賞も、 脚本賞も、 音楽賞も、 撮影賞も、 照明賞も、 美術賞も、
録音賞も、 編集賞も、全部、コレなんだー
すげー、総なめだね☆
ん?主演女優賞は??
あ、コレ・・・か。
ところで、外人さんが沢山出るアカデミー賞は、いつなのよ。
ええ!明日!?
なんかもー、忙しいなぁ。
こないだまで、オリンピックオリンピック言ってたのにね。
なんかこう、時の流れに着いて行けなくて、大変だわ。
特に着いて行きたいとも、思ってないんだけど。
あがごげー。
投稿者 kove : 12:35 AM | コメ(0) | a・雑記
March 03, 2006
アメリカン☆アイドルのアイドル。
ワタクシ、昨日、『アメドル』について書きましたけど、やっぱ、せっかくだし、アメリカン・アイドルなワケだし、
ここは「うっす。」なワケだし、ワタクシ、こぶちゃんなワケなので、
↑17歳のくせに、グランジじゃなくて、ラウンジな、デヴィッドな、ワケですよ。
Favorite Artistが、Kelly Clarkson, Ella Fitzgerald, Aretha Franklin.Michael Buble, Jamie Cullum, Frank Sinatra...
マジかよ、言わされてんじゃねーの?って感じで。
この顔に、スゲーイイ声で、軽く、シナトラ御大をムーディーに歌うんですよ。
同級生の女子に、“ご機嫌かい?子猫ちゃん”とか言いそうです。(いや、絶対言わないって。)
ワタクシ、あまりにもあまりなので(何が?)、予選では、グッと堪えに堪えて(何を?)、カウボーイのギャレット押しで、通しました。(何で?)
しかし!しかしですよ!
昨日の、TOP24のパフォーマンスで、ちょっといつもと違う雰囲気の曲を歌って、審査員に軽く酷評された時の、デヴィッドってば、まるで、
↑ご主人に叱られて、しょんぼりした子犬!
おばちゃん、撃沈。
あおあおあお~~~ん
・・・えーっと。
以降、続くオーデションでは、ワタクシ、『公正な判断に欠ける宣言』発令です。
あと、何週、彼が残れるのかは、判りませんけども。
なんつっても、ワタクシ、只今、公正な判断に欠けてるもんで。
陰ながら応援してるのは、何故、剃る??な、クリス。
全然、お好みじゃないけど、地方予選の時の奥さんの、
“彼は、20歳の時、子持ちの私と結婚して、私と娘のために、夢を諦めて頑張ってくれたの。”
と、言うコメントで、高感度激上昇。
TOP24のパフォーマンスの時の、ボボンジョビ熱唱も、嬉すぃ。
あと、『公正な判断に欠ける宣言』発令してしまったワタクシは、
最大の武器は『17歳』な、ウィルあたりも、やっぱ、いっとかないとね。
あまりにも普通なので、今まであんまり気に留めてませんでしたが、やはり、昨日のパフォーマンスで、おお!と。
だって、jackson 5の、♪I Want You Backだもの。
もう、それでそのまま、デビューしちゃえよって感じ。
いや、待て待て、その髪型と服装は、プロの手でなんとかしないば。
柄シャツの中に、柄テーシャツって、着ても大丈夫なもんなんでしょうか?
でもね、↑ウィルは、最大の武器が、『17歳』なんですけど、
コイツ、16歳。
チミの武器は、何?
・・・前髪?前髪が、ぱっかーって上がると、そこから、何か物凄い武器が出てくるの??
そして、何故か、どうしてか、審査員他、全米の皆さんが、すでに、熱狂してる(のか、どうかは、知りませんけど。)、
コイツ。
わからん・・・全米の皆さんの気持ちがつかめない・・。
↑リンク先の写真は、写りが良いけど、TVで見ると、ものっすごく、頭悪そうだし。
手足が長いってのは判るけど、皆で座ってる時とか、自分だけ、がっばーって脚開いて座って、横に座ってる、
コイツ、16歳。とか、小さくなっちゃってたりすんだよー
んで、パフォーマンスの後、ライアン(司会者)に、歌い終わった時の顔を、もう一度見せてくれって言われたら、
大マジで、カメラに向かって、キメ顔かましてんだから、もう・・・そういうの鳥肌。
選曲が、ジョージ・マイケル様ってのも、なんか許せないし。
と、勝手な事言ってますが。
歌は、女子も男子も、ありえねーくらい上手いので、楽しいです。
見てると、なんか、こっちまで審査員気分で、“ああ、惜しいねキミ、サビんとこの高音が、ちょっと外れてたよ。”とか、“んんー、キミ、もうちょっと力抜いてごらん”とか、思ってる自分も、可笑しいし。
とりあえず、来週辺りまでの放送予定↓
3月1日(水) 21:00~23:00 ファイナリストの女性12名の歌唱
3月2日(木) 10:00~12:00 ファイナリストの男性12名の歌唱
16:00~17:00 視聴者電話投票の結果発表(4名脱落
3月4日(土) 10:00~14:30 上記をまとめて一挙再放送
3月5日(日) 18:00~22:30 上記再放送
3月8日(水) 21:00~24:00 ファイナリスト男女10名ずつの歌唱
3月9日(木) 10:00~11:30 ファイナリスト男性10名の歌唱(再放送)
14:00~16:30 ファイナリスト女性10名の歌唱(再放送)
と結果発表(4名脱落)
3月11日(土) 10:00~14:00 上記をまとめて一挙再放送
3月12日(日) 19:00~23:00 上記再放送
さぁ、キミも、目指せ明日のアメリキャ~ン☆アイドゥ~ル
なんだよ、それ。
投稿者 kove : 12:52 AM | コメ(0) | g・アメ☆ドル部
March 02, 2006
アメドル・Week6
いやー、アメドルよ、「アメリキャ~ン☆アイドゥル」!
んもー、おばちゃん、激ハマり。
全米各地で行われた、地方オーデションから、お楽しませてもらってるんだけど、先週から、ハリウッドに集まってのオーデションが始まって、おばちゃん、ヒートアーップ。
今週は、24人に絞られたメンバー達が、バンド演奏で、ホンモノちっくにステージパフォーマンスを見せてくれたわ。
その中から、落とされる男女各2人、計4人が本日決定。
ステージパフォーマンスのこととか、落ちちゃった人のこととか、書きたいんだけど、若干1名、録画に失敗して、土曜の再放送を楽しみにしてるヤツがいるので、続きは、↓以下で。
と、その前に、TOP24に残れなかった中で、どうしても触れておきたいメンバー、それは、
カウボーイのギャレット
“人生で一番楽しめたべ”
彼、ホンモノですから。ホンモノのカウボーイですから。
日本語字幕は、いちいち、“クールだべ”とか、“オラ、びっくりしたべ”とか、付けられてていちいち可笑しいから。
残れなくて、本当に残念。
彼が、ハリウッドの風に吹かれて、華麗に変身して行く様を、見たかったわ。
全く、想像できないけど。
あ!あと、もう一人、
顔のキレイさで言えば、ダントツだった、ジョシュ。
審査員の一人、ポーラ・アブドゥルも、絶対気に入ってたと思う。
いや、彼女は、男子全部お気に入りか。
で、本日の結果。
ワタクシ、日本のポーラ・アブドゥルなので、正直、女子にはあんまり興味無いんですけどね。
落とされた一人目のスティービーなんて、全然覚えてませんもん。
んで、二人目のベッキーよ。
彼女、昔、セクスィーグラビアに出てたとかって、話が出たコかな?
確かに、めっちゃキレイだったけど、ワタクシが気になったのは、歌よりも、ズボン丈でしたよ。
彼女がパフォーマンスした時のジーンズは、うちの近所のスーパーとかに居る主婦が、冬場に、かかとのあるブーツを履いてるのに、そのままいつものジーンズを履いちゃってる感じ。
(わかりずれ~)
きっと、全米の視聴者も、あのジーンズの丈が、いただけなかったんじゃないでしょうか。
で、男子。
一人目は、ボビーなんだけど、コ、コ、コパカバーナて!
いや、いいんですよ、コパカバーナで。
でも、コイツ、落とされたときに、“おばあちゃんに、歌って欲しいって言われた曲だったから云々”って、その言い訳がましさが、もう駄目ですね。
二人目は、パトリック。
コイツは、出てきたときから、いけ好かなかったので、良かったです。
“個性が無い”といわれ続け、今日のパフォーマンス時、髪型とかヒゲとか、微妙にワイルドにしてたのが、泣けたけど。
さー、おばちゃん、いつもの如く、独りで盛り上がってますが、『アメドル』ネタは、次のエントリーまで、続きますよー
誰が何と言おうとも、次がメインですからー
投稿者 kove : 11:54 AM | コメ(0) | g・アメ☆ドル部
March 01, 2006
ナイス☆キーラたん
“キーラ・ナイトレイ、共演者とデート”
ってな記事を見てしまった、『他人の彼氏ウォッチャー部』のワタクシ、早速、探してみました。
Rupert Friend(ルパート・フレンド)・自称多分、24歳くらい。だそうで。
「プライドと偏見」で、Mr. Wickham役だったらしいので、共演がきっかけね。
←つーかさ、なんか、老けてない?
ホントに24歳なのかすら・・・
コレの、デカイ元画像見たら、デコにシワ4本くらいあったし。
口角の猿シワもキツイなぁ・・・
とか、人の彼氏つかまえて、ヒドイ事言ってみたり。
しかし、ワタクシが注目したのは、コイツが老けてるとかそう言う事ではなく、キーラたんの、趣味に置いての、一貫性の素晴らしさなのだっ!
キーラたんの趣味が一貫しているという証拠・
コレを見てくれよ。(←コレの、リンク先のニュース記事、内容変わってる・・)
んに、んに、似て過ぎっ!
↑ワタシが、コレ書いた、2年以上前には、画像が全然見つからなくて、血眼だったのに、このJamie Dornanって元彼氏くん、その後、キーラたんのおかげで今探せば、こんなにたっぷり画像が出てくるよ。
そんなに似てないかな・・・
いや、似てるって!
・・・そうでもないかな。
いや、瓜二つ!
とか、一人押し問答してたら、この、頑張れ元彼・ジェイミー君(←勝手にキャッチフレーズつけてるよ・・・)、
ソフィア・コッポラ大暴走(←また、そんな勝手な事を・・・)の、「Marie-Antoinette」で、フェルゼンやるらしいじゃないのよっっ!!
←多分、フェルゼンくん。(トレーラーより。)
・・・大丈夫なんだろうか、頑張れ元彼・ジェイミー君・・・。
モデル上がりで、ほとんど、コレが、初めてみたいなもんなんじゃないの??
おばちゃん、心配。
老婆心部。
てか、話、逸れ過ぎ部。
いや、それにしても、似てるよなぁ・・・
(まだ言ってる。)
投稿者 kove : 11:57 AM | コメ(0) | a・雑記
「Lucky Number Slevin」
アチラで、3月公開予定の、
「Lucky Number Slevin」
「ホワイト・ライズ」とかを作った、イギリス人監督の新作で、
“ニューヨークを舞台にした、ギャングスタ・スリラー”
だそうで。
何故にワタシが、“ギャングスタ・スリラー”かって、それは、
まぁ、まずは、↓コレを見てくれよ。
あら!?この白い首筋に、魅惑的なアゴのライン。可愛い髪形の可愛いコちゃんは、誰かしらん?
←クリックして。
助手じゃん・・・。
がくり。
おばちゃん、最初、↑上の大きさでこの画像見て、まじで、一瞬、ときめいたわよ。
まったくもう。
コチラとかにある画像なんてさ、小さいサイズで見たら、おばちゃん、貪り食っちゃうくらい良いのに、デカイサイズで見ると、やっぱり助手なんだよねぇ・・・
でも、一応、トレーラーとか見てみたわよ。
トレーラー。(右側に、各種サイズあり。)
なんか、面白そうじゃないのよ。
助手は、ギャングのボスと間違われて、抗争に巻き込まれる・・ってな役らしいけど。
やっぱ、助手だしねぇ・・・
っていうか、助手じゃねぇ・・・
と、また、助手ファンの方に、激昂メールをいただいちゃう予感☆
さすがに、もう、見てないと思うけど☆
っていうか、見なくていいから☆
見てたら、ごめnうっそ~~ん♪